1 :牛乳トースト ★:2024/09/10(火) 19:14:07.45 ID:mC7/edec9
カテゴリ: 岩手
台風5号 大船渡市付近に上陸 久慈市長内川流域に緊急安全確保【岩手】 [夜のけいちゃん★]
1 :夜のけいちゃん ★:2024/08/12(月) 12:14:28.20 ID:khA1XdeV9
8/12(月) 12:01配信
IAT岩手朝日テレビ
台風5号は12日朝、岩手県大船渡市付近に上陸し沿岸を中心に記録的な大雨となっています。久慈市では滝ダムの緊急放流により長内川で氾濫の危険が高まったため住民に直ちに避難するよう呼びかけています。
台風5号は午前8時半ごろ大船渡市付近に上陸し最大瞬間風速27.3mと今年一番の暴風を観測しました。県内への直接の上陸は2016年の台風10号以来2回目です。
48時間降水量は、久慈市下戸鎖で469ミリ大槌275.5ミリ、岩泉230.5ミリと沿岸各地で記録的な大雨となっています。
久慈市、大槌町、岩泉町、野田村に土砂災害警戒情報が、宮古市など10市町村に避難指示が出されています。
岩泉町で道路の陥没や床下浸水の被害が出ているほか久慈川、小本川などが氾濫危険水位に達しています。
この後、夜遅くまで土砂災害などに警戒が必要で予想される1時間降水量は60ミリとなっています。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/4c6936e48dd0b7676b193a02e7256616add0daa1
【岩手】高2男子、やりが首に刺さる 陸上部の練習中、跳ね返ったか [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2024/07/16(火) 20:55:19.54 ID:xpgf+S++9
16日午後5時半ごろ、盛岡市の盛岡商業高で高2の男子陸上部員がやり投げの練習中、やりが首に刺さったと同校から119番があった。岩手県警などによると、生徒は搬送時に意識はあったという。同校によると、自分でやりを地面に突き刺す練習中、跳ね返ったとみられる。
練習は放課後で、他の部員ら数人と一緒だった。
2024年07月16日 20時47分
共同通信
https://www.47news.jp/11204352.html
【岩手】花巻の温泉施設でクマ1頭がごみの集積所に入り込み扉壊す [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/04/02(火) 22:50:31.43 ID:NAyoae+w9
※2024年4月2日 15時59分
NHK
クマの出没が相次いでいる岩手県花巻市の温泉施設で2日朝、クマ1頭がごみの集積所に入り込み、扉が壊されているのが見つかりました。クマは山に逃げ、けが人はいないということですが警察は付近をパトロールし、住民に警戒を呼びかけています。
2日朝5時半ごろ、花巻市湯口にある大沢温泉の従業員から「ごみ集積所の扉が壊されている」と警察に通報がありました。
扉には引っかかれたようなキズがありクマに壊されたとみられ、警察が猟友会に連絡し近くで爆竹を鳴らしたところ、ごみ集積所の中からクマ1頭が飛び出し山の中に逃げていったということです。
けがをした人はいませんでした。
温泉施設によりますと、このごみ集積所では先月26日と30日にも扉がクマに壊される被害があり、近くにクマを捕獲するためのわなを設置していたということです。
警察はクマが食べ物を探しに来ているとみて、屋外に食べ物などのごみを長時間放置しないよう呼びかけるとともに、付近をパトロールし、住民に警戒を呼びかけています。
岩手県内では先月以降クマの目撃情報が相次いでいます。
近所の人の話
続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240402/k10014410391000.html
【岩手】「信仰心への矜持、信仰を大切に思うからこそ」黒石寺蘇民祭 なぜ絶える?信仰を守り抜くための決断 [おっさん友の会★]
1 :おっさん友の会 ★:2024/03/29(金) 12:00:18.64 ID:JZNqNFn/9
厳冬の真夜中、裸の男たちが「蘇民袋」を奪い合い五穀豊穣や無病息災を祈るお祭り「蘇民祭」。
1000年以上続くとされる伝統の祭りだったが、担い手不足から、ことし2月を最後に、惜しまれながら歴史に幕を閉じた。
なぜ終了を決断せねばならなかったのか。取材を進めると、裸の男たちが躍動する場面とは別のところに祭りの“核”があり、守り抜いてきた信仰を大切に思うからこそ、そう決断をせざるをえなかった実情が見えてきた。
(盛岡放送局 ディレクター 山本恭一郎)
【中略】
会見で住職が語ったのは、祭りの担い手が高齢化し、人手が足りないという実情だった。
しかし、あれだけの参加者と活気のある祭り。若い担い手は集めようと思えばいくらでも集めることは可能なのではないか?
●秘められた「仏の遣い」たちの存在
私たちが問いをぶつけたのは、他ならぬ黒石寺蘇民祭の終了を決断した藤波大吾住職(41)。
2018年から先代を引き継いで黒石寺の住職となった。
藤波住職によれば、蘇民祭の「核」は裸の男たちが躍動する場面とは別にあるという。
・黒石寺 藤波大吾住職
「確かにお祭りに来てくださる方、関わってくださる方は多いです。けれどお祭りの核を担ってくれる人がいない。そこは替えがきかない部分なんです。例えばお祭りの前から、儀式に使う木を山から切ってくるとか、蘇民袋を作るとか、袋の中に入れるお守りを作る、そういう外には見えない作業をしている人たちがいます」
住職がいう「核」を担うのは、黒石寺の檀家たちだ。
黒石寺の檀家は14軒と少なく、さらにそのなかでも「門前」と呼ばれる10軒の檀家たちが主となってこの核の部分を担ってきたという。
【中略】
代々、こうした儀式の仕事は檀家10軒のみに割り振られ、親から子に口伝のみで受け継がれてきた。
その仕事を担う檀家が高齢化するとともに、10軒の半数近くに跡取りがいないという現状がある。
檀家の中での継承ができなければ蘇民祭は終了せざるを得ない運命にあったのだ。
1000年も続いてきたお祭りを途絶えさせるのは、あまりにも残念だ。そして排他的だという意見もあるかもしれない。
しかし仮に、来年から檀家がやってきた儀式を崩してでも祭りの継続を優先させるとしたら。
檀家の立場を想像すると「それでは、いままで何代にもわたって厳しい信仰を引き継いできた努力はなんだったのか?」という思いが起こるのを推察せざるを得ない。
今回の終了の判断は、むろん蘇民祭を粗末に扱った結果ではなく、むしろこれまで守り抜いてきた信仰心への矜持、信仰を大切に思うからこそ、断腸の思いで決断したのではないかと感じた。
続きはNHK 2024年3月28日 11時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240328/k10014398441000.html
【岩手】1000年以上続いた黒石寺の「蘇民祭」、歴史に幕…下帯姿の男衆が護符奪い合う奇祭 [首都圏の虎★]
1 :首都圏の虎 ★:2024/02/17(土) 21:56:29.24 ID:z2v2xWZ49
岩手県奥州市の黒石寺(こくせきじ)の奇祭「蘇民祭(そみんさい)」が17日、開催された。担い手不足や高齢化で今回が最後となり、1000年以上続くとされる歴史に幕を下ろす。
蘇民祭は五穀豊穣(ほうじょう)などを願い、護符が入った麻袋(蘇民袋)を下帯姿の男衆が奪い合うクライマックスの「蘇民袋争奪戦」で知られ、今年はコロナ禍を経て4年ぶりに行われる。午後6時に最初の行事「夏参り」が始まると、角灯を持った男衆が寺の近くの川に入り、「ジャッソウ、ジョヤサ」の掛け声とともに冷水を頭から浴びて身を清めた。
東京都中野区の自営業の男性(39)は「伝統ある祭りの最後に参加できてうれしい」と話していた。
全文はソースで 最終更新:2/17(土) 21:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0717e0b92df86c42eaa617a90ea18ca2664374
【岩手】天下の奇祭!「大東大原水かけ祭り」4年振り2月11日開催…裸男たちが清め水を浴びながら商店街を走り抜る [おっさん友の会★]
1 :おっさん友の会 ★:2024/01/06(土) 13:35:23.12 ID:X1Lrk27p9
「天下の奇祭」と呼ばれる一関市大東町の「一関市・大東大原水かけ祭り」(同保存会主催)は、2月11日に同市大東町大原で行われる。新型コロナウイルス禍のため2021年以降は火防・厄除け祈願の神事のみが続き、4年ぶりに通常開催となる。縮小期間を挟んだため裸男は地元の厄年男性ら例年以上の参加が見込まれており、保存会は一関の冬を代表する祭りの安全と盛り上げへ準備を本格化させる。
同祭りは1657(明暦3)年の明暦の大火をきっかけに火防祈願と火防宣伝を兼ねて始まったとされる。裸男が沿道から掛けられる清め水を浴びながら商店街を走り抜け、火防や無病息災を祈願する。2017年に県無形民俗文化財として指定を受けたが、コロナ禍のため21年から3年連続で縮小。直前の20年は地元と県内外を合わせて270人以上の裸男が参加した。
岩手県観光ポータル
https://iwatetabi.jp/event/detail/03209/306.html
https://www.ichitabi.jp/imagem/event/191227_165015_54979.jpg
続きはYahooニュース 岩手日日新聞 2024/01/05
https://news.yahoo.co.jp/articles/b19257d24e2d03560104a1b7d0488198c3675ca2
【岩手】乳製品加工工場で機械に頭挟まれ59歳の男性死亡 1人で袋詰めの作業中 同僚が発見 二戸市 [Ailuropoda melanoleuca★]
1 :Ailuropoda melanoleuca ★:2023/12/24(日) 18:00:20.95 ID:vEr9QRHY9
23日午後、二戸市の工場で袋詰めの作業をしていた59歳の男性が、機械に挟まれ亡くなりました。
亡くなったのは、二戸市金田一の団体職員、長内稔明さん59歳です。
警察などによりますと、長内さんは23日午後1時半ごろ、二戸市石切所にある乳製品の加工工場で、製造品を機械で袋にとじる作業をしていたところ、機械に頭が挟まれた状態になっているのを同僚が見つけ、消防に通報しました。
消防が駆け付けたところ、長内さんは心肺停止状態で、県立二戸病院に搬送されましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。死因は窒息死でした。
長内さんは当時1人で袋詰めの作業をしていたということで、警察は長内さんが機械に挟まれた経緯などを詳しく調べています。
https://news.ntv.co.jp/n/tvi/category/society/tve6f9b41d8c6a4c47b7924bc440430587
【岩手】1000年続く「蘇民祭」、来年で最後に…JR東日本がポスター掲示断ったことも 黒石寺 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2023/12/05(火) 20:46:56.67 ID:X5KUkTmZ9
※読売新聞オンライン
2023/12/05 13:12
岩手県奥州市の 黒石寺こくせきじ は5日、伝統行事「 蘇民祭そみんさい 」を来年2月17日の開催を最後に終了すると発表した。関係者の高齢化や担い手不足が主な要因という。
蘇民祭は、五穀 豊穣ほうじょう や疫病退散などを願い、下帯姿の男衆が蘇民袋の争奪戦を繰り広げる祭りで、1000年以上の歴史があるとされる。新型コロナウイルスの影響で昨年、一昨年は護摩 祈祷きとう のみが行われ、今年は規模を縮小して開催し、3年ぶりに男衆による「裸参り」が行われた。
最後の開催となる来年は、護符が入った麻袋を奪い合う「蘇民袋争奪戦」を4年ぶりに復活させるという。
藤波大吾住職(41)は「近年は県内外から多くの方が来てくれた。皆様の期待を裏切る形になってしまうが、祭りの維持が困難な状況になり、中止という決断に至った。支えてくれた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231205-OYT1T50118/
【岩手】1000年以上続く奇祭「黒石寺蘇民蔡」来年最後に歴史に幕 [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2023/12/06(水) 03:57:04.63 ID:eKf2maur9
12/5(火) 11:41配信 TVIテレビ岩手
1000年以上続くとされる奥州市の黒石寺蘇民蔡が担い手不足などにより、来年の祭りを最後に歴史に幕を閉じることが発表されました。
これは、黒石寺の藤波大吾住職が午前10時半からの会見で発表しました。
妙見山黒石寺藤波 大吾住職
「今後の担い手不足が深刻な状態。たくさんの方々のご期待を裏切る形にはなってしまうが、(来年を最後にする)決断をさせてもらった。」
国の無形民俗文化財「岩手の蘇民祭」を代表する黒石寺の蘇民祭は五穀豊穣などを願い夜通し行われる伝統行事で、下帯姿の男たちが蘇民袋を激しく奪い合う祭りです。
来年2月17日の最後の蘇民蔡は午後11時までの短縮開催となり、再来年以降、祭りは実施せず、祈祷などを行うだけとなります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d38a6ce4dea0a12dc8ed7e03a845c01765e38f19
【岩手】トラックの荷下ろし作業中 荷台の丸太が頭を直撃で62歳の男性死亡 平泉町で労災事故 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2023/11/27(月) 07:59:40.25 ID:nu1an7ii9
※IBC岩手放送
2023年11月26日(日) 13:15
岩手県平泉町で24日、トラックの荷台の丸太を下ろしていた男性の頭を崩れ落ちた丸太が直撃しました。男性は病院で治療を受けていましたが26日死亡しました。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/858198?display=1
【岩手】ヘアアイロンを背中に押し付けやけど負わせる 住所不定・無職の男を逮捕 被害者は当時26歳の女性 [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2023/11/15(水) 16:23:00.17 ID:ZcHIw1Xi9
今年1月、岩手県盛岡市内の宿泊施設で知人女性に暴行を加えたり、ヘアアイロンを押し付けてやけどを負わせたとして、28歳の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の工藤択真容疑者(28)です。警察によりますと工藤容疑者は、今年1月30日の午後11時ごろから翌31日の午前3時半までの間に、盛岡市内の宿泊施設で青森県八戸市に住む当時26歳の知人女性の顔を複数回殴って打撲のけがをさせたほか、背中にヘアアイロンを押し付けてやけどを負わせた疑いがもたれています。警察の取り調べに、工藤容疑者は容疑を否認しています。
IBC岩手放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ed3ea41c6702e076c15503378573806ed1ef5a0