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カテゴリ: 科学

1 :ごまカンパチ ★:2024/08/16(金) 20:49:48.56 ID:PZvALy+u9

サムネイル https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba98c7b1102ff7392371ee1dc927b13bf0f52f8
 20世紀の終わりごろに「電子を捨てる(=電気を作る)微生物」が存在することがわかってきました。
さらに、21世紀に入ると「電子を食べる微生物」も発見されています!
まだまだ未知のこの「電気微生物」について研究しているのが、JAMSTEC超先鋭研究開発部門の鹿島裕之研究員です。

この電気微生物は、これまで地球生物が生命を支える仕組みとして知られてきた「光合成」「化学合成」という生態系とは異なる、
「電気合成生態系」という第3の生態系を形成しているかもしれないといいます。
謎だらけのこの「電気微生物」について研究の最前線をうかがってみました。(取材・文:岡田仁志)

■微生物にも、ヒトにも共通のエネルギー通貨「ATP」
──生物が電子を食べたり・捨てたりすると聞くと、とても不思議なことのように感じます。
 鹿島さんが研究されている「電気微生物」は、ほかの生物とはまったく違う生き方をしているのでしょうか?

もちろん、ほかの生物と違うところはあります。
でも、生きるために電気を使うこと、言い換えると「電子が自発的に流れる現象」を使うこと自体は、実は不思議なことではありません。
というのも、多くの生物は、細胞内に持っている「電子回路」を使って「呼吸」をすることで、生命活動に必要なエネルギーを得ています。
具体的には、エネルギーの貯蔵や放出を行う「ATP」(アデノシン三リン酸)という物質を作るために電子回路を使うんですね。
正式には「電子伝達系」といいますが、その基本的な仕組みは、微生物から私たちヒトにいたるまで、ほとんど同じです。
※略

■電気微生物はどのように生きているのか
──では、本題の「電気微生物」はどんなやり方をしているのでしょうか。

私たち人間も含めて、ほとんどの生物は細胞内の電子回路を動かすために、電子を持つ物質や電子を回収する物質を外から細胞の中に取り込まなければいけません。
ところが、電気微生物は違います。ふつうは細胞内にある電子回路が、細胞外まで延びているんですよ。
これはいわば、細胞内の電子回路を延長コードで外部とつないでいるようなものです。電気微生物は大まかに2つのタイプが見つかっています。
その延長コードを使って電子を外から取り入れる「電子を食べる」タイプ、逆に、電子を排出することによって「電子を捨てる」タイプです。後者は「電気を作る」タイプともいっていいでしょう。

また、電子を食べることも、電子を捨てる(電気を作る)こともできる、両方できる微生物がいるという報告もあります。
ただ、これまで発見された電気微生物では、電子を食べるか捨てるかどちらか片方の能力のみ確認されているものがほとんどです。

■じつは、まだわからないことだらけの電気微生物
──そういう電気微生物が存在することは、昔から知られていたのでしょうか?

古いところでは、1911年にイギリスの王立協会紀要にマイケル・クレッセ・ポッターが、「糖を分解している微生物培養系に電極を入れると起電力が生じた」という論文を発表しています。
でも、この研究は当時あまり注目されていなかったようで、これに続く電気と微生物についての目立った研究の足跡は確認できません。

電気微生物の研究が本格化したのは、ずっと後の1980年代から90年代です。
地下や地上で鉄やマンガンなどの金属元素の挙動を地球科学的に調べている中で、これらを環境中で酸化還元している未知の反応がありそうだということがわかり、
それを微生物が行っているのではないかと考えられるようになったのです。
その仮説に基づいて研究が進められ、不溶性の鉄を還元するジオバクター菌やマンガンを還元するシュワネラ菌などが発見されました。
それらの微生物は、細胞内の電子回路から延ばした延長コードを細胞の外にある不溶性の酸化鉄や酸化マンガンにつないで、そこに電子を捨てることで、呼吸をしています。
鉄やマンガンは、電子をもらうことで還元されるわけです。

2000年頃からは、この電気微生物を使った微生物燃料電池を廃水処理などで実用化しようといった応用的な研究も進みました。
自然の鉱物の代わりに、人工的な電極に電子を捨てさせることで、発電が可能になるわけです。これが「電気を作る微生物」と言われる理由です。

※続きはソースで

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1 :牛乳トースト ★:2024/07/27(土) 01:01:31.34 ID:Dy3MYPkN9

サムネイル 直径1マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルに満たない微細な泡(ナノバブル)が気泡ではないことを、九州工業大学などのグループが発見した。重力により水中で沈む様子を顕微鏡で観察し、ナノバブルの正体が非ガス粒子であることを突き止めたという。非ガス粒子は水中の不純物に由来すると推測しており、高いとされるナノバブルの洗浄機能などとの関連を探る。

理論的にはナノバブルは表面張力により内部のガス圧が高まることで収縮して消滅してしまう。しかし、九州工業大学大学院情報工学研究院の植松祐輝准教授(物理学)によると、2000年代に長時間安定するナノバブルが実験で観測されたとする発表が相次いだ。ただ、2018年と2019年には海外の研究グループがナノバブルの質量を計測し、気泡ではなく、固体か液体の微粒子である可能性があると指摘している。

植松准教授は3年ほど前からナノバブルの研究を始めている。100年以上前に開発されて普及しており、光の散乱を使って試料を見る「暗視野顕微鏡」を用いれば、光の波長より短い直径のナノバブルを観察できるのではないかと思いついた。顕微鏡でナノバブルを直接見れば、時間経過にともない水中で気泡として浮くのか、浮力の少ない粒子として沈むのかを観察できる。

研究では、空気を3気圧で水に溶かした後に常圧に戻す加圧溶解法でナノバブルを発生させた。そのナノバブルが入った水を容器に入れ、底(0マイクロメートル)から上部(500マイクロメートル)まで一定の高さごとに暗視野顕微鏡で観察した。

計測したナノバブルは直径450ナノメートル程度で、発生直後は容器にまんべんなく広がっていたが、時間がたつにつれて沈んでいき、8時間後には多くが底に沈んだ。植松准教授は「大まかにいえば空気は水の1000分の1から100分の1程度の密度で軽い。水より重い気体は存在しないので、観測結果からナノバブルは非ガス粒子であると分かる」という。

*記事全文は以下ソースにてご覧ください

7/25(木) 16:24 Yahooニュース/サイエンスポータル
https://news.yahoo.co.jp/articles/48f727a9f8737b331ef428f26475a6ecac713d4d

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1 :香味焙煎 ★:2024/07/19(金) 03:27:38.68 ID:DUQ2MK2R9

サムネイル 南アフリカの地下に広がる20億年前の地層から、生きているとみられる微生物を採取することに東京大学の研究チームが成功しました。

「まるで“玉手箱”を開けるような感覚に近い」(専門家)

これまでに見つかった最も古い生きた微生物は、およそ1億年前のものです。

今後の解析などで20億年前の生物と確定すれば、科学界最大の謎の1つともいわれる地球の生命の起源や進化に迫る重要な発見になる可能性があります。

(続きは↓でお読みください)

NHK NEWS WEB
2024年7月18日 18時30分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240718/k10014514831000.html

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1 :香味焙煎 ★:2024/06/16(日) 08:06:33.47 ID:lFg1oATL9

サムネイル  高エネルギー加速器研究機構と日本原子力研究開発機構などの研究グループはこのほど、両機構が共同運営するJ—PARCセンター(茨城県東海村)で、素粒子の一つ「ミューオン」を人工的に冷却し、再加速させることに世界で初めて成功した。物質を構成する素粒子のふるまいを説明する物理学の「標準理論」の検証につながるほか、現在利用されている巨大構造物の内部調査での精度向上などが期待されるという。

 ミューオンは物質を透過する能力が非常に高く、厚さ数キロある岩盤でも通り抜けられる。一方で、物質の密度が高ければ透過する粒子数が減るため、粒子の飛来した方向と数を調べることで、地盤や巨大構造物内部の密度分布を可視化することができる。ただ、極めて寿命が短い上に、粒子の速さや向きをそろえることは難しかった。

 研究グループは、加速器で発生させた光速の30%ほどの速さのミューオンを、スポンジ状の断熱材「シリカエアロゲル」に通してからレーザー照射して冷却し、いったんほぼ停止させた。その上で、エネルギーを加え光速の約4%まで再加速させることに成功した。

 停止状態から再加速させたミューオンは粒子の向きと速さがそろっているため、透過した物質の形などを判別する精度が向上。構造物内部のより詳細な調査やより精密な顕微鏡の開発などへの応用が期待される。

 さらに、現在の「標準理論」では説明できない未解明の物理現象を解明するカギとなる可能性もあるという。

 研究チームは今後、ミューオンを光速の約94%まで再加速させる技術開発を進めており、2028年の完成を目指している。

 研究代表を務める高エネ研の三部勉教授は「(今回の成果で)世界唯一のミューオンを使った顕微鏡開発などへの一歩を踏み出したと言える」と話している。

時事ドットコムニュース
2024年06月16日07時12分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061500345

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1 :蚤の市 ★:2024/03/20(水) 19:01:16.93 ID:BHIG/pXR9

サムネイル  【北京共同】中国は20日、月の裏側の試料(サンプル)を持ち帰る世界初の計画に向け、地球と月の通信を中継する衛星「鵲橋2号」を海南省文昌の発射場から打ち上げた。通信衛星は予定の軌道に入り、打ち上げは成功した。新華社が伝えた。米国や日本などと月開発でしのぎを削っており、他国に先駆けて月の裏側の探査を成功させ、覇権を握りたい考えだ。

 中国は今年前半に月面無人探査機「嫦娥6号」を打ち上げ、月の裏側の南極域に着陸させる計画。月の裏側と地球は直接の通信ができず、鵲橋2号が探査機と地球側との連絡を仲介する。

 中国は2030年までに中国人による初の月面着陸を実現させる計画だ。

2024年03月20日 12時08分共同通信
https://www.47news.jp/10675266.html
★1 2024/03/20(水) 13:37:57.37
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710909477/

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1 :少考さん ★:2024/01/19(金) 11:04:09.00 ID:XwX5zdhq9

サムネイル 米企業の月着陸船、失敗 機体異常、地球に制御落下 | 共同通信

2024/01/19
Published 2024/01/19 10:52 (JST)

 【ワシントン共同】米宇宙企業アストロボティック・テクノロジーは18日、フロリダ州から8日に打ち上げた月着陸船ペレグリンを地球の大気圏に落下させたと発表した。打ち上げ後に異常が発生、搭載した米航空宇宙局(NASA)の観測機器などを月に届ける目的は達成できなかった。

 民間初の月着陸となるはずだった。異常発生後も運用チームは搭載機器で可能な限りデータを取得。宇宙空間のごみを増やさないよう、残った機能を使って軌道を制御、人の居住地から離れた南太平洋上空から大気圏に進入させ、焼却を図った。

 判断や操作の過程はX(旧ツイッター)で逐一報告し、多くの応援コメントも寄せられた。
https://nordot.app/1120894116164157968

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1 :首都圏の虎 ★:2024/01/15(月) 08:04:08.26 ID:JfRxI3FL9

サムネイル 【AFP=時事】ペルー文化省などはこのほど、同国南部で発見された「地球外生命体」のミイラとされるものについて、偽物との見解を明らかにした。

首都リマで行われた記者会見では、3か月に及ぶ調査で検察がまとめた法医学報告書が示されたほか、ミイラの一部とされるもののエックス線画像なども提示され、法医学専門家が説明を行った。

 問題のミイラとされるもの2体は昨年9月、「人類ではない」生物の遺体としてメキシコ議会で公開された。メキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサン(Jaime Maussan)氏が2017年に発見したとされていた。

 文化省はこの2体について、ナスカ(Nazca)の地上絵で知られるナスカ文明期のものと説明されているが、でっち上げだと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8736d317ab1d4029917a01a39d7eeec002b42b
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8736d317ab1d4029917a01a39d7eeec002b42b/images/000

★1 2024/01/14(日) 20:56:36.42
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705233396/

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1 :首都圏の虎 ★:2024/01/14(日) 09:15:05.66 ID:CHP49e8H9

サムネイル NASA(=アメリカ航空宇宙局)などは12日、2023年の地球の平均気温が観測史上、最も高かったと発表しました。

NASAとアメリカ海洋大気局は12日、去年の地球の平均気温は1880年からの統計開始以来で最も高かったとする分析を発表しました。

NASAによりますと、地球の平均気温は統計が取られ始めた19世紀後半から、およそ1.4℃上昇しているということです。

特に北極圏は、世界平均の3倍の速さで温暖化が進行しているということです。

NASAは温室効果ガスの排出量が去年も過去最高を更新したとした上で、「気候変動に対処するための緊急かつ継続的な行動が重要」と警鐘を鳴らしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2daa094d6451ec76e48e98cbc81e62839a043bcb

前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705105060/

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1 :少考さん ★:2023/12/22(金) 17:14:23.52 ID:rgCog2QC9

サムネイル 宇宙基本計画、工程表を改定 火星や月の探査など延期 | 共同通信

2023/12/22
Published 2023/12/22 16:46 (JST)

 政府の宇宙開発戦略本部(本部長・岸田文雄首相)は22日、宇宙基本計画の具体的な道筋を示す工程表を改定した。火星衛星から世界初となる岩石回収を目指す「MMX」計画の探査機打ち上げを2024年から26年度に延期することや、インドなどと共同で月面の極域を探査する「LUPEX」計画の実施を24年度から25年度にすることなどを了承した。

 延期は国産の新型基幹ロケットH3の打ち上げ失敗などが影響した。22日に開かれた会合で岸田首相は「宇宙活動の自立性確保と国内外の需要獲得を通じた産業基盤の強化に向け、1号機の打ち上げ失敗を糧に再チャレンジする」と述べた。
https://nordot.app/1110828665619088322

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1 :千尋 ★:2023/11/13(月) 15:00:01.16 ID:qxXuSZlv9

サムネイル NTTは作製した半導体光触媒を用いた人工光合成で、世界最長となる350時間の連続動作を達成した。これは樹木(スギ)の木1本が
1平方メートル当たり約1年間で固定する二酸化炭素(CO2)を上回る量に相当する。
今後、屋外試験などを通じて太陽光エネルギーを用いたCO2削減技術の一つとして確立し、持続可能な社会の実現に貢献する。

同社は太陽光エネルギーを活用する半導体光触媒と、CO2を還元する金属触媒を電極として組み合わせた人工光合成デバイスを作製。
半導体光触媒電極の劣化反応を抑制し、気相CO2を直接変換できる技術を盛り込んだ。
この連続動作により、CO2変換反応による累積炭素固定量は1平方メートル当たり420グラムに達し、スギの炭素固定量を超えた。

以下ソース
https://newswitch.jp/p/39220

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1 :ごまカンパチ ★:2023/11/03(金) 00:56:27.84 ID:M/k4/A4g9

サムネイル https://diamond.jp/articles/-/331278
 近年、さまざまな化粧品や嗜好品に使用されるようになった「CBD」。
美容効果やリラックス効果が多くの製品で謳われているが、具体的な効果についてはあまりよく知らない人も多いのではないか。
そもそもCBDとはどんな物質なのか。私たちの体にどんな影響をもたらすのか。東京大学大学院で研究を行う医師に聞いた。

■化粧品やお菓子、お酒にも CBDは大麻草に含まれる物質
CBDとは、Cannabidiol(カンナビジオール)の略称で、大麻草に含まれる特有の生理活性物質である「カンナビノイド」の1つ。
カンナビノイドは、現在までに100種類以上が発見されており、中でも、日本では麻薬として厳しく規制されているTHC(テトラヒドロカンナビノール)と、
麻薬に分類されないCBD(カンナビジオール)、CBN(カンナビノール)が三大カンナビノイドとして知られている。
大麻草と聞くとネガティブなイメージが先行するかもしれないが、CBDは日本でも急速に広まっており、化粧品のほか、お菓子やコーヒー、
クラフトビールなどの嗜好品も登場し、私たちの生活に身近なものとなりつつある。
※略
そこで、2023年4月に東京大学に設立されたのが、「臨床カンナビノイド学 社会連携講座」だ。
「臨床カンナビノイド学講座では、カンナビノイドの中でも最も身近なCBDについて、それぞれの作用のメカニズムを、細胞レベル、タンパク質レベル、
遺伝子レベルで解明する研究を行っています」

■世界で盛んに行われている研究 その論文の中身とは?
カンナビノイドの研究は近年盛んに行われるようになり、論文もここ数年で何倍にも増えた一方、「まだまだ十分に研究がなされておらず、不明なことも無数にある状態」と吉崎先生。
※略
「そこで私たちは、CBD医薬品やCBD製品すべてについて考えたとき、皮膚を対象に用いられるものが最も多いという現状を鑑み、皮膚の表面にある表皮細胞や、
その奥にある真皮の線維芽細胞、さらに奥にある脂肪細胞や筋肉を構成する筋細胞、毛の細胞に対して、カンナビノイドの作用を研究しています」
※略
臨床カンナビノイド学講座により行われた研究では、すでに私たちの健康と美容に関わる成果が見出されている。
それが「抗老化」だ。
「皮膚の表皮細胞に対するCBDの抗老化・アンチエイジング作用が示されました。単に老化の進行を食い止めるだけでなく、若い状態に戻す作用を表す結果も得られています」
※略
■コエンザイム10やビタミンEを上回る抗酸化力
「刺激のない状態、すなわち、呼吸による活性酸素産生の場合は、CBDを加えることで活性酸素が22%低下しました。
抗酸化成分として知られるコエンザイムQ10でも同様の実験が行われていますが、こちらでは3%の低下しか見られませんでした」
CBDは、高い抗酸化力で知られるコエンザイムQ10を上回り、細胞内の活性酸素を強力に抑えるという結果に。
老化の約8割を占めるとされる「光老化」についてはどうだろうか。

「主要な原因である紫外線(UV-B)を加えた場合は18%、環境汚染などの酸化ストレスを加えた場合も20%、CBDは細胞内の活性酸素を低下させました。
先ほどのコエンザイムQ10と同じく、抗酸化成分の代表格であるビタミンEでも過去に同様の実験が行われましたが、こちらは7%という結果でしたので、
ビタミンEと比較しても、CBDは細胞内の活性酸素を抑える力が非常に強いことが伺えます」
※略
さらに、別の研究によって、CBDは肌のうるおい、バリア機能、弾力の保持や抗炎症作用など、肌の健康維持にも優れた効果を発揮することが明らかになっており、
肌機能全体の底上げが期待できる。※略


関連スレ
【医療】大麻とがんの関係 大麻全草に含まれる複数の成分の組み合わせが抗腫瘍作用を発揮 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698561792/
【農業】「産業用「大麻」の種収穫始まる 丈夫な繊維の活用や二酸化炭素の削減効果に期待 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698674010/
【世界】スイスのアストラサナとドイツのカントラージュがスイス市場で医療用大麻供給合意 THC含有量の高い花穂に高需要 [ごまカンパチ★]
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1 :蚤の市 ★:2023/10/07(土) 08:04:21.89 ID:4OYJw9zf9

サムネイル 【シリコンバレー=山田遼太郎】米アマゾン・ドット・コムは6日、大量の人工衛星を使うインターネット通信サービスの実現に向け、初めて試験衛星を打ち上げた。2024年内のサービス開始を予定し、過疎地など地球上のどこにいても遅延の少ないネット接続を可能にする。先行する米スペースXの衛星通信サービスに対抗する。

米東部時間6日午後2時(日本時間7日午前3時)すぎ、米南部フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基...(以下有料版で,残り479文字)

日本経済新聞 2023年10月7日 4:10
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06DFT0W3A001C2000000/

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