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カテゴリ: 国際

1 :@おっさん友の会 ★:2024/10/19(土) 14:35:32.43 ID:VxWDGPtI9

サムネイル 気候変動の専門家によると、スイスとフランスにまたがるアルプス最大の湖・レマン湖では、海洋の4~5倍の速さで水温が上昇している。
このため近年、パーチやフェラ(ホワイトフィッシュ)、ホッキョクイワナなど、湖を代表する魚が激減。地元漁師の生活は厳しくなっている。

スイスで温暖化が進むにつれ、湖、淡水魚やその生息地にも悪影響が出ている。連邦給水・排水浄化・水域保護研究所(Eawag)によると
2023年に続き猛暑に見舞われたこの夏、レマン湖の水面近くの水温は8月初旬に約26度に達した。昨年同月に記録した過去最高水温の27度に近い。

ヴォー州環境局の科学者ドリアン・バーン氏は、レマン湖で魚の資源量が減少している原因の一つは気温の上昇と気候変動にあると考えている。
同氏はフランス語圏のスイス公共放送(RTS)に対し、「耐えられる水温の幅が狭く、適水温が低い、いわゆる狭温性の冷水魚は、地球温暖化の深刻な影響を受けている生物の一つだ」と述べた。

RTSに提供された仏スイス共同のデータを見れば、レマン湖で魚の資源量が減少しているのは明らかだ。
漁師や釣り愛好家の漁獲量が激減している。2014年に30トンあったホッキョクイワナの漁獲量は現在10トンに満たない。
トラウトは15トンから10トン弱まで減少。フェラは1千トンから200トンまで落ちこんだ。

続きはスイス公共放送協会
2024/10/17
https://www.swissinfo.ch/jpn/%E7%A7%91%E5%AD%A6/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B9%96%E3%80%81%E6%B0%B4%E6%B8%A9%E4%B8%8A%E6%98%87%E3%81%A7%E9%AD%9A%E7%A8%AE%E3%81%8C%E6%B8%9B%E5%B0%91/87741747

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1 :@シャチ ★ 警備員[Lv.4][苗]:2024/10/09(水) 01:35:55.92 ID:dl9fRWA19

サムネイル  【パリ共同】フランスのルコルニュ国防相は8日、自国製戦闘機ミラージュ2000を2025年1~3月にウクライナに供与すると発表した。それまでに機体の改良と操縦士の訓練を進める。

 マクロン大統領が今年6月、ウクライナとの新たな軍事協力の一環として、ミラージュ2000を供与すると表明していた。米国製F16戦闘機を保有する数カ国は既に同機をウクライナに供与している。

10/8(火) 21:49配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa95fde915cb3e2d87693ab1c97946f599da310
2011年、地中海のフランス・コルシカ島の空軍基地から発進しようとするミラージュ2000戦闘機(フランス国防省提供・AP=共同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa95fde915cb3e2d87693ab1c97946f599da310/images/000

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1 :@シャチ ★:2024/10/02(水) 22:49:07.46 ID:Rua7Garv9

サムネイル 10/2(水) 22:27配信 朝日新聞デジタル

 ウクライナ軍の東部方面を管轄する作戦部隊は2日、通信アプリ「テレグラム」で、東部ドネツク州ブフレダルから部隊を撤退させると明らかにした。ブフレダルは、高台にあって主要交通網にもアクセスしやすいことから戦略的要衝とされ、長期間にわたって激戦地となっていた。

 同部隊は発表で、ロシア軍が長期間、多くの死傷者を出しながらも攻撃を続けてきたと指摘。撤退は「人員と軍装備を守り、さらなる作戦に向けて態勢をとるため」に決断したと説明した。

 ロシアは2022年9月30日に、ドネツク州を含めたウクライナ東・南部の4州を自国に「併合」すると一方的に宣言した。だが2年経っても全域制圧はできておらず、制圧に向けて大量の犠牲を出しながらも攻勢を強めている。特にドネツク州への攻撃は激しく、ロシア側はここ数週間で複数の小規模な集落を制圧したと主張。別の要衝ポクロウスクにも迫っている。

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d620e29aee3473e1c26bf762d3b76fdda3f509b

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1 :樽悶 ★:2024/10/01(火) 23:06:04.91 ID:3IfyPbxn9

サムネイル ロシアの侵略を受けるウクライナの有力軍事メディア「ディープステート」は9月30日、最激戦地である東部ドネツク州の小都市ウグレダルに露軍が西と南の2方向から侵入したと報告した。陥落の恐れを指摘する声が高まっている。

ウグレダルは州都ドネツク市の南西に位置するウクライナ軍の重要防衛拠点。ウクライナ軍の精鋭部隊、第72独立機械化旅団が2年間近く防衛してきたが、長期間の戦闘で疲弊する中、他部隊と交代できていない。現地メディアによると、ウクライナは29日までに同旅団の指揮官を解任した。

一方、ドネツク州の親露派武装勢力トップ、プシリン氏は30日、ウクライナ軍がウグレダルに増援部隊を投入したものの、練度が低く、「大部分が投降した」と主張した。タス通信が伝えた。

露軍はウグレダルを制圧し、主目標とするドネツク州全域の掌握につなげる思惑だとみられている。露国防省は30日、同州トレツク近郊の集落ネレポフカを新たに制圧したと主張した。

10/1(火) 9:19配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1153c162a0264d2785a083086255925389f5a380

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1 :樽悶 ★:2024/10/01(火) 23:15:53.98 ID:3IfyPbxn9

サムネイル ロシア南部ソチで2024年9月30日、ウクライナ4州「併合」を祝い、ロシア国旗とともに「永遠に一緒に」などと書かれた紙を掲げる子どもたち=ソチ市のサイトから
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240930-00000081-asahi-000-1-view.jpg

 ウクライナ侵攻を続けるロシアで30日、一方的に宣言したウクライナ4州との「併合」から2年を祝う行事が各地で開かれた。ロシア軍は4州全域を制圧していないが、プーチン大統領は国民に向けたビデオ演説で、「すべての目的を達成する」と強調した。

 プーチン氏は昨年、この日を4州との「再統一の日」と決定。4州のほか、ロシア各地で侵攻に関する展示会やコンサートなどが開かれた。

 プーチン氏は演説で、ウクライナ政府が各州を「歴史的な祖国であるロシアから永遠に引き離そうとした」と侵攻を正当化した。国民に支援を呼びかけ、「団結と愛国心に感謝する」と述べた。(以下ソース)

9/30(月) 20:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0bfba0c4833db21dff5f5259ac5982018dcd1b

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1 :ぐれ ★:2024/09/21(土) 00:54:01.11 ID:tz6h3GbI9

サムネイル ※9/21(土) 0:37毎日新聞

 レバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員らが所有するポケットベル(ポケベル)が爆発した事件で、ロイター通信は20日、ヒズボラが爆発の数時間前までポケベルの配布を続けていたと報じた。ヒズボラは配布前にポケベルに異常がないか調べていたが、工作に気づかなかったという。

 レバノンでは17日、数千個のポケベルが爆発し、約3000人の死傷者が出た。報道によると、ヒズボラのメンバーが爆発の前日や、当日の数時間前にポケベルを受け取ったケースもあったという。

 爆破された機種の導入は2022年に始まり、少なくとも5000個がレバノンに持ち込まれたとみられている。ヒズボラはポケベルを空港の保安検査場などで調べたが、異常は発見できなかったという。

 一方、一部のメンバーは異常に気づいたとの情報もある。米メディアは「工作に気づかれた可能性があり、イスラエルが急きょポケベルの爆破を実行した」と報じている。

続きは↓
ヒズボラ、爆発の数時間前までポケベル配布 検査も異常に気づかず https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20240921k0000m030002000c

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1 :ぐれ ★:2024/09/20(金) 23:40:25.26 ID:hkarBBxg9

サムネイル ※[2024/09/20 23:25]
テレ朝news

 イスラム教シーア派組織「ヒズボラ」を標的とした通信機器の爆発が相次いだ中東レバノンでイスラエル軍の空爆があり、死傷者が出ています。ヒズボラの幹部を標的にしたとみられています。

 中東の複数のメディアによりますと、レバノンの首都ベイルート南部にある住宅にイスラエル軍のミサイル4発が着弾し、これまでに3人が死亡、子どもを含む17人が死亡したということです。

 情報筋の話として、標的はヒズボラの軍作戦部門の責任者とされるイブラヒム・アキル氏とされていて、死亡が確認されたということです。

続きは↓
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000373300.html?display=full

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1 :樽悶 ★:2024/09/18(水) 19:26:33.98 ID:F4u8rgBk9

サムネイル [モスクワ 17日 ロイター] - ロシア軍は17日、ウクライナ東部ドネツク州の都市ウクラインスクを制圧した。ロシア国営通信社RIAが、ロシア軍の匿名筋の話として報じた。ロシア軍は今月初めにウクラインスクを包囲していた。

ウクライナ出身で親ロシア派の著名軍事ブロガー、ユーリ・ポドリャカ氏は「ウクラインスクはわれわれのものだ」と表明。ロシア軍は同市を「ほぼ無傷で」占領し、南部ヒルニクと西部セリドベを次の標的とすると述べた。

ロシアの戦争ブログや戦争に関するオープンソースの地図によると、現在ウクライナの約5分の1を占領しているロシア軍は、ウクライナ東部ルガンスク州の98.5%とドネツク州の60%を支配している。(以下ソース)

9/18(水) 2:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/258758da3be93e63245fcc350bbac8088c6e7cde
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240918-00000010-reut-000-1-view.jpg

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1 :樽悶 ★:2024/09/17(火) 07:17:22.00 ID:nMZhH9pe9

サムネイル  ロイター通信によると、ウクライナ北東部ハルキウで15日、ロシア軍の滑空爆弾が集合住宅に命中し、94歳の女性が死亡したほか、子供3人を含む42人が負傷した。

(省略)

 米メディアによると、米バイデン政権は英仏が供与した長射程ミサイルでの攻撃を容認する一方、米国の地対地ミサイル「ATACMS」の使用解禁に慎重だという。ドイツは長射程巡航ミサイル「タウルス」の供与要請に応じていない。

 一方、ゼレンスキー氏は15日放送の米CNNのインタビューで、西側の軍事支援に時間がかかっていると指摘し、「我々は多くの兵士を失っている」といらだちをあらわにした。

9/16(月) 18:29配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/de8ab058c58aad1073a230aa6f1f9a39e718951c
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240916-00050047-yom-000-7-view.jpg

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1 :ブギー ★:2023/03/29(水) 00:38:17.91 ID:ZVyK2DqP9

サムネイル 【ヤンゴン共同】ミャンマー軍事政権の選挙管理当局は28日、新たな政党登録法に基づく届け出をしなかった民主派指導者アウンサンスーチー氏の「国民民主連盟(NLD)」を29日付で解散すると発表した。

https://nordot.app/1013469518962294784?c=39550187727945729

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1 :樽悶 ★:2024/09/15(日) 19:27:18.71 ID:zz0Wmsua9

サムネイル David Axe

昨年秋、ちょうどロシア軍がウクライナ東部で現在まで続く直近の攻勢を始めつつあった頃、ウクライナ陸軍は計11個の新たな旅団のうち最初の旅団の編成に着手した。150~160番台のこれらの新編旅団によって、ウクライナ軍の地上兵力は10%拡大することになる。

(省略)

だが現実はというと、これらの旅団は現代的な兵器が絶望的なまでに不足している。これは、ウクライナ軍がローテーションで部隊を入れ替える際などに深刻な問題になるおそれがある。装備の貧弱な新編旅団が、装備の充実した既存旅団と交替するという事態になりかねないからだ。実際、後者のような旅団は最近、長い場合は1年半にわたってノンストップで戦い続けた末に、休息や補充のため接触線から離脱する事例が出ている。

ウクライナ軍の組織や人事の動静を追跡しているウェブサイト「ミリタリーランド」(MilitaryLand.net)は昨年10月、陸軍による新旅団の編成について報じた際に、「ウクライナがこれらの部隊のために十分な機械化装備をどこで見つけてくるのかは、謎のままだ」と書いていた。「歩兵戦闘車両はすでに不足している」とも指摘している。

各2000人規模とみて間違いない11個の新編旅団の装備がどんなものになるのかは、そのひとつである第154独立機械化旅団の姿から推測できそうだ。ウクライナ国内のどこかか、チェコにある北大西洋条約機構(NATO)の施設とおぼしき場所で訓練を受ける同旅団の写真に、これまでに配備されている装備を垣間見ることができる。

1960年代に旧ソ連で開発された装軌式のBMP-1歩兵戦闘車と装輪式のBRDM-2偵察戦闘車。1970年代にフランスで開発された装輪式のVAB装甲兵員輸送車。1990年代に米国で開発された装輪式のM-1117装甲警備車。ほとんどが旧式・軽量級の車両であり、どれも装甲は33mm未満の厚さしかないので機関銃の弾丸程度しか跳ね返せないだろう。

第154機械化旅団がより重量のある車両を保有している可能性もある。これも60年前にさかのぼる旧ソ連製T-62戦車だ。ウクライナ軍は遺棄されたロシア軍のT-62を数十両鹵獲している。ただ、写真に見えるT-62は現地の施設の訓練用のものでこの旅団の所有ではない可能性もある。

■全体的に見ればロシア軍が装備面でもなお上回っているのが実情

第154機械化旅団が実際にT-62を運用しているのだとしたら、それもまたウクライナ陸軍にとって懸念される兆候ということになる。既存部隊は主に、比較的現代的なT-64やT-72、あるいはこれらよりははるかに数は少ないが、西側諸国から供与されたチャレンジャー2、M1エイブラムス、レオパルト2といった戦車を運用している。

ロシア軍はウクライナの戦場で失ってきた数千両の戦車を補うために、国内の長期保管施設から古びたT-62を引っ張り出している。これは当然のことながら嘲笑された。だが、ウクライナ軍が老朽化したT-62で戦闘を行うというのも同じくらいきまりの悪いことだ。

問題を悪化させているのは、支援諸国からウクライナへの装甲車両の供与ペースが、ウクライナ軍による2023年夏の反転攻勢前をピークに大幅に鈍化していることだ。ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官によると、新たな旅団が多くの現代的な車両がないまま編成されているのはこれが主な理由のひとつだという。

(省略)

補足しておけば、新たに編成した部隊に十分な数の現代的な車両を調達するのに苦労しているのはロシア側も同じだ。ロシア軍が最近、オートバイやバギー(俗称「ゴルフカート」)などの民生車両の配備を増やしているのは理由のないことではない。

とはいえ、オートバイやバギーを使ってはいても、全体的に見ればロシア軍のほうがなお装備が整っており、数的にも優位にある。シルスキーは、ウクライナ軍は「ハイテク兵器に重点を置く」ことでロシア軍の数的優位を減殺できるとの考えを示している。

しかし、ウクライナ軍の最新旅団の主力車両らしい60年もののBMP-1は、どう見てもハイテク兵器ではない。

9/14(土) 9:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/21841b8f82afa52b5d0b05cd79cb72acfd6c41e3
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240914-00073709-forbes-000-1-view.jpg

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1 :ブギー ★:2023/02/07(火) 18:09:10.63 ID:yg4y0zR29

サムネイル 【アザズ(シリア)AFP時事】トルコ南部を震源とする大地震で被災したシリアの刑務所から6日、収容中の過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員ら少なくとも20人が脱走した。

 刑務所関係者が明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7873a6d6dba9509bc5478e5a33c7ad296e6b2262

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