1 :牛乳トースト ★:2024/09/13(金) 12:44:15.27 ID:bpByQbP59
カテゴリ: 国会
【国会】旧優生保護法、議員立法の経緯踏まえ反省やおわびの気持ちを示す国会決議を調整する方向…秋の臨時国会で決議へ [窓際被告★]
1 :窓際被告 ★:2024/07/16(火) 18:40:54.02 ID:1x7Qa2HE9
旧優生保護法、おわび国会決議へ 秋にも、議員立法の経緯踏まえ
与野党は16日、衆参両院の議院運営委員会理事会で、旧優生保護法を憲法違反とした最高裁判決について、両院の事務局から報告を受けた。1948年に議員立法で成立させた経緯を踏まえ、反省やおわびの気持ちを示す国会決議を調整する方向となった。秋にも行う。被害者に補償するための新法制定に関しては、超党派議員連盟の作業を見守る方針を確認した。
国会決議は立憲民主党が「国会による立法行為が最高裁に断罪された。人権無視、差別的行為だったとおわびすべきだ」として提案し、異論は出なかった。衆院議運委の山口俊一委員長は「そういう方向になる」と述べ、秋の臨時国会で決議したいとの考えを表明した。
共同通信 2024年07月16日 18時09分
https://www.47news.jp/11203689.html
【国会】「審議の形骸化」との声に「指摘は当たらない」で突破した岸田首相 「経済安保情報保護法案」10日成立へ [樽悶★]
1 :樽悶 ★:2024/05/09(木) 23:39:58.97 ID:E8JHwwHl9
政府が指定した経済安全保障上の機密情報を扱う民間人らを身辺調査する「セキュリティー・クリアランス(適性評価)」制度の導入を柱とした重要経済安保情報保護法案は、9日の参院内閣委員会で、与党や立憲民主党などの賛成多数で可決された。共産党やれいわ新選組は反対した。法案には複数の団体からも懸念が出ているが、10日の参院本会議で成立する見通し。
法案では、機密情報の詳細などを定めた運用基準を、政府が成立後に閣議決定するとしており、審議が深まらない要因となっている。9日の参院内閣委では、共産の井上哲士氏が「国会審議の形骸化は免れない」と指摘すると、岸田文雄首相は「本法案で特定秘密と同程度の詳細さで規定している。指摘は当たらない」と反論した。
◆先端研究「閉鎖的で独善的になる危険性」
4月半ばからの参院審議は20時間余り。今月7日には参考人の斎藤裕弁護士が、適性評価による人権侵害防止のために「法律に基づいて第三者機関を設け、報告聴取権限を与える必要がある」と訴えた。東北大の井原聡名誉教授(科学史)は、学術機関の先端研究情報も指定対象になり得ることから「閉鎖的になり独善的な研究に入り込む危険性がある」と警鐘を鳴らした。
日本弁護士連合会(日弁連)などの団体も、反対声明をウェブサイトで発表している。日弁連や各地の弁護士会は、基準があいまいな情報の漏えいに罰則を科している点を罪刑法定主義から疑問視する。
◆精神疾患の有無による適性評価は「あからさまな差別」
日本消費者連盟は、企業情報の閉鎖性が高まる恐れがあることから、「消費者の知る権利を奪う」と主張。日本病院・地域精神医学会理事会は、適性評価の調査項目に精神疾患が設けられている点を「誰もがなり得る疾患にもかかわらず、あからさまな差別」と批判する。日本労働弁護団は、適性評価で不認定となった場合に、対象の情報を扱う仕事ができなくなることなどに懸念を表明。「拙速な成立は避けるべきだ」と主張している。(大杉はるか)
2024年5月9日 21時01分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/326138
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/b/7/f/f/b7ff7ce1d28674f923963c57fa9c19b4_2.jpg
【国会】「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声 ★5 [おっさん友の会★]
1 :おっさん友の会 ★:2024/04/02(火) 22:11:56.39 ID:IPoSVGJb9
国民民主党の伊藤孝恵参議院議員が2024年3月28日、Xに投稿した内容が大きな反響を呼んでいる。
伊藤議員はこの日、令和6年度の予算三案に関する反対討論で本会議に登壇。冒頭に「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年...」と話し始めたところ、議場からこんな反応が起こったという。
「議長席(?)で吹き出す声や、議場から『100社はむごい』とか『オレ全部受かった』とか、笑い声や話し声が色々耳に入って来て動揺し、めちゃくちゃ噛んでしまう」
●「氷河期世代全員が笑いものにされたんだよ」
伊藤議員は投稿の最後に、涙をこらえ笑顔を作るアイコンをつけておどけた。しかし、この投稿を読んだ他のユーザーからは、伊藤議員を嘲笑した議員に対し「許せない」などと厳しい反応が起こった。
なかでも、「40代単身世帯」を名乗るユーザーが憤りをあらわにした投稿は、5.3万ものいいねを集めている。
「これ、笑った議員晒してほしい。あり得ないよ。氷河期世代がどれだけ苦労したのかもわからず国民の代表ヅラするようなのが議員だなんて、そんなのを食わせるために税金を払ってない。伊藤たかえさん一人が笑われたんじゃない、私達氷河期世代全員が議員ヅラした奴に笑いものにされたんだよ」
就職氷河期世代とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年ごろに大学を卒業し、企業の新卒採用絞り込みによる深刻な就職難に遭遇した人たち。伊藤議員は1975年生まれで、氷河期真っ只中の1998年3月に金城学院大学文学部を卒業している。
続きはJ-CAST 2024年4月1日 18時13分
livedoorニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/26152025/
※前スレ
【国会】「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声 ★4 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712043291/
【国会】「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声 ★4 [おっさん友の会★]
1 :おっさん友の会 ★:2024/04/02(火) 16:34:51.32 ID:UballAV99
国民民主党の伊藤孝恵参議院議員が2024年3月28日、Xに投稿した内容が大きな反響を呼んでいる。
伊藤議員はこの日、令和6年度の予算三案に関する反対討論で本会議に登壇。冒頭に「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年...」と話し始めたところ、議場からこんな反応が起こったという。
「議長席(?)で吹き出す声や、議場から『100社はむごい』とか『オレ全部受かった』とか、笑い声や話し声が色々耳に入って来て動揺し、めちゃくちゃ噛んでしまう」
●「氷河期世代全員が笑いものにされたんだよ」
伊藤議員は投稿の最後に、涙をこらえ笑顔を作るアイコンをつけておどけた。しかし、この投稿を読んだ他のユーザーからは、伊藤議員を嘲笑した議員に対し「許せない」などと厳しい反応が起こった。
なかでも、「40代単身世帯」を名乗るユーザーが憤りをあらわにした投稿は、5.3万ものいいねを集めている。
「これ、笑った議員晒してほしい。あり得ないよ。氷河期世代がどれだけ苦労したのかもわからず国民の代表ヅラするようなのが議員だなんて、そんなのを食わせるために税金を払ってない。伊藤たかえさん一人が笑われたんじゃない、私達氷河期世代全員が議員ヅラした奴に笑いものにされたんだよ」
就職氷河期世代とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年ごろに大学を卒業し、企業の新卒採用絞り込みによる深刻な就職難に遭遇した人たち。伊藤議員は1975年生まれで、氷河期真っ只中の1998年3月に金城学院大学文学部を卒業している。
続きはJ-CAST 2024年4月1日 18時13分
livedoorニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/26152025/
※前スレ
【国会】「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声 ★3 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712028812/
【国会】「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声 ★3 [おっさん友の会★]
1 :おっさん友の会 ★:2024/04/02(火) 12:33:32.97 ID:UballAV99
国民民主党の伊藤孝恵参議院議員が2024年3月28日、Xに投稿した内容が大きな反響を呼んでいる。
伊藤議員はこの日、令和6年度の予算三案に関する反対討論で本会議に登壇。冒頭に「私が就職活動で100社もの会社に落ちた1997年...」と話し始めたところ、議場からこんな反応が起こったという。
「議長席(?)で吹き出す声や、議場から『100社はむごい』とか『オレ全部受かった』とか、笑い声や話し声が色々耳に入って来て動揺し、めちゃくちゃ噛んでしまう」
●「氷河期世代全員が笑いものにされたんだよ」
伊藤議員は投稿の最後に、涙をこらえ笑顔を作るアイコンをつけておどけた。しかし、この投稿を読んだ他のユーザーからは、伊藤議員を嘲笑した議員に対し「許せない」などと厳しい反応が起こった。
なかでも、「40代単身世帯」を名乗るユーザーが憤りをあらわにした投稿は、5.3万ものいいねを集めている。
「これ、笑った議員晒してほしい。あり得ないよ。氷河期世代がどれだけ苦労したのかもわからず国民の代表ヅラするようなのが議員だなんて、そんなのを食わせるために税金を払ってない。伊藤たかえさん一人が笑われたんじゃない、私達氷河期世代全員が議員ヅラした奴に笑いものにされたんだよ」
就職氷河期世代とは、バブル経済崩壊後の1993年から2005年ごろに大学を卒業し、企業の新卒採用絞り込みによる深刻な就職難に遭遇した人たち。伊藤議員は1975年生まれで、氷河期真っ只中の1998年3月に金城学院大学文学部を卒業している。
続きはJ-CAST 2024年4月1日 18時13分
livedoorニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/26152025/
※前スレ
【国会】「100社もの会社に落ちた」明かした議員に本会議で嘲笑 氷河期世代から「許せない」と憤りの声 ★2 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712019701/
【国会】自民党議員の無断欠席相次ぐ 身内から苦言「出席するのが基本」 委員会ストップも [Hitzeschleier★]
1 :Hitzeschleier ★:2023/04/14(金) 12:22:08.92 ID:CWVgEPvz9
「委員会に出席するのが基本である」。国会で自民党議員の無断欠席や遅刻が相次いでいることに身内から異例の苦言です。
自民党 盛山正仁 国対副委員長
「事務所に電話しても電話も通じないというようなことがございまして、きのうは、例えば某委員会では委員会がストップするというような事態もございまして、ぜひとも委員会に出席するのが基本である、本会議も基本である」
このように苦言を呈したのは、自民党・国会対策委員会の盛山筆頭副委員長で、委員会や理事会に代理を立てずに欠席や遅刻をする議員が相次いでいると指摘。このために議事進行が止まったり、開催が遅れたりしているとして改善を求めました。
きのうの衆議院・国土交通委員会では、野党側がこれに反発し、審議が5分ほど中断していました。
また、衆議院の本会議では新型コロナの感染対策から出席を2つの班に分け、議場内の人数を絞っています。
本来は、議場にいなくても本会議をテレビなどで視聴して「出席」する形ですが、盛山氏は「本会議に出席せず、統一地方選や補欠選挙の支援などで地元に挨拶に行っている議員がいるが、とんでもない話だ」と注意を促しました。
TBSテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d93f8097741885c1d502c4ff7492331d104b009
【国会】立憲民主 南西沙諸島の防衛力強化によって沖縄が戦争に巻き込まれる危険性が高まってる と相次いで追及★2 [powder snow★]
1 :powder snow ★:2023/03/02(木) 06:05:01.03 ID:TC0l0i/Q9
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100808&g=pol
沖縄は令和の捨て石じゃないか—。1日の参院予算委員会で、立憲民主党議員は政府が取り組む反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を含む南西諸島の防衛力強化によって、沖縄が戦争に巻き込まれる危険性が高まっていると相次いで追及した。
立民の杉尾秀哉氏は、沖縄の現状を「捨て石」と指摘。「反撃能力行使に踏み出したら、戦渦に巻き込まれる可能性がある。その最先端が南西諸島だ」とただした。
これに対し、岸田文雄首相は「反撃能力を備えると危険が高まるとの指摘は当たらない。反撃能力を用意することで抑止力・対処力を高めていく」と答弁した。
同党の辻元清美氏も、敵がわが国の離島などを占拠した場合、そこに米国製巡航ミサイル「トマホーク」を撃つ可能性があるのか沖縄県民は心配しているなどと質問した。
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677664331/
【国会】立憲民主 南沙諸島の防衛力強化によって沖縄が戦争に巻き込まれる危険性が高まってる と相次いで追及 [powder snow★]
1 :powder snow ★:2023/03/01(水) 18:52:11.64 ID:7r/oPdzs9
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030100808&g=pol
沖縄は令和の捨て石じゃないか—。1日の参院予算委員会で、立憲民主党議員は政府が取り組む反撃能力(敵基地攻撃能力)保有を含む南西諸島の防衛力強化によって、沖縄が戦争に巻き込まれる危険性が高まっていると相次いで追及した。
立民の杉尾秀哉氏は、沖縄の現状を「捨て石」と指摘。「反撃能力行使に踏み出したら、戦渦に巻き込まれる可能性がある。その最先端が南西諸島だ」とただした。
これに対し、岸田文雄首相は「反撃能力を備えると危険が高まるとの指摘は当たらない。反撃能力を用意することで抑止力・対処力を高めていく」と答弁した。
同党の辻元清美氏も、敵がわが国の離島などを占拠した場合、そこに米国製巡航ミサイル「トマホーク」を撃つ可能性があるのか沖縄県民は心配しているなどと質問した。
【国会】住民税非課税世帯対象の5万円給付金 差し押さえ禁止法案成立 [香味焙煎★]
1 :香味焙煎 ★:2022/11/09(水) 10:52:15.55 ID:lBGlGjYp9
エネルギーや食料の価格高騰が続く中、住民税の非課税世帯を対象に支給される1世帯当たり5万円の給付金について、借金があっても差し押さえられないようにするための法案が、参議院本会議で可決・成立しました。
政府は、電気やガソリン代、食料品などの値上がりで生活に困っている人たちを支援するため、住民税が非課税の世帯を対象に、1世帯当たり5万円の給付金を支給することにしていて、一部の自治体では、すでに支給が始まっています。
この法律は、給付金を生活の維持に充てられるようにするためのもので、具体的には、借金があっても
▽受け取った給付金を差し押さえることや、
▽給付金を受け取る権利を譲り渡したり、担保にしたりすることを禁じています。
法律は、9日の参議院本会議で採決が行われた結果、全会一致で可決・成立しました。
NHK NEWS WEB
2022年11月9日 10時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221109/k10013885321000.html
【国会】「水道橋博士参院議員」「ガーシー参院議員」国会で通称使用認められる 外国語表記は「GaaSyy」 国内 [朝一から閉店までφ★]
1 :朝一から閉店までφ ★:2022/07/28(木) 19:25:48.92 ID:KjXCyq9J9
TBSテレビ
2022年7月28日(木) 15:31
先の参院選で初当選したれいわ新選組の水道橋博士参院議員や、NHK党のガーシー参院議員らの国会での通称使用が認められました。
旧姓や芸名など戸籍の氏名と違う名前を国会で「通称」として使用する場合、申請をした上で認められる必要があります。きょうの参院議運理事会では、申請された通称に対してどの政党からも異論が出なかったため、参院議長が届け出た7名全員の通称使用を認めました。
このなかには、先の参院選で初当選した日本維新の会の中条きよし氏や、れいわ新選組の水道橋博士氏、NHK党のガーシー氏らも含まれています。参議院で通称使用が認められなかったケースはなく、ある野党議員は「心情としては認めたくはないが、認めない理由もない」とこぼしています。
なお、国会内にある参議院・議員会館ではガーシー氏の外国語表記は「GaaSyy」となっています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/107953?display=1
【国会】共産 赤嶺議員「ミサイル防衛が軍拡誘発を招いた」「話し合いで問題解決する枠組みこそ求められる」 [powder snow★]
1 :powder snow ★:2022/06/04(土) 23:42:12.11 ID:mWnv7sSd9
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-06-04/2022060402_03_0.html
日本共産党の赤嶺政賢議員は3日の衆院安全保障委員会で、米国によるミサイル防衛配備が現在の軍拡競争の再燃を招いたと指摘し、軍事力の強化ではなく、東アジアの全ての国が参加する集団安全保障体制の構築を求めました。
岸田政権は敵基地攻撃能力の保有を検討する理由として、ロシアや中国などによる極超音速兵器の開発などミサイル技術の進化を挙げています。赤嶺氏は、米議会調査局が5月に公表した報告書で、両国による同兵器開発は、米欧へのミサイル防衛配備や米国の弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)からの離脱に対応したものだとの指摘を紹介。「ロシアも中国も米国のミサイル防衛網への対抗策として極超音速兵器の開発を進めてきた」と指摘しました。
赤嶺氏は、2001年の同委で軍拡競争を再燃させる危険を警告したのに対し、中谷元・防衛庁長官(当時)が「ミサイル防衛が成功すれば相手の持つミサイルが無用化され、軍縮につながる」と答弁していたことにふれ、「当時の政府の説明が誤りだったことは明白だ」と追及。岸信夫防衛相は「昨今のミサイル技術の発展に対し、阻止していく技術をさらに高めていくのは当然だ」と強弁しました。
赤嶺氏は「日本が敵基地攻撃能力まで持てば、相手も軍備を拡大し、軍拡競争の深みにはまるだけだ」と厳しく批判し、地域の全ての国が話し合いで問題を解決する集団安全保障の枠組みこそ求められると強調しました。