1 :ぐれ ★:2024/08/21(水) 14:32:51.42 ID:MfG6R1SA9
カテゴリ: 和歌山
【和歌山】反捕鯨団体活動に備え臨時の現地警戒所設置 太地町でのクジラ・イルカ漁解禁を前に [シャチ★]
1 :@シャチ ★:2024/08/08(木) 15:25:15.21 ID:9a8yoTau9
和歌山県太地町ではクジラやイルカの漁が解禁されるのを前に、反捕鯨団体などを監視する現地警戒所が設置されました。
太地町では、9月1日にクジラやイルカの追い込み漁が解禁されるのを前に、反捕鯨団体などの活動を監視する臨時の現地警戒所が設置されました。
太地町では毎年、反捕鯨団体や環境団体が抗議活動を繰り返していて、地元住民とトラブルになることが問題となっています。
2023年は約50人の反捕鯨を訴える人を確認したものの、違法な行為はなかったということです。
【和歌山県警察本部増田雅美警備部長】
「太地町民の安全安心を考えた活動をしていきたい」
現地警戒所は漁が終わる2025年3月末まで設置され、24時間体制でパトロールなどにあたります。
関西テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a8b1b0c69ccaf91dd15af071983b04053c57e9
【和歌山】「風呂場の電気が長時間ついたまま」…元消防署長(74) ハンマーで窓壊し浴槽で倒れていた高齢独居男性救助 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/07/13(土) 23:33:08.08 ID:Owz2oIbm9
※2024/07/13 07:08
読売新聞
浴槽でおぼれかけていた高齢者を救ったとして、和歌山市消防局は元西消防署長の 田广たま 邦夫さん(74)(和歌山市宇田森)に感謝状を贈った。田广さんは「引退しても、市民を守るのは当然のことだ。42年間、消防で磨いた感覚や技術が生きた」と話した。
市消防局などによると、田广さんは5月12日夕、自宅近くの独居男性宅で、風呂場の電気が1時間以上ついているのに気づいた。不審に思い、夕食を届けに来た男性の家族に相談。風呂を外からのぞくと、男性は浴槽で気を失っていた。すぐに消防に通報。家族が鍵を持っていなかったため、田广さんが窓をハンマーで壊して室内に入り、引っ張り出した。男性は病院に搬送されたという。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240713-OYT1T50039/
【和歌山】親子ら5人で「カップル」に暴行『全裸で土下座』させた疑い 息子が“からかわれ”母怒り報復で犯行か [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/06/06(木) 16:26:24.50 ID:M9RWDiwA9
※6/5(水) 21:17配信
FNNプライムオンライン
和歌山市の公園で、親子ら5人が20代の男女2人に暴行を加え、わいせつな行為をした疑いで逮捕された。
傷害と不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、和歌山市に住む清掃員の山路大輝容疑者(24)と母親のるみ容疑者(51)ら5人だ。
■20代のカップルに暴行 全裸で土下座させた疑い
山路容疑者らはことし5月、和歌山市内の公園で知人の20代の男女2人に対し、腹部や顔面を蹴るなどの暴行を加えて、打撲など全治1週間のケガをさせたうえ、2人に全裸で土下座させるなどわいせつな行為をした疑いが持たれている。
警察によると、被害者の男女2人は交際していて、山路容疑者とも知り合いだったということだ。
■息子が「からかわれた」ことへの報復 親子で友人集め暴行か
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/75b6cabd897cf8fe2079860fdff04aa97e48e6cb
【和歌山】黄色いアオガエル [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/06/04(火) 21:44:05.02 ID:yfaGPOhX9
※2024-06-04 17:10社会
時事通信ニュース
和歌山県海南市の和歌山県立自然博物館で黄色い雌のシュレーゲルアオガエルが展示されている。野外で鮮やかな色は目立つため、食べられてしまう危険性が高く、こうした成体が発見されるのは珍しいという。
シュレーゲルアオガエルは、日本固有種で県内の里山でも多く見られ、手足の吸盤が発達しているのが特徴。江戸時代にシーボルトが日本からオランダに持ち帰った標本を動物学者のヘルマン・シュレーゲルが研究し、その名がついたとされる。
続きは↓
https://sp.m.jiji.com/article/show/3253292
【和歌山】ロケット打ち上げ警戒区域に船、10分以上前に気付くも間に合わず…片道7時間かかったファン「まさか」 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/03/11(月) 08:28:22.85 ID:EKcU0PoA9
※2024/03/10 10:38
読売新聞
和歌山県串本町の民間ロケット発射場で9日午前に予定されていた小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げの延期は、安全確保のために退避を求める「警戒区域」とした海域に船が残っていたことが原因だった。区域内の船を強制的に排除できる法的根拠はなく、今後、速やかに打ち上げる環境をどう整えるかという課題が浮上した。
「初めてということもあり改善すべきことはある。もっと早くから警戒監視活動をするのも一つの対策だ」
この日午後に同県内で記者会見した宇宙関連の新興企業「スペースワン」(東京)の阿部耕三執行役員は反省の弁を述べた。
海上保安庁によると、警戒区域は内閣府の指針に基づき、ロケット発射直後に破片が落下する恐れのある範囲を想定して、打ち上げを行う事業者が設定する。船に被害が出ることを防ぐためだ。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240310-OYT1T50020/
【和歌山】「鈴木さん、移住しませんか」 姓発祥の地うたう和歌山・海南市が支援金 [樽悶★]
1 :樽悶 ★:2023/10/04(水) 23:59:44.16 ID:LZ7nc/dG9
今春に全面改築された鈴木屋敷=2023年4月2日午前10時18分、和歌山県海南市提供
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231004-00000038-asahi-000-1-view.jpg
鈴木さん、移住しませんか——。和歌山県海南市には、東京圏に約75万人いるとされる鈴木姓を対象にした移住支援金の支給制度がある。「鈴木姓発祥の地」をうたう市のPRも兼ねた取り組みで、特定の名字の人を対象にした制度は珍しいという。
支援の対象は、東京23区に住むか、東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)在住で東京23区へ通勤する鈴木さんだ。
種々の条件があるが、移住すると市から1世帯あたり100万円が支給され、18歳未満の帯同者がいると1人100万円が加算される。単身者の場合は60万円が支給される。
鈴木一族は、平安時代の終わりごろに紀伊半島の熊野から現在の海南市藤白に移り住み、熊野の信仰を全国各地へ広める取り組みをしたといわれている。
市は、この歴史を市の特色として生かそうと、「鈴木」支援金の制度を2021年から始めた。
今年3月には、江戸後期に建てられた「鈴木屋敷」の全面改築工事が終了した。市では、改築をきっかけにして、市の知名度アップにつなげたい考えだ。
市がインターネットなどで調べたところ、鈴木姓は全国に約180万人、東京圏には約75万人が住んでいるという。
ただ、今のところ移住を決めた鈴木さんはいないという。市都市整備課の担当者は「名字に着目した珍しい制度で、海南市をアピールしたい。さらに、実際に鈴木さんが移住してくれたら、市も盛り上がるのではないか」と期待している。(寺沢尚晃)
10/4(水) 13:25配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/180b7cb4123bc4cd83ca1c5647a010324e25195c
【和歌山】30センチ必要なのに厚さわずか3センチ…トンネル工事で全体の7割が空洞 業者が書き換え認める ★2 [ばーど★]
1 :ばーど ★:2023/07/28(金) 05:53:55.91 ID:MXAUSp/U9
和歌山県は27日、那智勝浦町で、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」について、覆工コンクリートに空洞が存在し、厚さが不足している施工不良が発生していたことを明らかにしました。
発覚のきっかけは、トンネル工事が終了した後に、照明を設置する工事をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。
本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。また空洞は、全体の7割くらいで発生しているということです。
■県によると「業者は、書き換えを認める」
和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。
県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとりました。
現場は、串本町と那智勝浦町の町境をつなぐ県道のトンネルで長さ711m。地震などの災害時には、海沿いの国道42号の迂回道路として、重要な意味合いを持つ県道として、整備中で、トンネルは今年12月に供用予定でした。
【画像を見る】穴の向こうに空洞が見える トンネル内部と現地の様子
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/680w/img_ca11ff1f10ff13f44d19040c773ce287159955.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/680w/img_19612af8b0678a1f50c1fcd02aab3861393003.jpg
MBS 2023年7月27日(木) 10:42
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/626692?display=1
※関連スレ
和歌山県のトンネルで大規模ずさん工事 壁面の厚さ約7割で足らず、使用開始未定
https://www.sankei.com/article/20230727-OFGQO3XS5VNJPBTXAOACX2UQDA/
前スレ
【和歌山】30センチ必要なのに厚さわずか3センチ…トンネル工事で全体の7割が空洞 業者が書き換え認める [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1690466742/
【和歌山】30センチ必要なのに厚さわずか3センチ…トンネル工事で全体の7割が空洞 業者が書き換え認める [ばーど★]
1 :ばーど ★:2023/07/27(木) 23:05:42.11 ID:EKi0G5sF9
和歌山県は27日、那智勝浦町で、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」について、覆工コンクリートに空洞が存在し、厚さが不足している施工不良が発生していたことを明らかにしました。
発覚のきっかけは、トンネル工事が終了した後に、照明を設置する工事をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。
本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。また空洞は、全体の7割くらいで発生しているということです。
■県によると「業者は、書き換えを認める」
和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。
県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとりました。
現場は、串本町と那智勝浦町の町境をつなぐ県道のトンネルで長さ711m。地震などの災害時には、海沿いの国道42号の迂回道路として、重要な意味合いを持つ県道として、整備中で、トンネルは今年12月に供用予定でした。
【画像を見る】穴の向こうに空洞が見える トンネル内部と現地の様子
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/c/a/680w/img_ca11ff1f10ff13f44d19040c773ce287159955.jpg
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/680w/img_19612af8b0678a1f50c1fcd02aab3861393003.jpg
MBS 2023年7月27日(木) 10:42
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/626692?display=1
※関連スレ
和歌山県のトンネルで大規模ずさん工事 壁面の厚さ約7割で足らず、使用開始未定
https://www.sankei.com/article/20230727-OFGQO3XS5VNJPBTXAOACX2UQDA/
水上バイクのエンジン爆発、大阪の男性大やけど【和歌山】 [少考さん★]
1 :少考さん ★:2023/07/16(日) 17:54:00.85 ID:EA2ziUNP9
水上バイクのエンジン爆発、大阪の男性大やけど | WBS和歌山放送ニュース
2023年07月16日 17時17分
きょう(16日)昼頃、有田市の沖ノ島(おきのしま)近くで、水上バイクが爆発する事故があり、男性1人が顔に大やけどをしました。
きょう正午頃、有田市沖の沖ノ島近くに、友人と水上バイクで来ていた大阪市の48歳の男性が、自身の水上バイクのエンジンが不調になったため、点検作業をしていたところ、エンジンルームが爆発しました。
この事故で、男性は、顔に大やけどをし、箕島(みのしま)漁港からドクターヘリで和歌山市内の病院に搬送され手当てを受けています。命に別状はないということです。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://news.wbs.co.jp/186907
【和歌山】土砂が国宝の本堂にまで…紀州徳川家の菩提寺で山の斜面の一部が崩れる [樽悶★]
1 :樽悶 ★:2023/06/03(土) 18:36:06.33 ID:fGOR2SsI9
和歌山県では、川に流され行方不明になっている2人の捜索が続いています。
和歌山県紀美野町の真国川では、行方不明になっている女性の捜索が続いています。
警察によりますと、2日、車に乗っていた成人女性が車から降りたあとに川に流されたとみられています。ほかにも真国川では、70代の男性が流され、捜索が続いています。
一方、江戸時代の徳川御三家の一つ、紀州徳川家の菩提(ぼだい)寺である長保寺では、歴代藩主の墓所として国の史跡に登録されている山の斜面の一部が崩れました。土砂は国宝の本堂にまで流れ込みました。
「また雨が降ると崩れる可能性がある。危険な状態。残念ですが、危険も伴うのでしばらく参拝できない」(長保寺住職・瑞樹正哲さん)
修復の方法は文化庁と検討が必要で、早くても3か月かかるということです。
6/3(土) 17:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d469933afdb124b66a60db9a23c4d15aa1b9cc0
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230603-05336122-ytv-000-6-view.jpg
【和歌山】南海トラフ地震など大規模災害備え 『通信手段』を確保する訓練 すさみ町 [すりみ★]
1 :すりみ ★:2023/05/26(金) 14:50:22.23 ID:8ofNHxdk9
5月24日と25日、和歌山県すさみ町で、南海トラフ地震などの大規模災害に備え、通信手段を確保する訓練が行われました。
この訓練は、すさみ町と総務省の近畿総合通信局が合同で開催したもので、南海トラフ巨大地震などの大規模な災害で外部との連絡手段が途絶え、陸路も遮断されているという想定で行われました。
《中略》
2日間にわたる訓練には町の職員や住民ら計約100人が参加し、届いた通信機器を使って県やほかの防災拠点と連絡を取り合う方法などを確認したということです。
全文、動画はソース元でご覧ください
南海トラフ地震など大規模災害備え 『通信手段』を確保する訓練 和歌山・すさみ町
MBS NEWS|2023/05/26 10:50
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230526/GE00050088.shtml