1 :ニライカナイφ ★:2021/02/02(火) 17:18:39.72 ID:HWsvLZiK9
カテゴリ: 歴史戦
【歴史戦】クルーズ船の『沖縄は中国の領土。日本が奪った』という嘘の放送で洗脳される中国人観光客、龍柱で信憑性高める
1 :ニライカナイφ ★:2019/03/31(日) 16:19:46.58 ID:7bQJAe9m9
☆ 土日は政治三昧の日です
◆ 「工作活動で体制変える」 中国人漫画家が警鐘鳴らす
日本沖縄政策研究フォーラム(仲村覚理事)は30日、浦添市内で全沖縄国連先住民族勧告撤回大会を開催、中国人漫画家の孫向文氏が講演した。
孫氏は、親戚が2010年ごろに参加した沖縄へのクルーズ船の中で、沖縄の説明があった際、「中国人女性が琉球の歴史に触れ、『(沖縄は)日本が中国から奪った』とウソの歴史を話していた」と説明し、政治関心のない親戚も洗脳されたと主張した。
那覇市のクルーズバースからも見える若狭の「龍柱」なども問題視。
中国人ツアー客らは県内で中国の影響が強い施設のみを巡るため「クルーズ船内で話した内容が証明されてしまう」とし、危機感を示した。
孫氏は中国の国内事情も説明。共産党の一党独裁に反対し、民主化を求めるも人もいると紹介。
ただ、「民主化しても反日を続けるかもしれない」と分析し、民主派の中には、中華思想が強く尖閣諸島の領有権を主張し続ける可能性がある一派もいるとした。
中国共産党はプロパガンダや工作活動を合法・非合法に関わらず行うと説明。
相手国の法律に従って「工作員を政治家にする」と問題視。
「中国共産党は、民主主義の方法を悪用して、その国の民主主義をつぶす」と述べ、合法的に工作活動を行い政治体制を変えてしまう可能性があると警鐘を鳴らした。
大会では、仲村氏の講演なども行われた。
国連が出した沖縄県民が先住民族であるとする勧告の撤回を求める決議書も採択された。
国連への人員派遣や、県議会や県内市町村議会での撤回要請決議の採択、基金の設立などが決議された。
(写真)講演した孫氏。
祖国である中国にいる親戚に危害が及ぶ危険があるため、狐の面を被り活動している=30日、浦添市産業振興センター
http://www.yaeyama-nippo.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/03/20190331_chuugokujinnmanngakagakeishou.jpg
八重山日報 2019/3/31
http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/6138
【歴史戦】大阪市長、サンフランシスコ市長急死受け哀悼の意伝達へ
1 :孤高の旅人 ★:2017/12/13(水) 16:06:00.17 ID:CAP_USER9
大阪市長、サンフランシスコ市長急死受け哀悼の意伝達へ 姉妹都市解消決定のタイミング対応協議、手続き遅れる可能性も
2017.12.13 11:32
慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共の場所に展示することを決めた米カリフォルニア州サンフランシスコ市のエドウィン・M・リー市長の急死を受けて、姉妹都市提携の解消を週内に決定する準備を進めていた大阪市は13日、情報収集と対応に追われた。
吉村洋文市長は同日午前10時半ごろ市役所に登庁し、報道陣の問いかけに「また説明します」と答えるにとどまった。
大阪市によると、吉村市長は姉妹都市の市長としてサンフランシスコ市側に哀悼の意を伝える。週内としてきた姉妹都市の解消を決定するタイミングについても、吉村市長を交えた幹部会議を早急に開き、対応を協議する方針だ。
吉村市長は、在米中国系民間団体が設置した慰安婦像と碑文がサンフランシスコ市に寄贈され公共物となった11月下旬、年内の解消を宣言。大阪市は、解消を通知した後、年内の一定の期間にサンフランシスコ市側の像と碑文の撤去などの対応がなければ、解消手続きを終えることを想定していた。
以下はソース元で
http://www.sankei.com/west/news/171213/wst1712130040-n1.html
【歴史戦】米アトランタの慰安婦像、設置許可せず 施設側が通達、韓国系団体「失望」
1 :sage ◆LSjJ9gVrqdva らむちゃん ★:2017/03/05(日) 10:37:05.32 ID:CAP_USER9
【ニューヨーク=上塚真由、ロサンゼルス=中村将】米南部ジョージア州アトランタの「公民権・人権センター」敷地内に慰安婦像を設置する計画が進められていた問題で、同センターが像の設置を許可しない方針を固め、関係者に通達したことが分かった。
在アトランタ日本総領事館が慰安婦問題についての日本政府の立場を関係者らに説明したほか、現地の日本人らの働きかけが功を奏した。
同センターは産経新聞の取材に「拡張計画が進んでおり、敷地には何も設置しないことになった」と説明した。韓国系米国人らは2月9日、アトランタ市内で記者会見し、同センターに4月に像を設置する計画を発表。「センター側も設置を確認している」としていた。
会見には、2007年に米下院で可決した慰安婦問題をめぐる日本非難決議を主導したマイク・ホンダ前議員も同席した。
地元紙によると、センター側は今月2日、韓国系団体の代表者に「さらに検討した結果、(像設置の)要求を実現する立場ではなくなった」として計画を中止し、今後も設置しないことを通達。団体側は「決定に失望した」と語り、反発した。
韓国紙は「少女(慰安婦)像設置計画が発表されて以降、日本総領事館は全方位的な反対ロビーを繰り広げた」「現地の日本人がセンターの後援企業などに像設置反対を働きかけた」などと報じた。団体側は「像を設置する別の場所をアトランタで探している」としている。
同センターは黒人の公民権運動や世界の人権運動を取り上げるため、2014年に開設。NPO法人が運営している。団体は3年前から準備し、計画は昨年12月の理事会で全会一致で承認されたとされるが、「決まった後に通知を受けた」と話す理事もいたという。
2017年3月5日 7時34分
産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/12755000/