1 :サーバル ★:2019/03/31(日) 13:17:26.83 ID:0xUEdbHM9
2019年03月
【調査】同じスマホを2年以上利用している人が増加 2017年23.1%→2019年30.0%
1 :ばーど ★:2019/03/31(日) 13:55:40.78 ID:rTphsxYu9
2019/3/29発表 MMD研究所
MMD研究所は、スマートフォンを所有する13歳〜59歳の男女563人を対象に2019年2月26日に「2019年スマートフォンの支払い方法、利用期間に関する調査」を実施いたしました。本調査は「2019年スマートフォンの料金に関する調査」の対象者に同じタイミングで聴取した調査です。
ぜひあわせてご覧ください。
※本調査では格安SIMにY!mobileを含めています。
● 利用しているスマートフォンの支払い方法
大手キャリアの72.6%が「分割」、格安SIMの63.1%が「一括」で購入と回答
現在利用しているスマートフォンの利用期間
「2年以上」が2017年は23.1%、2019年は30.0% 2年で6.9ポイント増
● 通信会社のプランの内容でわかりにくいもの、大手キャリアは「オプション、データ料金、端末料金」、格安SIMは「オプション、契約期間、データ料金/通話料金」
● ユーザーの約半数が携帯電話会社のコールセンターへ電話経験あると回答
● 利用しているスマートフォンの支払い方法
大手キャリアの72.6%が「分割」、格安SIMの63.1%が「一括」で購入と回答
通信会社と契約しているスマートフォンを所有する13歳〜59歳の男女550人を対象に、利用しているスマートフォンの支払い方法について聞いたところ、大手キャリアユーザー(n=420)の72.6%が「分割で購入した」、格安SIMユーザー(n=130)の63.1%が「一括で購入した」と回答した。
https://mmdlabo.jp/img_mmd/img2019/20190328-4.png
■ 現在利用しているスマートフォンの利用期間
「2年以上」が2017年は23.1%、2019年は30.0% 2年で6.9ポイント増
通信会社と契約しているスマートフォンを所有する13歳〜59歳の男女550人を対象に、現在利用しているスマートフォンの利用期間を聞いたところ、大手キャリアユーザー(n=420)で最も多かった回答は17.9%で「半年以上、1年未満」、次いで「1年半以上、2年未満」が16.4%となった。格安SIMユーザー(n=130)で最も多かった回答は「半年以上、1年未満」で22.3%、次いで「1年以上、1年半未満」「1年半以上、2年未満」が同率で14.6%となった。
https://mmdlabo.jp/img_mmd/img2019/20190328-5.png
続いて、利用しているスマートフォンの利用期間の割合について2017年から聴取している調査データをもとに2019年までの推移を集計してまとめた。スマートフォンの利用期間で最も高かったのは「1年以上2年未満」で2017年が25.1%、2018年が26.9%、2019年が28.6%となった。「2年以上3年未満」では2017年が10.0%、2018年が14.2%、2019年が17.9%となり2017年以降利用期間が延びている傾向にあることがわかった。
https://mmdlabo.jp/img_mmd/img2019/20190328-7.png
さらに、「覚えていない」と回答した人を除き2年未満、2年以上の2項目に絞って再集計した結果、「2年未満」は2017年より6.9ポイント減、「2年以上」は6.9ポイント増えていることがわかった。
https://mmdlabo.jp/img_mmd/img2019/20190328-7-2.png
■ 通信会社のプランの内容でわかりにくいもの、大手キャリアは「オプション、データ料金、端末料金」、格安SIMは「オプション、契約期間、データ料金/通話料金」
通信会社と契約しているスマートフォンを所有する13歳〜59歳の男女550人を対象に、利用している通信会社のプランの内容でわかりにくいと思うものを聞いたところ、大手キャリアユーザー(n=420)で最も多かった回答は「オプション」で56.9%、次いで「データ料金」が51.0%、「端末料金」が37.6%だった。
一方格安SIMユーザー(n=130)で最も多かった回答は「オプション」で30.8%、次いで「契約期間」が26.2%、「データ料金」「通話料金」が23.8%となった。
「わかりにくいものはない」という回答は、大手キャリアユーザーが16.7%、格安SIMユーザーが39.2%と格安SIMのユーザーのほうがプランの分かりにくさを感じていないことがわかった。
https://mmdlabo.jp/img_mmd/img2019/20190328-10.png
以下ソース先で
■ 調査概要
・ 調査期間:2019年2月26日
・ 有効回答:563人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:スマートフォンを所有する13歳から59歳の男女
・ 設問数 :5問
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1789.html
【技術】米アップル社、無線充電器の発売を断念。2017年9月に発表した「エアパワー」
1 :記憶たどり。 ★:2019/03/30(土) 06:15:20.51 ID:egBgkNhU9
https://this.kiji.is/484469976308073569?c=39550187727945729
米アップルは29日、2017年9月に発表した無線充電器「エアパワー」の発売を断念すると明らかにした。
18年に売り出す計画だった。米CNBCテレビが伝えた。
エアパワーは、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」や、腕時計型端末「アップルウオッチ」、
無線イヤホン「エアポッド」を充電できるマット。置くだけで3機器を同時に充電できるとしていた。
アップル幹部は声明で「努力を重ねたが、エアパワーはわれわれの高い基準を達成することはできないとの
結論に至り、プロジェクトを中止した」と説明した。
【犯罪/鉄道】ホームで撮影してた“撮り鉄”ヲタ(43歳)が「前通って邪魔」と乗客突き飛ばして逮捕 尼崎市阪神電鉄・阪神尼崎駅
1 :窓際政策秘書改め窓際被告 ★:2019/03/30(土) 18:20:15.13 ID:Kl14HPEN9
「前通って邪魔」“撮り鉄”男が駅ホームで乗客突き飛ばす
駅のホームで電車を撮影中、カメラの前を横切った乗客の男性を
突き飛ばしたとして、兵庫県警尼崎南署は30日、暴行の疑いで
兵庫県西宮市の会社員の男(43)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は30日午前10時半ごろ、尼崎市の阪神電鉄・
阪神尼崎駅のホームで、赤穂市の男性(35)に体当たりした疑い。
同署によると「撮影していたら前を通って邪魔になった」と容疑を
認めているという。
同署によると、男は鉄道写真の愛好家で事件当時、ホームで車両を撮影していたという。
神戸新聞NEXT(2019/3/30 14:44)
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201903/0012195546.shtml
【朝日新聞社説】不正があったとすれば、自ら関与していないにしても、経営者として看過した責任は免れない
1 :Toy Soldiers ★:2019/03/31(日) 07:17:36.35 ID:Qzky0e499
日産自動車の企業統治改善について、提言がまとまった。社外の有識者と日産の社外取締役からなるガバナンス改善特別委員会が発表した。
東京地検に逮捕・起訴されたカルロス・ゴーン前会長らの行動については、日産の社内調査の結果を追認。
報酬の過少開示、会社資金・経費の私的利用などについて法令や社内規定の違反を疑うに足りる事実、経営者としての倫理観の欠如を示す事実があると指摘した。
不正の根本原因として、ゴーン前会長への個人崇拝が進み、大株主であるルノーのトップも兼ねたために人事・報酬などの権限が集中したことを挙げた。取締役会の監視機能も有効に働いていなかったという。
改善策としては、指名委員会等設置会社への移行を提言。取締役の過半数を独立性のある社外取締役にし、会長職を廃止するよう求めた。業務を担う執行役と、それを監督する取締役の分離を徹底する内容であり、当然といえる要請だ。
一方で、今回の内容で経営の立て直しに十分とは、到底いえない。特別委は「ガバナンスの改善」に目的を絞っており、事実認定や前会長ら以外の経営責任について、踏み込んだ検討や説明をしていないからだ。
そもそも特別委は7人中3人を社外取締役が占め、日本弁護士連合会のガイドラインに基づく「第三者委員会」ではない。ゴーン前会長らからの聴取も行わなかった。様々な制約がある中での調査とはいえ、客観性には留保をつけざるをえない。
報告書に示された不正の事実も、多くは項目の列記にとどまり、具体的な内容の説明は避けている。捜査・公判への影響を考慮したとしても、株主、消費者、従業員への情報開示の観点から疑問が残る。
最大の問題は、現経営陣の責任の有無に言及しなかったことだ。西川広人社長兼CEOは05年に副社長に就き、ゴーン体制下で経営を担ってきた。不正があったとすれば、自ら関与していないにしても、経営者として看過した責任は免れない。
日産は会社としても起訴されている。その他の役員も含め、取締役としての務めを十全に果たしてきたのかを不問にしたままでは、いくら組織を整えても経営の刷新は無理だ。
自動車業界は激変期にあり、社会にどんな価値を提供していくのかが改めて問われている。経営の迷走に終止符を打ち、消費者の期待に応える企業として再生するための時間は、決して多くは残されていない。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13954918.html
【古代史】天孫降臨の地・日向は宮崎ではなく福岡?古代氏族研究50年の集大成
1 :記憶たどり。 ★:2019/03/31(日) 09:38:52.73 ID:2N0Ue4m29
https://dot.asahi.com/wa/2019032800022.html?page=1
ノンフィクション作家の足立倫行氏が選んだ“今週の一冊”は『古代氏族の研究(13) 天皇氏族 天孫族の来た道』(宝賀寿男著、青垣出版 2000円※税別)。
* * *
日本国の成立は天皇家の歴史と切り離せない。従って、代替わりを機に天皇家のルーツを振り返ることにはそれなりの意味があるはずだ。
多くの説があるが、氏族研究に基づいた本書の結論をまず示す。
天皇家の父系源流は殷王朝の流れを汲むツングース系で、鳥トーテミズム・太陽神信仰・鍛冶技術などを持ち、
平壌あたりの箕子(きし)朝鮮、半島南部の洛東江流域を経て、紀元1世紀前半頃に九州北部に渡来した。
『新撰姓氏録(しんせんしょうじろく)』や『斎部宿祢本系帳(いんべのすくねほんけいちょう)』など古今の系図類を参考にすると、
始祖・五十猛(いたける)神(スサノヲに相当)以降の動向も追うことができる。
松浦半島から筑後川中流域の御井(みい)郡(福岡県久留米市)に移り、そこが高天原(邪馬台国の前身)。
4代目のニニギは筑前怡土(いと)郡(福岡県糸島市)に移り支分国を作る(天孫降臨)。その孫・神武は庶子だったので、
2世紀後半に新天地を求めて小部隊と大和へ向かう(神武東征)……。
と、ここまで書くと「待った」の声が聞こえてきそうだ。「左翼なのか」とか、「皇国史観か」とか。
著者も断っている通り、この仮説は左右のイデオロギーとは無縁だ。
ついでに言えば、現代の国家や政治とも直接関係はない。古代の東アジアで多数の王朝が興亡盛衰していた頃の倭地(日本)の状況を、
あくまで歴史検証の立場で合理的・総合的に再構成しようとしたものだ。
私が著者の説に注目したのは、取材で伊都(いと)国(糸島市)を訪れたからだ。そこには日の出の方角に日向(ひなた)峠や日向山、クジフル山があった。
峠の向こうの福岡市西区には、吉武高木(よしたけたかぎ)遺跡があり、その中の「最古の王墓」から日本で最初の三種の神器(鏡・剣・玉)が出土していた。
ということは、記紀の天孫降臨(北東アジアでは始祖の地域移遷を指す)の地「日向」は、南九州の日向(ひゅうが=宮崎県)ではなく、
北九州の日向(ひなた=福岡県)ではないかと思った。
著者の説に従って神武を伊都国王家出身とし、本書が強調するトーテム(祖霊の動植物)に改めて目を向けると、
これまでの「神話」の謎や奇異な記述も理解可能となる。
基盤は3層の集団である。倭地に最初に定着した犬狼トーテム種族(山祇=やまづみ族)。次に稲作・青銅器を伴った竜蛇トーテム種族
(海神族)。最後に鉄器を持ち太陽神祭祀の鳥トーテム種族(天孫族=天皇家一族)。
伊都国が天孫族なら、「国譲り」した葦原中(あしはらなかつ)国は隣接の奴国になるが、奴国王は後漢から金印を授与され印鈕(いんちゅう)は蛇(竜蛇トーテム)だった。
神話では、神武の母・祖母とも海神の娘。祖母は父を産む時に「鰐(わに)」の姿になったと伝える。トーテム動物は一族の神話に頻出し、このワニ(サメ)も海神族のトーテムだ。
そして神武は大和にやって来る。
古代史界の大勢は、「(神武東征などの)神話自体が天皇の権威の正当化で信用できない」とする。
しかしそうなら、なぜ正史『日本書紀』は、神武の前に同じ天孫族のニギハヤヒがすでに大和にいたと記したのか。しかも神武は緒戦で破れ、兄(五瀬命)を亡くし、
ニギハヤヒが敵将長髄(ながすね)彦を裏切った末の薄氷の勝利(八咫烏=やたがらす・金鵄=きんしは天孫族の鳥トーテム)だった。
この話に本当に史実はないのか。
他に、神武など初期天皇の異常な長寿や長期在位は4倍暦や2倍暦で解消すること▽三種の神器の習俗は朝鮮半島・中国東北部を経て
黒海沿岸のスキタイ族まで続くこと▽応仁の乱頃まで宮中に「帝王鎮護の神」として韓神(からかみ)と園神(そのかみ)が祭られていたこと
(両神は始祖神の五十猛神夫婦)──なども加えよう。
すると、一見荒唐無稽に見えていた冒頭の本書の結論部分が、次第に信憑性を帯びてこないだろうか。
本書は、著者の古代氏族研究50年の集大成。私はこの一石が、斯界に波紋を広げるような気がする。
【ツイッター】「今日は平成最後の日ですね」→「え?」 勘違いする人続出、Twitterトレンド1位に
1 :ばーど ★:2019/03/31(日) 09:46:20.87 ID:rTphsxYu9
Twitterトレンド1位が「平成最後の日」になっている
https://rpr.c.yimg.jp/im_siggmDQz9dUCEaQ9WAd97jUEqA---x450-n1/amd/20190331-00120374-roupeiro-001-4-view.png
3月31日朝、「平成最後の日」がTwitterのトレンドトップになっている。今日3月31日は、平成最後の日では「ない」が、勘違いした人が、「今日は平成最後の日ですね」などと投稿し、トレンドになったようだ。それを見た人が「今日は平成最後の日ではないのに」とツッコむ流れも加速し、大きな話題になっている。
Twitterで「平成最後の日」を検索すると、「今日は平成最後の日ですね」「平成最後の日に撮った写真」「平成最後の日に出勤」など、今日3月31日を「平成最後の日」と勘違いしたツイートが多数投稿されおり、午前7時過ぎ時点で「平成最後の日」がトレンドトップになっている。
その一方、「平成最後の日」のトレンドを見て、「え? 今日は平成最後の日じゃないよね」「平成最後の日は4月30日だぞ」「今日は平成最後の日ではなく、新元号発表の前日」などとツッコむ人も多数現れている。
実際は、平成最後の日は4月30日。翌5月1日が新元号初日だ。だが、3月31日は年度終わりの区切りの日である上に、4月1日に新元号の「発表」が控えていることもあり、3月31日を「平成最後の日」と勘違いしてしまった人が多数いるようだ。
新元号は4月1日午前11時半ごろからの記者会見で発表される予定。新元号発表の記者会見の模様は政府インターネットテレビなどでライブ配信される。
3/31(日) 7:32
https://news.yahoo.co.jp/byline/okadayuka/20190331-00120374/
https://rpr.c.yimg.jp/amd/20190331-00120374-roupeiro-000-7-view.jpg
【調査】“回転寿司デート”経験者は半数以上!一番やってはいけない、女性のNG行為?
1 :みなみ ★:2019/03/31(日) 10:06:34.02 ID:5ggEnRv09
調査期間:2019年3月1日〜3月5日の5日間
2019/3/31 08:00
堅実女子の皆さん、回転寿司は好きですか?マルハニチロ株式会社が行なった調査結果によると、回転寿司を月に1度以上利用している人は、全体で36.0%だそうです。
年代別に見ると20代は44.2%、30代は42.0%とさらに増加。もはや日本の若者にとってお寿司といえば、すぐに回転寿司を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
平成最後の外食に回転寿司を利用したいと思いますか?
あてはまる……37.8%
どちらともいえない……41.3%
あてはまらない……20.9%
パートナーにやってほしくないこと(女性)
香りの強い香水をつけて入店する……60.9%
入店前の待ち時間に機嫌が悪くなる……59.4%
レーンをまたいで反対側のレーンのお皿をとる……57.7%
他の人が注文したお皿をとる……57.5%
ネタだけ食べてご飯(シャリ)を残す……55.5%
間違えてとってしまったお皿を戻す……54.1%
注文しておきながら、流れてきてもスルーする……53.3%
食べ終わったお皿の数を気にしてばかりいる……46.1%
お茶やしょうゆを自分の分しか用意しない……43.3%
注文した品がなかなか来ないと文句をいう……42.7%
どれも男女限らずやったらマナー違反になるものばかりですが、特に女性が気を付けたいのは「香りの強い香水をつけて入店する」
以下ソースで読んで
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190331-43412664-suitswa
【墜落したボーイング機】失速防止システムが自動的に作動−WSJ
1 :みつを ★:2019/03/30(土) 06:24:03.64 ID:KSP2EsXO9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-29/PP4MEH6KLVRF01
墜落したボーイング機、失速防止システムが自動的に作動−WSJ
Angus Whitley、Tara Patel
2019年3月29日 22:15 JST
墜落機のブラックボックス分析、システムの誤作動を示唆−WSJ
エチオピア当局、事故の暫定報告書を数日内に発表へ
エチオピアで今月墜落した米ボーイングの旅客機737MAXは、墜落前に失速防止システムが自動的に作動していたことが分かった。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が同機のフライトデータを分析した初期調査の結果を引用して報じた。
調査結果は米連邦航空局(FAA)が28日行った説明会で明らかにされた。エチオピア航空機だけでなく、昨年10月に起きたインドネシアの格安航空会社ライオンエアの737MAX墜落事故でも失速防止システムが誤作動を起こしていたことが強く示唆されると、WSJは報じた。
(リンク先に続きあり)
【トラック】日本郵便・ヤマト・日通・西濃が、トレーラを連結して共同輸送
1 :みつを ★:2019/03/30(土) 07:48:49.95 ID:TURFnZbF9
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1177170.html
日本郵便・ヤマト・日通・西濃が、トレーラを連結して共同輸送
加藤綾
2019年3月29日 12:01
全国物流ネットワーク協会とその会員企業である日本郵便、ヤマト運輸、西濃運輸、日本通運の4社は、スーパーフルトレーラSF25を活用した共同輸送を開始した。西濃運輸、日本通運、日本郵便のトラクタが、ヤマトグループの関西ゲートウェイと厚木ゲートウェイでヤマト運輸のトレーラを連結し、幹線輸送する。
SF25導入により、積載量が従来の大型トラックの2倍となり、1度に大量の荷物を輸送できるようになるとともに、異なる事業者のトレーラを連結し1台の車両として運行可能。メリットとして、事業者の壁を越えた輸送の効率化、物流業界全体の課題である人手不足の解決、車両台数の削減によるCO2排出量低減が挙げられている。
物流業界において大型トラックドライバーの人手不足が進む中、国土交通省は、トラック輸送の省人化を推進するため、2016年9月に「ダブル連結トラック実験協議会」を設立。車両長の基準を最大25mまで緩和する実験を実施するなど、物流業界の人手不足への対応を進めている。
また、全国物流ネットワーク協会では会員企業11社で組織される「スーパーフルトレーラSF25の共同利用を考える研究会(座長:ヤマト運輸)」を設立。SF25の共同利用について調査・研究を重ねてきたという。
そして、1月29日に国土交通省により車両長基準が緩和。関東-関西間での幹線輸送における、SF25を活用した共同輸送に至った。
運行開始日は3月28日で、運行は月曜日から金曜日。
日本郵便のトラクタとヤマト運輸のトレーラの連結
https://www.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1177/170/transport_01_s.jpg
運行のイメージ
https://www.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1177/170/transport_02_s.jpg
【閲覧注意】道端に中身の裏返ったカエルが!専門家「カワウソの仕業だろう」
1 :みつを ★:2019/03/30(土) 08:05:03.61 ID:TURFnZbF9
https://www.thesun.co.uk/tech/8746542/toad-turned-inside-out-dartmoor/?utm_medium=Social&utm_campaign=sunmaintwitter&utm_source=Twitter#Echobox=1553860389
2019/03/30
英サン紙
英デヴォン州にある有名な国立公園ダートムーアの一画で、トレッキングを楽しんでいたジャン・フリードマンさんは道端にとんでもないものを見つけてしまった。
それはカエルのような物体だが、内臓が飛び出していてなおかつ形を保っている。まるで綺麗に裏返ったかのようだ。
一体このカエル(?)にどんな何が起きたのか?
フリードマンさんは早速写真に撮って自然歴史博物館にツイッターで質問した。
「すみません、とんでもない気持ち悪い写真で。でも、これがなぜこんなことになったのか?ぜひ専門家の意見を聞きたいのです」
いく人かの専門家がツイッターで議論を交わしたが、ケンブリッジ大学自然科学専門のジャック・アシュビー氏の回答にフリードマンさんはようやく納得がいった。
「オーストラリアでは時々カラスに皮を剥がれたカエルを見ることがあります。皮に毒があるため避けて食べるためです」
専門家の多くはこれはカワウソの仕業であると語っている。
閲覧注意
中身のひっくり返ったカエル
https://pbs.twimg.com/media/D2bnq4vWoAEVJs0.jpg
ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならない? 警察に通報も「故意ではないので手を出せない」
1 :サーバル ★:2019/03/30(土) 21:08:43.68 ID:hnscjldy9
ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。
◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた
現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。
(略)
そのため、法務局へ行って登記簿を出し、西淀川警察へその登記簿を持って行って上記の弁護士の見解を伝えたものの、
「建造物損壊罪にはならない」
という判断になる、とのこと。理由は以下の通り。
・建造物損壊罪の「建造物損壊」とは「自動車でビルに突っ込んでくる」「建物を爆弾で爆破する」「壁面にスプレーで落書きする」ぐらいの「故意性(=わざとやっている)」が必要
・自分の土地の上にある建物を「返してもらった」と地主は思い込んで破壊しているので「故意性」がない
それだったら何のための登記簿で、何のために法的に正規の手続きが存在するのだ?そんなバカなことがあるのか?ということで再度法務局にその旨を相談しに行ったところ、登記官につないでもらうことができ、恐るべき事実が発覚。
・「滅失登記の申出」という制度がある(「建物滅失登記の申請」とは違うもの)
・いかなる方法であってもとにかく何もない更地にしてしまえば「滅失登記の申出」によって登記を書き換えることができる
・この更地にする方法は合法でも違法でもどっちでもいい、書類上はそういうのは一切問われないため
・手続きの書類さえちゃんとそろっていれば「滅失登記の申出」で登記簿の名義を書き換えることができてしまう
(略)
ここまでやっていても「故意」ではないそうです。
https://i.gzn.jp/img/2019/03/29/gigazine-destruction/IMG_20190328_140845.jpg
(略)
最終的にどうなるかは今後の捜査の進捗を待たなければなりませんが、現時点ではもう打つ手がありません。誰が見ても「建造物損壊」であることは明らかであるにもかかわらず、「前例がない」というだけでここまでやりたい放題されるとは思いませんでした。わざと破壊している最中の写真があっても、目撃した証人がいても、ダメです。
ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?このままだと「ならない」となってしまいそうです。
最後に、今回の「建造物損壊」およびこのような地上げ的行為について、読者から広くGIGAZINE編集部へ情報提供をお願いしたいと考えています。
・今回の一件はあまりにも特殊事例すぎるのか?
・実は表に出ていないだけでこのような「滅失登記の申出」を悪用しようとしている脱法的な地上げ行為は普通に行われているものなのか?
・あるいはこのような事例でも対抗する方法が実は残されているのか?
どのような情報でも構いません。今のままだと警察も地上げ的行為を止めることができず、GIGAZINEでもここまでがやれる限界です。何か有益な情報や「私も同じ手口で被害に遭った」という方がいれば、まずは以下のフォームから匿名で情報提供をお願いします。その際、情報提供者の保護は徹底します。
以下のフォームで件名に「地上げについて」と書いてもらい、提供したい情報を明記し、連絡可能なメールアドレスを記入していただければ大丈夫です。すべてに返信することはできませんが、顧問弁護士とともにいただいた情報を検討し、もっと詳細な情報を提供して欲しい場合にはこちらから連絡することがあります。
それではよろしくお願いします。
https://gigazine.net/amp/20190329-gigazine-destruction