JR東日本は10月13日、JR中央線・青梅線で2階建てグリーン車の連結を開始した。当初は一部編成からの運用で、本格運用が始まる2025年春のダイヤ改正まで「お試し期間」として無料で乗車できる。

連結されるグリーン車は、横須賀・総武快速線の「E235系」と同様に全席にコンセントを備える。テーブルやドリンクホルダー、無料Wi-Fiもあり、移動中に簡単なテレワークも可能だ。

続きはCNET JAPAN
小口貴宏 （編集部）2024年10月13日 09時42分
https://japan.cnet.com/article/35224888/

※10/6(日) 15:03毎日新聞

　タクシー会社の女子更衣室に侵入したとして、警視庁品川署は6日、NHKメディア技術局の職員、末富拓巳容疑者（29）を建造物侵入容疑で逮捕した。逮捕当時、末富容疑者は酒に酔った状態で、調べに対し「なぜ逮捕されたのか、理解できない」と話しているという。

　逮捕容疑は6日午前0時半ごろ、東京都品川区東品川3のタクシー会社営業所内の女子更衣室に無断で侵入したとしている。

　同署によると、タクシー会社の従業員が女子更衣室で寝ていた末富容疑者を起こしたところ、抵抗したため110番し、駆けつけた署員が逮捕した。

続きは↓
NHK職員を逮捕　タクシー会社の女子更衣室に侵入容疑　東京 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20241006k0000m040069000c

「中野サンプラザ」再開発計画 再検討へ 東京 中野区｜NHK 首都圏のニュース

10月11日　18時11分

東京・中野区のシンボルだった「中野サンプラザ」の跡地に超高層ビルなどを建設する再開発計画について、区は工事費の高騰を受けて都への認可申請を取り消す手続きが行われたことを明らかにしました。
区は今後、事業者と協議した上で、計画の内容を再検討していきたいとしています。

去年７月に閉館した「中野サンプラザ」の跡地や周辺には、マンションやオフィスなどが入る高さ２６２メートルの超高層ビルと、最大７０００人を収容できる多目的ホールが併設される計画です。

計画の事業費は資材価格や人件費の高騰で繰り返し見直しが行われ、野村不動産などの事業者は当初より８３０億円近く多い２６３９億円の事業費を計上した計画を作成し、ことし７月、東京都に事業の認可を求める申請を出しました。

しかし、先月に入ってさらに工事費が９００億円以上、上振れすることが明らかになり、区は事業者が都への認可申請を取り消す手続きを行ったことを１１日開かれた区議会の特別委員会で明らかにしました。

（略）

※全文はソースで。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20241011/1000109907.html

東京都大田区が未就学児を
対象にした無料の「5歳児健診」を導入する方針を固めたことが分かった。
すでに、試行的に区内の保育園で始めていて、2026年度にはすべての未就学児を対象にしたい考えだ。
現在実施している就学時健診より精神面の発達に力点を置き、時間をかけて検査する。発達障害の早期発見と支援につなげることが狙いだ。

現在、法律が自治体に義務づける小学校入学前の健診は、1歳6カ月と3歳児、年長の秋から冬ごろにかけて原則、集団で行われる就学時の三つ。
5歳児健診は自治体の判断に任されている。
ただ、5歳児健診で学童期の不登校発生数が減少したという研究結果もある。子どもの言葉の理解力や社会性が高まる時期に、
「発達」に重きを置いて行うことで、発達障害の早期発見につながることが期待されている。

大田区の関係者によると区では今月から六つの保育園で、5歳児健診のモデル事業を開始。来月からは保育園に通っていない未就学児を対象に健診を始める予定。いずれも保護者の同意を得た上で行うという。

続きは朝日新聞 (一部有料)
2024/10/11 6:00
https://www.asahi.com/articles/ASSBB2JSGSBBOXIE00GM.html

きのう午前、東京・世田谷区の路上で、俳優の伊勢谷友介さんが運転する乗用車が追突事故を起こしていたことがわかりました。けが人はなく、警視庁は、伊勢谷さんの前方不注意が原因とみて捜査しています。

捜査関係者によりますと、きのう午前11時半ごろ、世田谷区等々力の環状八号線で、俳優の伊勢谷友介さん（47）が運転する乗用車が隣の車線に合流する際に、前を走っていた乗用車に追突しました。

追突された乗用車に乗っていた男性にも、伊勢谷さんにも、けがはないということです。

警視庁は、伊勢谷さんの前方不注意が事故の原因とみて詳しく調べています。

TBS　2024年1月9日(火) 11:53
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/930740?display=1
https://newsdig.ismcdn.jp/mwimgs/d/3/680w/img_d3adb018dae7ae0511e4aedeb7f510f299429.jpg

※10/21(土) 14:33配信
日テレNEWS NNN

ことし7月、東京・葛飾区の路上で20代の女性の下半身を触ったとして、29歳の男が逮捕されました。男は「家の近くで女性が通るのを待っていた」などと供述しているということです。

警視庁によりますと、東健太郎容疑者はことし7月、東京・葛飾区の路上で20代の女性の下半身を触った疑いがもたれています。

現場は東容疑者の自宅から50メートルほどの場所で、通りかかった面識のない女性の下半身を突然、触ったということです。

続きは↓
https://news.ntv.co.jp/category/society/44e44ab6d18f4b5abc9eba35463da998

東京・港区で、酒に酔った女性客に性的暴行を加えた疑いで、ペルー人のクラブ従業員の男が逮捕された。

逮捕されたのは、ペルー人のヤマニ・キスぺ・ホセ・マヌエル容疑者（31）。

ヤマニ容疑者は2023年5月、東京・港区の自宅で、酒に酔って寝ている女性（10代）に性的暴行を加えた疑いが持たれている。

警視庁によるとヤマニ容疑者は、港区麻布十番にあるクラブの従業員で、客として訪れた女性と一緒に酒を飲んだ後、泥酔した女性を自宅に連れて行き犯行に及んだという

調べに対しヤマニ容疑者は黙秘していて、警視庁は余罪があるとみて捜査している。

FNN 2023年10月16日 月曜 午後3:00
https://www.fnn.jp/articles/-/601239

品川区議会で大モメ…「本会議の討論は2分でいい」と時間制限を自民が提案　他会派は「言論弾圧」と批判：東京新聞

2024年10月5日 06時00分

　東京都品川区議会で、最大会派の自民党が、本会議での議員の「討論」に制限をかける提案をした。「委員会で一度論じたことを、本会議の討論で重複して主張するケースがある」などと説明。議事が長引かないよう国会などでも時間制限はあるが、他会派や有識者からは「一部議員でつくる委員会より本会議での議論が大事だ」と批判が噴出している。（佐藤航）

◆本会議討論は委員会審査への冒瀆？

　討論は地方議会などの審議手続きの一つで、採決前に議案や請願、陳情への賛否と理由を述べる。議案などを審議する委員会、本会議の両方で行われる。

　8月29日。本会議の討論に制限をかけるべきだという提案が、品川区議会の議会運営委員会になされた。


自民党会派から討論制限の提案がされた品川区議会の議会運営委員会＝9月18日、東京都品川区で

　提案した自民の小芝新区議は、委員会で討論された議案が、本会議の討論で再び取り上げられることについて「委員会審査への冒瀆（ぼうとく）や軽視につながる」などと主張。2分間を例に示し「一定の時間制限を設ける」「当該の議案などを審査した委員会の議員は討論できない」などの案を示した。

　これに対し、他会派は猛反発している。弁護士で日本維新の会の松本常広区議は「委員会はあくまで予備的な審査であり、本会議で議論するなというのは意味が分からない」と指摘。無所属の柳沢聡区議は「発言機会が少ない少数会派や無所属議員への言論弾圧だ」と訴える。

◆1年間で10分以上の討議は4件、これって多い？

　区議会事務局によると、昨年6月～今年7月の計5回の定例会の本会議で、討論が10分以上に及んだのは4件。多かったのは5～10分の30件で、5分未満が4件だった。時間制限が必要なほど、討論が長引いている状況ではない。

　この提案を反対派区議が交流サイト（SNS）で発信すると、一般市民から反対意見が続出。自民は「2分」とした時間制限の例を取り下げた。ただ、小芝区議は「細かいルールを示し、丁寧に説明したい」と話し、提案自体を取り下げる考えはないという。

◆識者「むしろ本会議軽視ではないか」

　今後も、議運委か全区議が出席する全員協議会などでの議論が続く見込み。制限を提案した自民会派は全議員40人のうち9人で、維新や共産党の会派など15人ほどが「制限の必要はない」と反対の姿勢を明確にしている。

（略）

※全文はソースで。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/358479

「年金がもらえなくなると思った」病死した母親の遺体をタンス内に遺棄か　58歳男逮捕 - 産経ニュース

2024/10/3 17:16

母親とみられる遺体を1カ月以上自宅のタンス内に遺棄したとして、警視庁志村署は死体遺棄の疑いで、東京都板橋区坂下、無職、志鎌央（しかま・ひさし）容疑者（58）を逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は8月下旬ごろ、自宅で80代女性が亡くなっているのを確認したにもかかわらず、自宅のタンス内に遺棄したとしている。

志村署によると、志鎌容疑者は80代後半の母親と2人暮らしをしていた。母親が病死したものの、「年金がもらえなくなると思い、必要な措置を怠った」などと話しているという。隣人が2日に異臭を署に訴え（略）

※全文はソースで。
https://www.sankei.com/article/20241003-KFEQRPNH6BNSFEVNOWIC2V54PI/

睡眠薬を飲ませた知人女性を撮影したなどとして、警視庁久松署は性的姿態撮影処罰法違反の疑いで、東京都中央区東日本橋の会社員、香川東五（はるゆき）容疑者（45）＝不同意性交罪で起訴＝を再逮捕した。「酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認している。

再逮捕容疑は、1月25日夜から26日未明にかけて、自宅で40代の女性に睡眠薬を混入させたビールを飲ませ、スマートフォンで性的な動画や画像を撮影したとしている。

久松署によると、2人は以前の職場の同僚で、香川容疑者が自宅に誘い込んだという。女性が帰宅後、記憶がないことや着衣の乱れを不審に思い、同署に通報した。

押収した香川容疑者のスマホから他の女性の性的な動画や画像が見つかっており、同署が関連を調べている。

10/1(火) 14:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c2ad9f95850bb6c214437d70ddb58a51442b0c7
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241001-06847497-nnn-000-3-thumb.jpg


以前同僚だった女性に睡眠薬を飲ませ性的暴行を加える様子を撮影したとして、45歳の会社員の男が警視庁に逮捕されました。

撮影処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、不動産会社・社員の香川東五容疑者（45）で、今年1月、東京・中央区の自宅で、以前勤務していた会社で同僚だった女性に、睡眠薬を混ぜたビールを飲ませ、性的暴行を加える様子を撮影した疑いがもたれています。

香川容疑者は、この女性に対する不同意性交罪で、先月、起訴されていて、自分に処方された睡眠薬を犯行に使っていたということです。取り調べに対し、「どうやって撮ったのか酒に酔っていて覚えていない」と容疑を否認しています。

警視庁によりますと、押収したスマートフォンからは複数の性的な動画や写真が見つかっていて、さらにいきさつを調べています。

10/1(火) 13:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/74f382ad8a1bc7e88a2ee1031fc67167fe46cb69
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20241001-07184749-jnn-000-3-thumb.jpg