アライバル・ニュース

2ちゃんねるのニュース速報をたくさんまとめて紹介しているブログだよ。 更新はとにかく多い。

カテゴリ: 天気

1 :シャチ ★:2024/10/22(火) 17:52:08.05 ID:BqJQUpfE9

サムネイル 気象庁によりますと、22日午前3時に、台風第20号(チャーミー)が発生しました。

22日(火)午前3時、フィリピンの東の北緯13度10分、東経128度10分において、熱帯低気圧が台風第20号になりました。

■台風20号 進路予想(22日午前12時45分 気象庁発表)

【22日(火) 正午 実況】
種別:台風
大きさ:大型
強さ:ー
存在地域:フィリピンの東
中心気圧:994ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:18 メートル
最大瞬間風速:25メートル

【23日(水) 午前0時 予報】
種別:台風
強さ:ー
存在地域:フィリピンの東
中心気圧:990ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:20メートル
最大瞬間風速:30メートル

【23日(水) 正午 予報】
種別:台風
強さ:-
存在地域:フィリピンの東
中心気圧:985ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:23メートル
最大瞬間風速:35メートル

【24日(木) 午前9時 予報】
種別:台風
強さ:ー
存在地域:ルソン島
中心気圧:980ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:25メートル
最大瞬間風速:35メートル

【25日?(金) 午前9時 予報】
種別:台風
強さ:ー
存在地域:南シナ海
中心気圧:975ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:30メートル
最大瞬間風速:40メートル

【26日?(土) 午前9時 予報】
種別:台風
強さ:ー
存在地域:南シナ海
中心気圧:975ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:30メートル
最大瞬間風速:40メートル

【27日?(金) 午前9時 予報】
種別:台風
強さ:ー
存在地域:南シナ海
中心気圧:980ヘクトパスカル
中心付近の最大風速:25メートル
最大瞬間風速:35メートル

台風20号は日本列島から離れていますが、前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本では週末からくもりや雨の日が多くなるでしょう。

また、沖縄地方は、24日(木)~25日(金)ごろは台風周辺の湿った空気の影響で、雨が強まるおそれがあり、風も強く吹きそうです。

熊本放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/b261625b288e1f85a55600378d34851d41331b30

続きを読む

1 :@おっさん友の会 ★:2024/10/21(月) 11:41:26.96 ID:l1gKAgwm9

サムネイル きょう(月)午後は、全国的に晴れる地域が多い見込み。けさは広い範囲でこの秋一番の冷え込みとなったが、午後は北陸や東海、西日本で気温が平年より高めとなりそうだ。なお、あす(火)以降は、関東から北の各地もこの時季としては気温が高く、東京は25℃を超える日がある見通し。先週末から気温変化が大きくなっているため、服装や体調管理に注意が必要となる。

続きはYahooニュース
weather MAP 2024/10/21 11:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/4700d21c7f456c64738bd231b7e22cad6218c540

続きを読む

1 :@シャチ ★:2024/09/18(水) 00:04:56.89 ID:bMUjR2AJ9

サムネイル 9/17(火) 14:17配信 青森テレビ
「日本の南」にいる大型の「台風14号(プラサン)」。気象庁の発表する17日午後6時50分の最新の実況によりますと、17日午後6時現在、「台風14号」は、北西方向に時速55kmの速さで北上しているとみられています。今後、台風は18日に「沖縄の南」側を通り、20日には中国「華中」で熱帯低気圧に変わるとみられています。

その一方で、南シナ海の海上にある「熱帯低気圧c」は今後、12時間以内に「台風15号(ソーリック)」へと発達する見込みで、今後ダブル台風の発生が予測されています。

「台風14号」と「台風15号」になる見込みの「熱帯低気圧」の今後の進路や勢力は一体どうなるのでしょうか?

以下、気象庁が発表する「台風14号(プラサン)」と「熱帯低気圧c」の最新の実況と予想の詳細となります。
(◎のマークのある予報が台風が最も発達している日時の予報となります。)

■「台風第14号(プラサン)」の実況と予報
(気象庁・17日午後6時50分発表)

◎17日午後6時の実況によりますと…
「大型」の「台風14号」は、北緯21度30分、東経136度10分を中心に『日本の南』で北西方向に時速55kmの速さで進んでいるとみられています。中心の気圧は992ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。台風の北東側600kmと南西側440kmが秒速15m以上の強風域となっています。

◎18日午前6時の予報によりますと…
「台風14号」は、北緯23度30分、東経131度40分を中心に『南大東島の南約260km』で西北西方向に時速45kmの速さで進んでいるとみられています。中心の気圧は992ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。予報円の半径は85kmとなっています。

・18日午後6時の予報によりますと…
「台風14号」は、北緯25度20分、東経128度10分を中心に『那覇市の南南東約110km』で西北西方向に時速35kmの速さで進むとみられています。中心の気圧は996ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルとなっています。予報円の半径は120kmとなっています。(以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/589e3a7a09d3c2072b0a03cbee000e1dd460e1eb

続きを読む

1 :@シャチ ★:2024/09/15(日) 23:43:59.90 ID:iw5mQNXi9

サムネイル 気象庁は15日午後9時、マリアナ諸島で大型の台風14号が発生したと発表した。ゆっくりと北上している。今後台風13号とよく似た進路を進み、18日夜には予報円の中心が沖縄本島付近に接近する進路予想が発表されている。

【日本の南を拡大した進路予想図】

◆◆概況 15日午後9時現在◆◆
    大きさ  大型
     位置  マリアナ諸島
進行方向・速さ  北・ゆっくり
   中心気圧  1002ヘクトパスカル
   最大風速  18メートル毎秒
  大瞬間風速  25メートル毎秒


9/15(日) 23:29配信 RBC琉球放送 【台風情報】台風14号(プラサン)が発生 13号とよく似た進路を進む予想

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6548a30b63fa7f6c0bfac5c1bdb8bd23bc21488
進路予想図 15日午後9時現在
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240915-00010000-rbc-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=360&exp=10800

続きを読む

1 :@シャチ ★:2024/09/02(月) 01:42:41.34 ID:0paWHWab9

サムネイル 9/2(月) 0:33配信 山陰放送
気象庁によりますと1日、フィリピンの東海上にあった熱帯低気圧が発達し、新たな台風、「台風11号(ヤギ)」が発生しました。
台風11号はこのあと北上し、発達しながら西寄りに進んでいき、週の後半、6日頃には強い勢力となって南シナ海へ達する予想となっています。

【画像を見る】「台風11号 ヤギ」発生 さらに発達し「強い」勢力となる見込み 進路は?【9月7日(土)にかけての雨・風シミュレーション】

気象庁によりますと台風11号(ヤギ)は1日午後9時にフィリピンの東で発生。中心気圧 998 hPaで、北西へ25 km/hの速さで進んでいます。

台風は北上した後、4日頃からさらに発達しながら西寄りに進み、6日頃には「強い」勢力となって南シナ海へ進む予想です。

01日21時の実況
【種別】 台風
【存在地域】 フィリピンの東
【中心位置】 北緯14度25分 (14.4度)・東経124度10分 (124.2度)
【進行方向、速さ】 北西 25 km/h (14 kt)
【中心気圧】 998 hPa
【中心付近の最大風速】 18 m/s (35 kt)
【最大瞬間風速】 25 m/s (50 kt)

02日09時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 フィリピンの東
【予報円の中心】 北緯15度35分 (15.6度)・東経123度10分 (123.2度)
【進行方向、速さ】 北西 15 km/h (8 kt)
【中心気圧】 996 hPa
【中心付近の最大風速】 20 m/s (40 kt)
【最大瞬間風速】 30 m/s (60 kt)

02日21時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 フィリピンの東
【予報円の中心】 北緯16度55分 (16.9度)・東経123度10分 (123.2度)
【進行方向、速さ】 北 15 km/h (7 kt)
【中心気圧】 996 hPa
【中心付近の最大風速】 20 m/s (40 kt)
【最大瞬間風速】 30 m/s (60 kt)

03日21時の予報
【種別】 台風
【存在地域】 バシー海峡
【予報円の中心】 北緯19度05分 (19.1度)・東経121度40分 (121.7度)
【進行方向、速さ】 北北西 15 km/h (7 kt)
【中心気圧】 996 hPa
【中心付近の最大風速】 20 m/s (40 kt)
【最大瞬間風速】 30 m/s (60 kt)(以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3d12f3acd6a6abf0bb138564269aaa7b753ae9

続きを読む

1 :ぐれ ★:2024/08/26(月) 21:53:55.66 ID:kZtdMEcV9

サムネイル ※8/26(月) 20:14ABEMA TIMES

 気象庁はあす27日の午前中、東海地方で線状降水帯が発生する恐れがあると発表しました。

 台風10号の湿った空気の影響で日本列島は大気の状態が不安定になっています。台風から遠い場所でも激しい雨が降る恐れがあり気象庁は、あす27日の午前中、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県で線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表しました。

続きは↓
東海地方で線状降水帯が発生する恐れ 27日の午前対象 気象庁 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10140102

続きを読む

1 :@シャチ ★:2024/08/25(日) 18:30:34.65 ID:mieY3knY9

サムネイル 気象庁は、25日午後6時19分に「記録的短時間大雨情報」を香川県へ発表しました。

午後6時までの1時間に、三豊市付近で約90ミリの猛烈な雨が降ったことが、気象庁の雨量計観測、もしくは気象レーダー解析で分かりました。

【各地の雨量】

▼25日午後6時までの1時間雨量
・三豊市付近 約90ミリ

これまでに降り続いた大雨で、災害発生の恐れが高まっています。
ただちに身の安全を確保してください。

<避難について>
特に崖や川の近くなど危険な場所にいる方は、地元市町村が避難情報を発表していないか確認し、状況に応じてただちに「立ち退き避難」や「屋内安全確保」など、適切な避難行動をとってください。

また、市町村が定めた避難場所などへ避難することがかえって危険な場合は、崖や沢から少しでも離れた頑丈な建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保してください。

避難する際は、特に土砂災害に対しては、自宅や今いる場所の外に出て、市町村が定めた近くの指定緊急避難場所や、安全な場所にある親戚や知り合いの家、ホテルなどへ行く「立ち退き避難」が原則です。

なお、洪水や高潮に対しては、ハザードマップなどを参考に、屋内で身の安全を確保できるかを確認したうえで、自らの判断で安全な上の方の階に移動するか、安全な上層階に留まる「屋内安全確保」も可能です。

<記録的短時間大雨情報とは?>
「記録的短時間大雨情報」は、その地域にとって数年に一度しか降らないような記録的な大雨が、短い時間のうちに観測されたことを伝えるもので、5段階の警戒レベルのうち、避難が必要とされる警戒レベル4以上に相当する状況で発表されます。

地元の市町村がすでに「避難指示」を発表しているか、まもなく発表するような、災害発生の危険度が高まっている状況です。重大な災害から身を守る行動をお願いします。


8/25(日) 18:22配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad6f88ebab5101d79829cef270a6915805baccd5

続きを読む

1 :@シャチ ★ 警備員[Lv.6] :2024/07/22(月) 11:25:13.13 ID:Hl9d1R7o9

サムネイル 今日21日(日)12時、南シナ海で台風4号が発生しました。昨日20日(土)発生した台風3号に続き、現在、ダブル台風が発生中です。要警戒なのは、フィリピンの東の台風3号。週明け24日(水)~25日(木)に、「非常に強い」勢力で石垣島など先島諸島を直撃する恐れ。明日22日(月)からウネリなど影響が出るため、早めの対策が必要です。

台風3号に続き、台風4号も発生

今日21日12時、南シナ海で台風4号が発生しました。昨日20日(土)はフィリピンの東で台風3号が発生しましたが、ここにきて立て続けに発生しています。

今年は台風1号が5月26日に発生。統計史上7番目に遅く、5月の台風1号発生は4年ぶり。台風2号は5月31日に発生しましたが、6月1日には熱帯低気圧にかわったため、6月2日~7月19日までの48日間、台風が存在しませんでした。

そのため、台風で海面がかき混ぜられず、沖縄付近では海面水温30℃以上と、平年より2℃くらい高くなっています。

台風は、海面水温27℃以上で発達するといわれますが、現在、沖縄付近は31℃くらいと、台風が発達するには十分すぎるほどのエネルギーがある場となっています。

日本に影響は台風3号

今日21日12時に南シナ海で発生した台風4号は、この後、ベトナム方面から大陸方面に進み、23日には熱帯低気圧に変わる見込みです。日本への直接的な影響なない見込みです

要警戒なのが、昨日20日フィリピンの東で発生した台風3号。21日12時現在、中心気圧は994hPa、フィリピンの東を15m/sで北西に進んでいます。

この後、海面水温30℃以上の高い領域を北上するため急速に発達。風速25メートル以上の暴風域を伴いながら北上し、23日には「強い」勢力、25日には「非常に強い」勢力に発達。台風の発達がピークの、24日~25日に沖縄・先島諸島を直撃する恐れがあるため警戒が必要です。

いつから警戒?

「非常に強い」勢力とは、上から2番目のランクで最大風速が44m/s以上54m/s未満と、樹木が折れたり、走行中のトラックが横転するほどの暴風です。

また、台風3号発生時は「大型」の台風でした。現在は「大型」ではなくなりましたが、風速15メートル以上の強風域は440kmと広くなっています。このため、台風が離れていても、強風や高波など影響が出始めるため注意が必要です。

沖縄・先島諸島では、明日22日からウネリが入りはじめるでしょう。23日頃から雨が降り始め、24日は次第に雨・風強まり、25日に最接近で大荒れとなりそうです。

台風の影響は波から始まり、波で終わると言われます。明日22日から早くも波の影響が出るため早めの対応をお願いします。(以下ソースで

7/21(日) 14:58配信 tenki.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/da0625a3cebeb6f33fa614c928aeb3da4b51e2fe
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG9xX3MH5qFi8wMB_Qy81b-9Kj7eZRUzaQ0L6PYfusniIvhXsobnS4CYc6trqDoh5OyFqK2DHQwdYt8P9UVvbuw_YM4bqd5nnYuDv4e_397xXj1Sa6SPzgZ9TfpKPmebBZWXeb_bohgNj4Qlb0KTNfNPHlcC_oheoYxYo8sJuK_qDaE4-W9uPEB76D8ZD-3inzOwO-s1xDNA7c3fKzlCuBuiNZZHMZvgMuhmtsOOVDCI5Sy3ixvszZWotyBQlmq4RwHyivdBFyFTIdmL2IBvmfd8Id4Jh9Linbd178HWPQFFdtsD_VWKeLYFBj5k8jZp9dQvJsNrQlLCA1akC_Q25zL9pUya64KNzs2RlK8QZOqTh/20240721-00025944-tenki-000-2-view.jpg?errorImage=false

続きを読む

1 :Ikhtiandr ★:2024/07/11(木) 08:50:54.21 ID:0MZUcdhw9

サムネイル 前線や低気圧の影響で山口県では記録的な大雨となり、西日本で非常に激しい雨が降っています。

11日は東北から九州にかけての広い範囲で大気の不安定な状態が続き、雷を伴って非常に激しい雨が降るおそれがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水などに警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、本州付近にのびる前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、東北から九州にかけての広い範囲で大気の状態が非常に不安定になり西日本や北陸などで雨雲が発達しています。

午前8時までの1時間には
▽高知県が東洋町に設置した雨量計で48ミリ、
▽国土交通省が熊本県五木村に設置した雨量計で43ミリの激しい雨を観測しました。

山口県では未明にかけて雨が急激に強まり、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を相次いで発表しました。

下関市では、午前5時半までの12時間に降った雨の量が234ミリに達し、1976年に統計を取り始めてから最も多い記録的な大雨となっています。

新潟県では、これまでに降った雨で土砂災害の危険性が非常に高くなり、土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。

東北から九州では11日は大気の不安定な状態が続く見込みで、雷を伴って激しい雨が降り、局地的には非常に激しい雨が降って大雨となるおそれがあります。

12日朝までの24時間に降る雨の量は
▽九州北部で180ミリ、
▽近畿と関東甲信で100ミリと予想されています。

さらに、12日朝までの24時間には
▽九州北部で150ミリの雨が降る見込みです。

東北や北陸、新潟県では大雨の峠は越えつつありますが、これまでの雨で地盤が緩み今後、少ない雨でも災害の危険度が高まるおそれがあります。

気象庁は土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意するよう呼びかけています。

発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は頑丈な建物の中に移動するなど安全を確保してください。増水した川や斜面、崖などには近づかず、このあとも安全な場所で過ごすようにしてください。

NHK NEWS WEB 2024年7月11日 8時46分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508421000.html

続きを読む

1 :Ikhtiandr ★:2024/07/07(日) 13:03:20.77 ID:pxrGRdZA9

サムネイル https://img.5ch.net/ico/anime_morara01.gif
西日本や東日本を中心に午前中から気温が上がり、37度を超える猛烈な暑さとなっているところがあります。関東の内陸ではこのあと40度に迫る危険な暑さが予想されているため、屋外での運動を見合わせ涼しい室内で過ごすなど、熱中症対策を徹底してください。

気象庁によりますと、7日も西日本や東日本の広い範囲が太平洋高気圧に覆われ、午前中から各地で気温が上がっています。

午前11時半までの最高気温は、
▽福島県浪江町で37.8度、
▽富山市と静岡県浜松市船明で37.4度、
▽兵庫県豊岡市で37度ちょうど、
▽千葉県市原市の牛久で36.8度、
▽鳥取市で36度ちょうど、
▽大分市で35.7度などと各地で猛烈な暑さとなっています。

このあとはさらに気温が上がり、日中の最高気温は
▽前橋市と埼玉県秩父市で39度、
▽名古屋市やさいたま市、甲府市で38度と危険な暑さが予想されているほか
▽静岡市や岐阜市、津市、宇都宮市で37度、
▽東京の都心や横浜市、京都市、鳥取市、鹿児島市で36度、
▽大阪市や松山市、福岡市で35度などと猛烈な暑さが予想されています。

※続きは元ソースでご覧ください

NHK NEWS WEB 2024年7月7日 12時07分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240707/k10014503701000.html

続きを読む

1 :@シャチ ★:2024/06/22(土) 14:21:55.79 ID:tWx2KD3L9

サムネイル 6/22(土) 12:26配信 ウェザーマップ

 きょう22日(土)から週明け24日(月)にかけては梅雨前線や低気圧が九州から東北付近に近づき、梅雨末期並みの非常に湿った空気が流れ込む見通し。特にあす23日(日)は広い範囲で警報級の大雨となるおそれがあり、九州・中国・北陸では可能性が高くなっている。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫などに警戒が必要だ。

九州南部は少しの雨でも土砂災害の危険大
土の中の水分量(22日(土)午後0時10分)

 きょう22日(土)午前、梅雨前線や前線に向かう湿った空気の影響で九州から関東付近にかけて雲が広がり、気象庁は中国と北陸で梅雨入りしたとみられると発表した。特に前線に近い九州・中国・四国では雨が降り、宮崎県都城市では1時間に58.0ミリの非常に激しい雨を観測するなど雨足が強まっている。

大雨時の注意点

 宮崎県や鹿児島県ではこれまでの大雨で地盤が緩んでいるため、少しの雨でも土砂災害が発生する危険がある。また、増水している河川があるため、土砂災害や河川の増水・氾濫に警戒が必要。少しでも安全な所で過ごすようにしたい。

あす23日(日)にかけて雨の範囲広がる
雨雲の予想(上:22日(土)午後6時 /下:23日(日)午前6時)

 きょう22日(土)午後は、雨雲さらには東へ広がる見通し。夕方以降は近畿・東海・北陸でも雨が降り、夜は関東でも雨具の出番になりそうだ。九州から近畿にかけては傘をさしていても濡れてしまうような激しい雨が降り、雷を伴う所もある見通し。

上:予想天気図/下:暖かく湿った空気の予想(23日(日)午後9時)

 さらにあす23日(日)には梅雨前線だけではなく、低気圧も西日本から東北南部の日本海側を中心に近づきそう。低気圧や前線に向かって、梅雨末期並みの非常に湿った空気が流れ込み、局地的には傘が役に立たないような非常に激しい雷雨になりそうだ。大雨は週明け24日(月)にかけても続くおそれがある。

あす23日(日)は広範囲で警報級大雨おそれ
警報級の大雨の可能性

 特にあす23日(日)は九州から東北南部にかけてと広範囲で警報級の大雨になる可能性があり、九州・中国・北陸では可能性が高くなっている。九州ではすでに大雨になっている上に、週明け24日(月)にかけてさらに多い所では500ミリ以上の雨が降るおそれがある。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水・氾濫などに警戒が必要だ。

 なお、土砂災害には前兆現象があるとされ、普段とは異なる崖や斜面から水が湧き出していたり、木々が傾いている、腐った土の臭いがするなどは土砂災害の前触れとなるため、少しでもいつもと違うと感じたら安全な場所へ避難したい。
 交通機関が乱れるおそれもあるため、最新の交通情報にも気を付けた方がいいだろう。

(気象予報士・鈴木悠)
https://news.yahoo.co.jp/articles/13b95cf358c207c452dd7076c0e5c9647642462c

続きを読む

1 :靄々 ★:2024/06/14(金) 14:09:18.76 ID:Kw/FQVeF9

サムネイル 関東で今年初めて35℃以上の猛暑日に 東京都心も今年一番の暑さ

 きょう14日(金)は、季節外れの暑さのピークをむかえている。関東でも午前中から30℃以上の真夏日が続出し、大子(茨城)では今年初めて35℃を突破、猛暑日になった。暑さのピークを過ぎても、来週にかけて内陸を中心に30℃以上の真夏日が続く所がありそうだ。湿度が高くなり、蒸し暑さが増す見込み。

夏日続出 関東で今年初猛暑日

 きのう(木)、関東は南部を中心に日差しが少なく、暑さが一旦、落ち着いた。ただ、きょう(金)は、朝から関東全域で強い日差しが照りつけ、ハイペースで気温が上がっている。午後12時半現在、ほとんどの所で30℃を超えていて、大子(茨城)では35.1℃と、関東で今年初めて35℃を突破し猛暑日になった。東京都心も31.2℃と、今年一番の暑さになっている。

 きょう(金)が季節外れの暑さのピークとみられるが、あす(土)以降も最高気温が…

※以下略、全文はソースからご覧ください。

14日(金)12時40分までの関東の最高気温
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240614-00010003-wmap-000-2-view.jpg
※ソースにその他画像あります。

yahoo!ニュース
6/14(金) 12:56配信 ウェザーマップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a3196fae988eb98c8699fcd19c623c604b7c16

続きを読む

このページのトップヘ