1 :樽悶 ★:2024/09/13(金) 19:57:58.63 ID:pPaTmlEc9
カテゴリ: 福島
【福島】不法残留の疑いでスリランカ国籍の男を現行犯逮捕 [樽悶★]
1 :樽悶 ★:2024/09/01(日) 19:54:38.71 ID:TJHiaL6e9
不法残留の疑いでスリランカ国籍の48歳の男が、1日、警察に現行犯逮捕されました。
出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)の疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍の住所不定・無職の48歳の男です。
警察が1日午前4時半ごろ、浪江町をパトロールしていたところ、ナンバープレートの灯りが切れている車を発見。
車の中にいた男に職務質問し、パスポートなどを確認したところ、滞在期間を超過した状態で、不法に残留していた疑いが浮上し、現行犯逮捕に至ったということです。(以下ソース)
9/1(日) 12:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab40428c3bdecbc530313486fbcc6c474f549149
【福島】「ゴールポストにヘディングしろ」 サッカー部生徒に体罰で50代教諭を懲戒処分 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/08/11(日) 09:11:17.61 ID:1nh2RkL49
※8/9(金) 16:23配信
福島テレビ
福島県教育庁は、生徒への体罰があったとして、8月9日付で県立高校の50代男性教諭を減給3か月の懲戒処分とした。
県教育庁によると、サッカー部の顧問をしていたこの教諭は、6月13日の部活の指導中に、部員の男子生徒1人に対し、練習に集中していないとして「ゴールポストにヘディングしろ」と命じた。
男子生徒はゴールポストに自ら頭を打ち付け、むち打ちなどで全治約2週間のけがをした。
教諭は県教育庁の聞き取りに対し、「被害生徒本人にも保護者にも大変申し訳ない気持ちを持っている」と話しているという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8653ae1e931b3353ffdea0c47a39bddf9eba4351
【福島】「エサを買うお金なく…」メダカのエサ盗んだ無職の81歳男逮捕 公園で、テント張り生活、メダカ飼う [おっさん友の会★]
1 :@おっさん友の会 ★:2024/08/05(月) 23:45:42.57 ID:aeQkvfoN9
福島県いわき市の店舗から、メダカのエサを盗んだ疑いで、住居不定・無職の男が逮捕されました。
窃盗(万引き)の疑いで逮捕されたのは、住居不定・無職の男(81)です。
男は、7月26日午後0時すぎ、いわき市内の商業施設で、メダカのエサ1個(販売価格250円)を盗んだ疑いが持たれています。
商業施設の関係者から当日、警察に「メダカのエサが盗まれた」と通報があり、防犯カメラなどの捜査で容疑者の存在が浮上し、逮捕しました。
警察によりますと、男は、いわき市内の公園にテントを張って生活をしていて、小さい水槽でメダカを飼っていました。
続きはテレビュー福島
Yahooニュース 2024/08/05
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fded9e895392fc6655d1ef4ad397850ccb4ce98
【福島】「屋根修理しておいたほうがいい」などと嘘の工事契約 埼玉県新座市のリフォーム会社「アップルホーム」代表を詐欺容疑で逮捕 [PARADISE★]
1 :PARADISE ★:2024/07/15(月) 16:21:58.76 ID:l/tSmz3U9
福島県警組織犯罪対策課などは11日、不要な屋根の修理を持ちかけて高額な代金をだまし取ろうとしたとして、埼玉県新座市のリフォーム会社「アップルホーム」代表取締役、田島拓巳容疑者(23)を詐欺未遂容疑で逮捕した。田島容疑者は不特定多数の集団「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」のリーダー格とみられるという。
逮捕容疑は5月下旬ごろ、仲間と共謀して南相馬市原町区の住民に「中の木が腐っている」「今のうちに修理しておいたほうがいい」などとうその工事契約を持ちかけ、屋根の修理代として約147万円をだましとろうとしたとしている。
同課によると、田島容疑者は容疑を否認しているという。東日本大震災の被災地である相双地区を狙い、住宅の屋根の修理を持ちかける組織的な詐欺を繰り返していたとみられる。県警には同様の修理を持ちかけられたという相談が50件ほど寄せられていて、余罪を捜査している。
南相馬市原町区の60代の男性は5月、自宅を突然訪れた作業着姿の若い男に「このままだと屋根が壊れて雨漏りしますよ」と言われたものの、自分の目で不具合は確認できず、帰ってもらった。近所の複数の知人宅にも同じ男が話を持ちかけ、実際に契約を交わした人もいたと分かり、警察に相談した。
同様に修理を持ちかけられた隣の60代女性は「逮捕と聞きホッとした」と話し、「今後は知らない人が家に来たら誰でもあやしいと思うしかない」と嘆息した。
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20240712_1720763572128442
【福島】「ママ、ママ」と1人で歩くオムツ姿の3歳男児を保護…車で通勤途中の女性「声をかけて良かった」 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/07/06(土) 16:54:28.97 ID:UyzLalNX9
※2024/07/06 13:00
読売新聞
オムツ姿で1人で歩いていた男児(3)を適切に保護したとして、福島県警南相馬署は4日、南相馬市の会社員、大友千夏さん(30)に感謝状を贈った。
6月28日朝、車で通勤途中だった大友さんは、同市原町区の歩道を1人で歩いている男児を発見。周囲に保護者がいなかったため、保護して警察に届けた。男児は無事、保護者に引き渡された。
大友さんは、車の通行量が多く危ないと思い、車から降りた。「おはよう」と声をかけると、男児は無表情で「ママ、ママ」と話していたという。警察が到着するまでの約10分間、一緒にいた幼稚園年中の長男(4)と会話をさせていた。男児の保護者からも「ありがとうございます」と感謝されたという。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240705-OYT1T50142/
【福島】太陽光発電の銅線、3000メートル窃盗疑い カンボジア国籍の男3人逮捕 [PARADISE★]
1 :PARADISE ★:2024/06/20(木) 12:37:19.77 ID:nnzUmiDE9
楢葉町にある太陽光発電施設から送電用の銅線、長さにして3000メートル余り、金額にしておよそ1300万円相当を盗んだ疑いで、カンボジア国籍の3人が逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれもカンボジア国籍で、無職のリー・センイ容疑者(30)とイ・ラタナック容疑者(28)、それにチュオン・チャン容疑者(25)の3人です。
3人は、去年7月2日の夜から翌日の早朝にかけて、楢葉町にある太陽光発電施設から送電用の銅線を盗んだとして窃盗の疑いが持たれています。
盗んだとされる銅線は、長さが3200メートル余り、金額にしておよそ1300万円相当にのぼるということです。
調べに対しリー容疑者とイ容疑者は容疑を認めているものの、チュオン容疑者は「記憶が無い」と話し容疑を否認しています。
警察によりますと、直後に気づいた発電施設の関係者から被害の届け出があり、周辺の防犯カメラ映像の捜査などから3人の関与が浮上したということです。
去年、楢葉町の太陽光発電施設で、銅線が盗まれる同様の被害が複数起きていることから、警察は、3人に余罪があるものとみて調べを進めるとともに、大量の銅線をどのように持ち去ったり、処分したりしたかなど事件の経緯を調べることにしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240618/6050026504.html
【福島】「動物だと思ったが人がいた」キジ狩り中に散弾銃で仲間撃つ 50代男性を書類送検[6/14] [窓際被告★]
1 :窓際被告 ★:2024/06/14(金) 21:22:46.72 ID:44WnOAZz9
「動物だと思ったが人がいた」キジ狩り中に散弾銃で仲間撃つ 50代男性を書類送検 業務上過失傷害の疑い 福島
今年2月、福島県須賀川市でキジ狩りの最中に、散弾銃で仲間を誤って撃った男性が、書類送検されました。
業務上過失傷害の疑いで書類送検されたのは、須賀川市の50代の男性です。男性は今年2月、須賀川市吉美根でキジ狩りをしていた際、一緒に狩りをしていた40代の男性を、散弾銃で誤って撃った疑いが持たれています。撃たれた男性は、全身に散弾10数発を浴びて、重傷を負いました。
警察の調べに対し、50代の男性は、「動物だと思ったが人がいた。気が付かなかった」と話しているということです。
テレビュー福島 2024年6月13日(木) 18:20
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/1229545?display=1
※依頼あり
◆◆◆スレッド作成依頼所★1670◆◆◆ [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1717935672/762
【福島】吾妻連峰にハゲ山が 市は「ノーモアメガソーラー」原発に頼らない再生可能エネルギー、普及のあり方は [PARADISE★]
1 :PARADISE ★:2024/06/01(土) 18:34:45.90 ID:HKBvsmhH9
福島市の吾妻山周辺で現在、開発が進められている大規模太陽光発電施設、いわゆる「メガソーラー」。近隣住民から景観の悪化や土砂災害を懸念する声があがっていて、いま問題になっています。
▼【画像を見る】雄大な吾妻連峰に現れたはげ山
阿部真奈記者「あそこに見えるのが、いま開発が進められているメガソーラーの発電所です。茶色い山肌があらわになっています」
雄大な吾妻連峰に現れた“はげ山”。森林が切り開かれ、景観が損なわれています。福島市の先達山ではいま、メガソーラーの建設工事が進められていて、その規模はおよそ60ヘクタール。東京ドーム13個分に相当します。
2021年11月から工事が始まり、当初、事業者から提出された景観予測。しかし、実際には、この範囲を大きく超える形で山林が切り開かれています。「環境への影響を過小に説明していたのではないか」といま問題視されています。
■福島市長が「ノーモアメガソーラー宣言」
福島市内では、建設中も含め26か所でメガソーラーが設置されていますが、この問題を受け、開発に“待った″をかける動きが広がっています。
福島市・木幡浩市長「大規模太陽光発電施設の設置をこれ以上望まないことを、ここに宣言します。」
去年8月、福島市の木幡市長による「ノーモアメガソーラー宣言」。「災害の発生が危惧され、景観が損なわれる山地への設置をこれ以上望まない」としました。
さらに今年2月、市は事業者向けのガイドラインを改定。景観が損なわれる恐れのある区域では、計画の変更・中止を求めるなどの方針を新たに盛り込みました。しかし、いずれも法的拘束力はありません。こうした状況に、困惑しているのが周辺の住民たちです。
矢吹武さん「あの風景はもう見たくない、見るのがつらいです」
福島市成川に住む矢吹武さん。家のすぐ近くにある吾妻連峰を眺めながら暮らしてきました。しかし去年の夏、開発が進み、山肌がむき出しになった姿を見て言葉を失ったといいます。
矢吹武さん「あの景観は何なんでしょうと毎日仰ぎ見ていた。山の姿があんな風になってしまって、本当に残念で仕方がない」
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/00e633d157f15d4d7b2be22feb551b97f0f85fea
【福島】「楽しくてやめられず」育児休業中に中古車販売で2億円稼いだ税務署職員に懲戒処分 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/04/26(金) 17:18:57.22 ID:fSSp3xEP9
※4/26(金) 16:15配信
福島テレビ
福島県内の税務署に勤務する職員が、育児休業中に上司の承認を得ずに副業を行い停職1ヵ月の懲戒処分となった。
仙台国税局によると、県内の税務署に勤務する20代の男性職員は、育児休業を取得していた2022年8月から今年2月までの間、インターネットやディーラーを通じて自動車62台を購入し、買取店やオークションで売却するなどした。
これら上司の承認を得ずに行った副業で約2億円を稼いだという。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba9bbd4522da0319b1528d3accc45e16df051b6a
【福島】19歳死亡事故 72歳運転の車一時停止せずロータリー進入か [Ikhtiandr★]
1 :Ikhtiandr ★:2024/02/16(金) 06:18:24.32 ID:i6raEulJ9
15日、福島県鏡石町の駅前のロータリーで、19歳の男女2人が軽乗用車にはねられ1人が死亡し、もう1人が意識不明の重体になった事故で、車は手前の一時停止の交差点で停止せずにロータリーに進入したとみられることが警察への取材でわかりました。
警察は、車が暴走した原因を詳しく調べています。
15日午後4時前、福島県鏡石町のJR鏡石駅前のロータリーで、自動車学校の送迎バスから降りてきた男女2人が軽乗用車にはねられました。
この事故で、埼玉県宮代町の大学1年生、星野友哉さん(19)が死亡し、県外に住む19歳の女性も頭の骨を折るなどして意識不明の重体となっています。
警察は、軽乗用車を運転していた町内に住むパート従業員、面川秀子容疑者(72)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
※続きは元ソースでご覧ください
NHK NEWS WEB 2024年2月16日 5時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240216/k10014360181000.html
【福島】冬の味覚の主役「ズワイガニ」初競り中止…ほとんど網にかからず「こんなの初めて…」 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/01/24(水) 09:13:10.94 ID:Xn9Rxp5Y9
※2024/01/22 21:15
読売新聞
福島県相馬市の松川浦漁港で19日、冬の味覚・ズワイガニの初競りが行われる予定だったが、主役のズワイガニがほとんど網にかからず、中止となった。昨年は2・9トンが初競りにかけられていて、相馬双葉漁協は「これほどの不漁は過去に例がない」とする。原因ははっきりしておらず、漁師たちは今後も漁を行って漁場を探す予定だ。
ズワイガニの漁期は12月10日~翌3月31日で、資源保護を目的に国が漁獲制限を行っている。相双漁協では今期14トンを水揚げ可能で、期間中4回の漁を計画。18日に11隻が今期初の漁を行い、19日に競りを行うはずだった。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240120-OYT1T50107/