1 :@シャチ ★:2024/10/09(水) 10:44:31.45 ID:dl9fRWA19
カテゴリ: 外食
【外食】しゃぶしゃぶ温野菜「イベリコ豚」脂身多すぎ?写真がX話題に 広報担当「本来提供すべきものではない」 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/09/05(木) 10:22:55.55 ID:GzaV6NBI9
※9/3(火) 17:46配信
J-CASTニュース
レインズインターナショナル(横浜市)が展開する飲食チェーン「しゃぶしゃぶ温野菜」について、食べ放題で提供された「イベリコ豚」の写真を添えて、脂身の多さに驚く投稿がXで話題になっている。
同社は取材に、「イベリコ豚は元々脂が多い豚ですが写真の商品は我々としては本来提供すべきものではありません」と答えた。
■見た目に驚いたが味には満足
話題の発端は、Xユーザー「きょんたん@旦那(@chroshinco)」さんが2024年8月31日、温野菜の食べ放題で提供されたしゃぶしゃぶ用「イベリコ豚」の写真を投稿したこと。
写真を確認すると、ふちが赤色の白い帯が並んでいるような印象で、肉の大部分を脂身が占めている。公式サイト上のイメージ写真と比べても赤身が少なく見える。投稿者はかねて脂が多い豚と知っていたというものの、予想外の状態を目にして素朴に驚いた旨を伝えている。一方で味には満足したという。
投稿は14万件超の「いいね」を集め、同様の肉を提供された覚えがあるといった経験談も寄せられた。また、下記のように様々な反応が上がっている。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8923b57e71916b99519508155b7409ae0d2dd0ef
【外食】上司が「店が汚いのはお前の管理不足」…ジョイフル元店長、パワハラと長時間労働で精神障害と提訴 熊本 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/08/11(日) 09:00:33.18 ID:1nh2RkL49
※読売新聞
2024/08/10 09:49
ファミリーレストラン「ジョイフル」(本社・大分市)の店長だった熊本市の男性(42)が9日、長時間労働やパワハラを受けて精神障害を発病したとして、同社と店舗を管理する子会社などを相手取り、損害賠償など約4900万円を求めて熊本地裁に提訴した。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240810-OYT1T50070/
【外食】消費者庁が激オコ「激安居酒屋チェーン"新時代"」の実態 [おっさん友の会★]
1 :@おっさん友の会 ★:2024/08/09(金) 13:48:28.06 ID:/18mCPOv9
東洋経済オンライン
2024年8月9日 10時0分
livedoorニュース
劇安価格で知られる居酒屋チェーン「新時代」が、景品表示法違反で消費者庁から指導された。どんな店なのか、気になったので行ってみると…
●景品表示法違反で指導された「新時代」
激安価格を売りの一つにした、居酒屋チェーン「新時代」。街にあるデカデカとした看板を見たことがある人も多いだろう。店名の下には、「伝串50円」とか「生ビール190円」といった文字。近年猛烈な勢いで出店を加速させている。
【中略】
そんな「新時代」だが、今回の景品表示法違反の勧告では、何が指摘されたのか。
ざっくりいえば、税抜価格と税込価格の混同があったのだ。消費者庁の発表によれば、食べログ上などで、「伝串50円」とだけ表示されていたという。実際は税込「55円」にもかかわらず、あたかも税抜価格が本当の値段であるかのように表示されてしまっていた。いわゆる、「有利誤認表示」というやつで、この表示は2020年8月以降、全国113店舗のうち、105店舗で行われていた。景品表示法では、必ず税込の値段をどこかに書かなければならないのだ。
有利誤認表示での指導は、他店でも例がある。
https://news.livedoor.com/article/detail/26957503/
【外食】マクドナルド、冷たい飲料にストロー不要蓋 埼玉で試験 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/07/16(火) 19:10:28.69 ID:hPj41cma9
※2024年7月16日 18:38 [会員限定記事]
日本経済新聞
日本マクドナルドが埼玉県の約40店舗で、冷たい飲料のカップに使うプラスチック製の蓋に飲み口を付けてストローなしで飲める仕様にしたことが分かった。試験導入と位置付けており、利用者の反応を見ながら対象地域を広げることを検討する。現行の紙製ストローへは消費者の一部から使用感に不満の声があがっていた。プラ使用量削減の社会的要請と顧客満足度のバランスを図る。
続きは↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC164HJ0W4A710C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1721123971
【外食】一見するとわからないカフェやバー日本にじわじわと侵食する「中国系チェーン店」の驚く実態 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/07/11(木) 23:16:47.63 ID:U4reRY7z9
※7/11(木) 9:32配信
東洋経済オンライン
6月中旬、とあるダイニングバーが渋谷にオープンした。薄暗い店内に大音量の音楽が響くこの店は、普通に飲み食いしているとなかなか気づかないが、実は中国で約500店舗を展開する「Helen’s bar(海倫司小酒館)」の日本1号店だ。在日中国人だけでなく若い日本人もターゲットにし、日本で50店舗の出店を目指している。
■東南アジアや中国少数民族風のインテリア
JR渋谷駅から歩くこと10分。円山町のホテル街近くに建つビルの2階にさん然と輝くネオンの看板を見つけた。
お店の名前は「Helen’s bar」。東南アジアや中国の少数民族の文化をイメージしたインテリアが特徴的な店内には133席が用意され、外から見た印象よりもかなり広い。
【写真で見る】東南アジアや中国の少数民族を彷彿とさせるような雰囲気の店内
テーブルに貼られたQRコードをスマートフォンで読み込むと表示されるメニューには、サーバーに入った3リットルの「アサヒビール」(4950円)、バドワイザーの瓶ビール(680円)から山崎(ボトル3万1680円)、ドンペリニヨン(同6万6000円)といった高級酒までそろっている(※それぞれ税込み)。フライドポテト、から揚げ、ピザなど定番のおつまみもある。
スマホから3リットルのビールを注文し手酌で飲んでいると、スタッフとやり取りすることはほとんどない。大音量の音楽に遮られ、ほかの客の話し声は聞こえない。
ネオンに釣られてふらっと入ったとしても、客やスタッフのほとんどが中国籍であるのはもちろん、中国企業が運営していることはすぐにはわからないだろう。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b56f3e9bbc85bc24f70d57b9e512e550d549b2c1
【外食】とんかつ・唐揚げ専門店「とんから亭」で“生肉”提供 被害訴える投稿が拡散→運営元が謝罪「事実でございます」 [ぐれ★]
1 :ぐれ ★:2024/06/17(月) 20:16:12.95 ID:KOp3Hba39
※6/17(月) 10:52配信
ENCOUNT
鶏肉の生食はカンピロバクターやサルモネラ属菌といった食中毒のリスク
とんかつ・唐揚げ専門チェーン「とんから亭」で、来店客に加熱不足の鶏肉が提供されたことが分かった。SNSで、オーダーしたつけそばに鶏の生肉が入っていたと訴える投稿が拡散、波紋を呼んでいた。運営元の株式会社すかいらーくホールディングスは事実と認め、「ご心配、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
今月14日夜、とんから亭で提供されたつけそばの具の鶏肉が生のままだった旨を訴える投稿が発信され、物議を醸していた。ネット上では「これはヤバいですね」「これはあかん」「見ただけでお腹痛くなりました」など、不安の声が寄せられた。
同社はENCOUNTの取材に応じ、「弊社とんから亭の店舗で加熱不足の鶏肉をお客様にご提供してしまったことは事実でございます」と答えた。店舗は「とんから亭 札幌白石本通店」で、商品は「鶏つけ汁蕎麦」だったという。
原因について、「調理工程の過程で、鶏肉の加熱状態をしっかりと確認できていなかったことによるものです。加熱が不十分であることによるリスクは認識しており、本件について大変重く受け止めております」と言及。
今後の対応として、「調理マニュアルの再徹底を実施し、再発防止に努めてまいります。現在お客様へご連絡させていただき、対応を進めさせていただいております」と回答した。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/4643b2d4bfb34f0c3976ed6a1a6ec3ffb7aad7fc
【外食】長崎ちゃんぽん「リンガーハット」が値上げで客離れ…フードコート依存からロードサイド型への転換に光はあるのか★3 [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2024/04/05(金) 23:15:25.88 ID:iNVjkwKi9
「長崎ちゃんぽん」の全国チェーン、リンガーハットの業績に異変が起こっている。稼ぐ力が戻らないのだ。2024年2月期は11億円の営業利益を予想しているが、この数字はコロナ禍を迎える前の半分にも達していない。リンガーハットは飲食業界でも業績堅調な優等生と見られていた。しかし、成長をけん引したビジネスモデルの限界が見え、中期的に停滞する可能性もある。ー
会社の成長をけん引したフードコート型店舗
リンガーハットの2023年3-11月の売上高は前年同期間比8.0%増の296億7200万円、4億8500万円の営業利益(前年同期間は6億900万円の営業損失)を出した。3期連続で営業赤字を出していたが、ようやく暗黒期を抜けた格好だ。
ただし、出遅れ感は出店形態が似ている丸亀製麺と比較をするとよくわかる。トリドールの丸亀製麺事業は、2021年3月期の利益率が前期と比較して10ポイント以上落ちたものの、黒字化を堅持していた。2023年4-12月のセグメント利益率は16.0%に達している。リンガーハット2023年3-11月の営業利益率は1.6%だ。
不調の要因は値上げによる客離れが関係しているが、その前にリンガーハットの成長と出店戦略について整理しておきたい。売上高とロードサイド、フードコート、ビルイン型の3つの形態別出店数の推移を見てみる。
リンガーハットはもともと郊外のロードサイド型店舗が多かったが、2016年2月期にフードコート型が逆転する。2014年2月末にフードコート型の店舗は200店舗に達し、2020年2月末には437まで拡大した。その間、ロードサイド型はわずか9店舗の純増に留まっている。ロードサイド型主流の時代の営業利益率は3~4%だった。フードコートの出店によって7%以上まで高めることに成功している。
リンガーハットの売上高と、本業で稼ぐ力である営業利益の引き上げに大貢献したのはフードコート型なのだ。
度重なる価格改定で長崎ちゃんぽんの値段は1.2倍に
次にコロナ禍を迎える直前とその後の、既存店の売上高と客数、客単価の推移を見ていこう。なお、既存店とはオープンしてから一定の年月が経過したもののこと。オープンしたての一時的な集客力を加味しないため、ブランドや店舗そのものの本質的な稼ぐ力や集客力を見るのに便利なものだ。
2019年各月の各指標を100とした場合の、2020年以降の推移を示したグラフを見ればわかる。
売上高は2023年10月にようやく2019年と同じ水準を取り戻している。注目したいのは、その10月の客数だ。1割以上落としているのである。実はリンガーハットは2020年3月以降、客数が2019年比で9割を超えている月は一度もない。客数がまったく回復していないのだ。
グラフを見るとわかる通り、リンガーハットの売上高と客数は2021年3月までは張り付くように推移していた。しかし、それ以降は乖離する様子がわかる。そして客単価に注目するとジリジリと上昇している。客数の減少を単価増で補っているのだ。
リンガーハットは2021年3月に総額表示に切り替え、一部商品の値上げを行った。それからは度重なる値上げを断行している。2021年3月の「長崎ちゃんぽん」は650円。2024年3月1日からは780円だ。3年あまりで主力商品の価格は1.2倍になったことになる。(以下ソースで
4/3(水) 8:03配信 集英社オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/50ef8c9899bd418b21bab6b5306c6b5633f9cd6d
★1 2024/04/03(水) 19:02:55.49
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712172604/
【外食】長崎ちゃんぽん「リンガーハット」が値上げで客離れ…フードコート依存からロードサイド型への転換に光はあるのか [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2024/04/03(水) 19:02:55.49 ID:9ujSjc6j9
4/3(水) 8:03配信 集英社オンライン
「長崎ちゃんぽん」の全国チェーン、リンガーハットの業績に異変が起こっている。稼ぐ力が戻らないのだ。2024年2月期は11億円の営業利益を予想しているが、この数字はコロナ禍を迎える前の半分にも達していない。リンガーハットは飲食業界でも業績堅調な優等生と見られていた。しかし、成長をけん引したビジネスモデルの限界が見え、中期的に停滞する可能性もある。ー
会社の成長をけん引したフードコート型店舗
リンガーハットの2023年3-11月の売上高は前年同期間比8.0%増の296億7200万円、4億8500万円の営業利益(前年同期間は6億900万円の営業損失)を出した。3期連続で営業赤字を出していたが、ようやく暗黒期を抜けた格好だ。
ただし、出遅れ感は出店形態が似ている丸亀製麺と比較をするとよくわかる。トリドールの丸亀製麺事業は、2021年3月期の利益率が前期と比較して10ポイント以上落ちたものの、黒字化を堅持していた。2023年4-12月のセグメント利益率は16.0%に達している。リンガーハット2023年3-11月の営業利益率は1.6%だ。
不調の要因は値上げによる客離れが関係しているが、その前にリンガーハットの成長と出店戦略について整理しておきたい。売上高とロードサイド、フードコート、ビルイン型の3つの形態別出店数の推移を見てみる。
リンガーハットはもともと郊外のロードサイド型店舗が多かったが、2016年2月期にフードコート型が逆転する。2014年2月末にフードコート型の店舗は200店舗に達し、2020年2月末には437まで拡大した。その間、ロードサイド型はわずか9店舗の純増に留まっている。ロードサイド型主流の時代の営業利益率は3~4%だった。フードコートの出店によって7%以上まで高めることに成功している。
リンガーハットの売上高と、本業で稼ぐ力である営業利益の引き上げに大貢献したのはフードコート型なのだ。
度重なる価格改定で長崎ちゃんぽんの値段は1.2倍に
次にコロナ禍を迎える直前とその後の、既存店の売上高と客数、客単価の推移を見ていこう。なお、既存店とはオープンしてから一定の年月が経過したもののこと。オープンしたての一時的な集客力を加味しないため、ブランドや店舗そのものの本質的な稼ぐ力や集客力を見るのに便利なものだ。
2019年各月の各指標を100とした場合の、2020年以降の推移を示したグラフを見ればわかる。
売上高は2023年10月にようやく2019年と同じ水準を取り戻している。注目したいのは、その10月の客数だ。1割以上落としているのである。実はリンガーハットは2020年3月以降、客数が2019年比で9割を超えている月は一度もない。客数がまったく回復していないのだ。
グラフを見るとわかる通り、リンガーハットの売上高と客数は2021年3月までは張り付くように推移していた。しかし、それ以降は乖離する様子がわかる。そして客単価に注目するとジリジリと上昇している。客数の減少を単価増で補っているのだ。
リンガーハットは2021年3月に総額表示に切り替え、一部商品の値上げを行った。それからは度重なる値上げを断行している。2021年3月の「長崎ちゃんぽん」は650円。2024年3月1日からは780円だ。3年あまりで主力商品の価格は1.2倍になったことになる。(以下ソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/50ef8c9899bd418b21bab6b5306c6b5633f9cd6d
【外食】日本マクド 「ハッピーセット」のおもちゃ「ドラえもん」の1種類 を自主回収★2 [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2024/03/30(土) 01:41:43.96 ID:ItT49NLj9
日本マクドナルドは3月29日、3月15日から3月18日にかけて全国のマクドナルド店舗で販売したハッピーセット「ドラえもん」第1弾の4種類のうちの一つ「ドラえもんとチューバのふえ」を自主回収すると発表した。
おもちゃに使用しているパーツの一部が外れる不具合が確認されたため。
「現時点でお客様から健康被害のお申し出はないが、外れたパーツがお子様の口に入る可能性があり、安全性に万全を期すために自主回収を実施する」(日本マクドナルド)。
4月5日午前5時以降、最寄りのマクドナルド店舗での回収を呼び掛ける。
購入店舗以外でも回収を受け付け「ハッピーセット無料引換券」を配布する。
3/29(金) 15:22配信 食品新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d71046cb25cf373ef8f6c67ff61f17f84cef89da
2024/03/29(金) 15:27:28.39
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711693648/
【外食】日本マクド 「ハッピーセット」のおもちゃ「ドラえもん」の1種類 を自主回収 [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2024/03/29(金) 15:27:28.39 ID:8g/2fQT09
3/29(金) 15:22配信 食品新聞
日本マクドナルドは3月29日、3月15日から3月18日にかけて全国のマクドナルド店舗で販売したハッピーセット「ドラえもん」第1弾の4種類のうちの一つ「ドラえもんとチューバのふえ」を自主回収すると発表した。
おもちゃに使用しているパーツの一部が外れる不具合が確認されたため。
「現時点でお客様から健康被害のお申し出はないが、外れたパーツがお子様の口に入る可能性があり、安全性に万全を期すために自主回収を実施する」(日本マクドナルド)。
4月5日午前5時以降、最寄りのマクドナルド店舗での回収を呼び掛ける。
購入店舗以外でも回収を受け付け「ハッピーセット無料引換券」を配布する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d71046cb25cf373ef8f6c67ff61f17f84cef89da
【外食】マクド、ほぼ全店で営業再開…システム障害の原因は「外部プロバイダーによる設定変更」★2 [シャチ★]
1 :シャチ ★ :2024/03/18(月) 02:16:09.76 ID:dMWDIGs99
大手ハンバーガーチェーンの日本マクドナルドで15日に発生したシステム障害で、同社は16日午前、全国のほぼ全店で営業を再開した。障害は世界的に発生しており、米マクドナルドは原因はシステムの設定変更だったと発表。「問題解決に最優先に取り組んでいる。ご不便をおかけして申し訳ない」との声明を出した。
東京都文京区の店舗では16日午前、朝食を買い求める客の姿が見られた。現金のほか、キャッシュレスによる決済も可能だった。
日本マクドナルドのホームページには16日午前、「現在、モバイルオーダー、マックデリバリーがご利用いただけません」などと表示されている。広報担当者は「提供可能なサービスから行っている」と説明している。
米マクドナルドの発表によると、システム障害の原因は外部のプロバイダーによる設定変更だったという。障害は米国中部時間15日午前0時頃(日本時間15日午後2時頃)に発生し、世界規模でシステムが停止した。障害の原因を特定して対処済みだが、発表時点では完全には復旧していないという。
日本国内では15日、レジが使えなくなるなどして多くの店舗が営業を休止した。海外メディアによると、米国では全店の約7割にあたる9000店で販売管理システムなどに影響が出た。豪州や香港、英国やドイツなど欧州各国でもシステム障害が発生し、営業を取りやめた店舗があった。
3/16(土) 11:35配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/061174f1ef26073661fb4d585685679547deb585
2024/03/16(土) 11:52:59.16
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710557579/