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2017年12月

1 :ばーど ★:2017/12/31(日) 13:28:49.15 ID:CAP_USER9

>>1

こうした未婚男女の結婚観は、荒川さんたちが2016年に実施した20〜50代の男女1万人への調査でも同じ傾向でした。平均初婚年齢の30代で見ると、男性の5割、女性の4割は結婚に対して後ろ向き——。「『結婚するかもしれないと思いつつも、今のところはない』という意識が大半なのに、調査の一部を切り取って『9割の人に結婚願望があるのに、未婚のままでいるのはおかしい』という論調が作られ、婚活が推進される。それが独身者の生きづらさにつながっています」。

■「ソロで生きる力」が必要

 そもそも2035年には、独身者が人口の48%を占めると推計され(社人研「日本の世帯数の将来推計(2013年1月推計)」)、「ひとり」がマジョリティーになる日も遠くありません。さらに独身の中には未婚だけでなく、結婚後の離婚や配偶者の死別による「独身化」が増えています。

 「人口の半分が独身になる時代に、結婚か未婚かという二項対立的な議論は時間の無駄でしかない。むしろ、結婚後にも離婚やパートナーとの死別などがあることを考えると、既婚や未婚に関わらず、一人でも生き抜いていけるような精神的自立を誰もがすることが必要なんです」

 こうしてたどり着いたのが、「ソロで生きる力」でした。

■ソロで生きる力とは「つながる」こと

 荒川さんが強調するのは、「人とつながることこそがソロで生きる力」だということです。

 「矛盾するように聞こえるかもしれませんが、『周りとうまくやれないから』『コミュニケーションが取れないから』と、他者との関わりを避ける人は、ソロで生きる力があるとは言えません。逆説的ですが、一人で生きるということは、周りとつながっていることなんです」

 「そのためには『自分の中の多様性』を持つことが大切です。『自分のアイデンティティーはこれだけだ』と頑固に守っている人ほど他人とはつながれません。そういう人は孤立や依存を深めてしまいがちです」

 多様性を持つためには、「色々な人と話をすることから」とアドバイスします。「話をするだけでも、相手への共感や違和感など様々な感情が生まれ、新たな自分を生みだすことができます。外部の人と知り合うきっかけがない人や直接会うのが苦手な人でも、今はオンラインサロンなどネットの入り口がいくらでもあります」。

■選択肢があれば、決めるのは自由

 自分の中の多様性を広げれば、そこが社会との接点となり、また新たなつながりが生まれます。「そのつながりは異性でも同性でも、年代を超えていても構いません」。そうしたつながり増えれば、人生の選択肢も増えます。

 「ソロで生きる力があれば、結婚するか未婚でいるかも選択肢の一つにしかすぎません。それを決めるのは本人の自由です。選択肢があれば、『こっちがダメでもあっちにすればいい』と思うことができる。そうすれば、独身の人が感じているかもしれない生きづらさも少しずつなくなっていくと思います」

おわり

 男性23.37%、女性14.06%——。50歳まで1回も結婚したことがない人の割合を示す「生涯未婚率」の上昇が止まりません。今年発表された2015年の調査では、平成が始まった頃の1990年と比べて男性が4倍、女性が3倍となりました。2035年に独身者が5割近く、一人暮らしの世帯が4割近くに達するという推計が、現実のものになりつつあります。単身でいることが珍しくない時代に、ソロとして生きることとは。

■上がり続ける未婚率「何で結婚しないんだろう」

 博報堂・ソロもんLABO(ソロ生活者研究ラボ)リーダー・荒川和久さんが、独身者のデータやライフスタイルを研究するようになったのは、2010年の国勢調査がきっかけでした。調査を基に発表された男女の生涯未婚率は、男性20.14%、女性10.61%。生涯未婚率は、50歳時点で未婚の人はその後も結婚する可能性が低いという考えに基づいており、生涯独身を貫く人の割合をはかる物差しです。

 さらに2013年。「一人暮らしの世帯が2035年には4割近くに達する」という将来推計が、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)から発表されました。荒川さんは博報堂入社後、マーケッターとして自動車、食品、化粧品、映画、住宅など幅広い業種を担当。増え続けるコンビニの売り上げと単身世帯の増加の推移がリンクするように、配偶関係や婚姻状況、雇用環境などの社会構造と合わせ鏡にある消費の移り変わりを見つめ続けてきました。

 「何で独身が結婚しないんだろう」「どういう人が結婚しないのか」

 未婚や非婚、離婚や死別など理由は様々ですが、消費ボリュームとして無視できなくなっている20〜50代の独身者。その生活意識や消費意識を研究しようと、まずは独身男性に焦点をあて、2014年8月にソロもんLABOの前身、ソロ男(ソロ活動系男子)プロジェクトを立ち上げました。

■「一人が好き」でも未婚への後ろめたさ

 プロジェクトでは国などが公開しているデータの分析や、対象を女性にも広げ、3年間で計2万人以上の独身男女の意識を調べました。すると独身の中でも、「一人が好きだし、結婚する必要を感じない」と考える人と「結婚をしたいけどできない」と考える人に分かれていました。

 「一人が好き」という人は、「束縛されず自由でいたい」「一人の時間を大切にしたい」「問題があっても自分で解決する」という「自由・自立・自給」の価値観が共通してありました。自由でありたい、自立していたい、自給でいきたい。プロジェクトの調査では20〜50代独身男女の4割がそれに該当します。

 一方、海外との比較や、独身者へのインタビューで改めて気が付いたのが、「結婚しないことが悪」という社会規範がいまだ根強く残っていることでした。

 「言った側はあいさつ程度にしか思っていない『結婚しないの?』が、『苦痛なんです』と答える人が想像以上に多かった。『結婚するつもりがない』と公言している人でも、深く調査をすると未婚への後ろめたさや自己否定が入っているんです」

■「9割が結婚したい」というデータの落とし穴

 国勢調査が始まった1920年(大正9年)から見ても、1980年代までの日本は生涯未婚率が男女ともに5%以下の『皆婚社会』でした。高度経済成長期が過ぎ、女性の社会進出の機運が高まると、結婚にとらわれない人生設計の選択肢が増えましたが、「『結婚をして子ども産み、一人前にするのが人としての務め』という価値観を譲らない人は依然として残っています。こうした空気は、メディアも作ってきました」。

 その例が、「独身の9割が『結婚したい』と考えている」というデータの落とし穴です。社人研が5年に1度実施している出生動向基本調査の一つで、2015年は「いずれ結婚するつもり」と答えた18〜34歳の未婚男性が85.7%、女性が89.3%いました。

 このデータは、「いずれ結婚するつもり」か「一生結婚するつもりはない」の二択で構成されています。「いずれ結婚するつもり」と答えた人には続きがあって、調査時点での結婚意思を尋ねると男女の半数近くが「まだ結婚するつもりはない」と答えています。

>>2以降に続く

2017年12月31日
withnews
https://withnews.jp/article/f0171231004qq000000000000000W08010301qq000016504A

関連過去スレ
【超ソロ社会】2035年、日本人の半分が独身に 「独身社会」をどう生きる★8
https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509859871/

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1 :ばーど ★:2017/12/31(日) 13:32:52.89 ID:CAP_USER9

サムネイル  イオンは電球交換や簡単な清掃など、家庭の困りごとを代行するサービスを始める。30分で500円の時間制で、予約して利用する。今後、100店に拡大するとしているシニア向けの総合スーパー(GMS)で手掛ける。

 リフォームなどの経験を持つ自社の専任スタッフが顧客宅を訪問する。サービスの内容は1人で1時間程度でできる作業とするが、詳細は予約時に相談に応じる。交換用の…※続く

配信2017/12/31 2:00
日本経済新聞 続きは会員登録をしてお読みいただけます
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25267290Q7A231C1TJC000/

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1 :じゅげむ ★:2017/12/29(金) 20:19:02.12 ID:CAP_USER9

サムネイル アメリカのトランプ大統領はツイッターで、中国が北朝鮮への石油の輸出を許しているとの認識を示し、「大変がっかりだ」と不満を表明しました。

トランプ大統領は28日、ツイッターで「現行犯だ。中国は北朝鮮に石油が入るのを許していて、大変がっかりだ」と中国を批判しました。「現行犯」と表現した具体的な理由は明らかにしていません。
ただ、韓国やアメリカのメディアは「中国船籍と推定される船が北朝鮮側に10月以降、30回ほどにわたり、石油を売ったとみられることがアメリカの監視衛星で確認された」と報じていて、トランプ大統領はその報道を念頭に発言した可能性があります。
さらに、大統領は「こうしたことが続くようなら、北朝鮮問題の友好的な解決など決してない」と警告しました。

http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_international/articles/000117708.html

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1 :ばーど ★:2017/12/29(金) 20:10:29.47 ID:CAP_USER9

サムネイル 2017年12月27日、参考消息は、来年2月に開幕する平昌冬季五輪・パラリンピックで、開会式の寒さ対策が大きな問題になっていると伝えた。

この10年における平昌の平均気温は−6.4度で、体感温度は−11.2度にもなるという。しかも、開会式が行われるのは午後8時〜10時。さらに会場になっている地上7階、地下1階の臨時スタジアムは、パラリンピック閉会式後に4階から上の部分が撤去されるため屋根がなく、冷たい風が容赦なくスタジアムに吹き付けるという。

韓国紙・江原日報は15日、記者が実際にスタジアム内の環境を体験したと紹介。午後7時に現場を訪れると、30分後にはペン先が凍りついて字が書けなくなった。1時間半後には厚手の手袋に覆われた指、脚のつま先にも痛みが走り、2時間半後にはつま先の感覚がなくなったという。スタジアムの厳しい環境を、中央日報は「シベリアの開会式」と形容している。

報道によると、平昌五輪組織委員会は開会式の寒さ対策として、スタジアムの周囲に風よけの透明板を設置するとともに、観客に毛布や雨具、座布団、カイロなどを用意するようだ。(翻訳・編集/川尻)

配信2017年12月29日 19時30分
ライブドアニュース(Record China)
http://news.livedoor.com/article/detail/14096538/

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1 :サーバル ★:2017/12/29(金) 20:51:45.27 ID:CAP_USER9

サムネイル  働き方改革が求められるなか、携帯大手3社が販売店の大規模な元日休業に踏み出した。来年の元日は、ソフトバンクが傘下の格安スマートフォンブランドのワイモバイルの店舗と合わせて、全国約3500店舗のうち約8割を休業する。NTTドコモは約7割、KDDI(au)も約6割で休業する。各社とも労働環境を改善することで、人材確保やサービスの質の向上につなげたい考えだ。

 ソフトバンクでは、新年のキャンペーンも、元日ではなく1月2日からにする。休業で売り上げに支障が出ないよう、支援金を用意して販売店に元日休業を促してきた。

 KDDIは11月に、販売店に年末年始の休業を推奨する通知を出した。その結果、全国約2500店舗のうち、路面店を中心に約6割が元日に休業することになった。今年は約8割の店舗が営業していた。

 ドコモは、すでに今年の元日、全国約2400店舗のうち、東京都内を中心とした約400店を試験的に休業としたが、来年は大幅に増やして約7割が休業する。

 元日は、帰省にあわせて両親の機種変更に同行したり、子供がお年玉で携帯電話を買いに来るなど一定の需要がある“かき入れ時”だ。ただ、スマホの初期設定を依頼する人が多いなど、接客時間が長くなりがちで、現場から負担軽減を求める声が出ていた。一方、楽天モバイルの販売店は、約180店舗のうち、約半数が来年の元日に営業する。休業の奨励などは特に行っていないという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000004-fsi-bus_all

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1 :水星虫 ★ :2017/12/31(日) 01:41:15.34 ID:CAP_USER9

サムネイル 淡路島の農民車で死亡事故

※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

30日午後、南あわじ市で、運転席やエンジンに覆いがない淡路島独特の農業用車両、
「農民車」が道路から田んぼに転落し、運転していた61歳の男性が車両の下敷きになって死亡しました。

30日午後2時20分ごろ、南あわじ市広田中筋で、地元の農業用車両「農民車」が
道路からおよそ1メートル下の田んぼに転落しました。
この事故で、「農民車」を運転していた近くに住む団体職員、不藤信夫さん(61)が
運転席から投げ出されて車両の下敷きになり、病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。

「農民車」は、運転席やエンジンなどに覆いがなくむき出しになっている荷台つきの農業用車両で、
特産のタマネギの収穫のために淡路島で開発されたとされています。

不藤さんは、田んぼに植えたタマネギの消毒のため、「農民車」で
田んぼに到着したところだったということです。
警察は、道路脇に停車させようとして誤って転落したものとみて、事故の状況を詳しく調べています。

12/30 18:30
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/2024036951.html

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1 :ハンバーグタイカレー ★:2017/12/31(日) 08:28:40.68 ID:CAP_USER9

サムネイル http://yomiuri.co.jp/economy/20171230-OYT1T50085.html

 私立大・短大を運営する全国660法人のうち112法人(17%)は経営困難な状態にあることが日本私立学校振興・共済事業団(東京)の調査でわかった。

 このうち21法人は経営を改善しないと、2019年度末までに破綻する恐れがあるとしている。18年以降は18歳人口が再び減少局面に入り、経営環境の一層の悪化が懸念される。

 各法人は07年以降、事業団作成の指標を使い、直近3年の財務データを基に経営診断を実施。事業団も独自に各法人のチェックを行っているが、結果は「私大経営への影響」を理由に非開示とされてきた。

 読売新聞は1月、事業団に情報公開を請求。一度は不開示とされたが、総務省の審査会で異議が認められ、12月下旬に初公開された。

http://yomiuri.co.jp/photo/20171230/20171230-OYT1I50034-1.jpg
関連スレ
【学費】私大授業料87万7735円、過去最高に 昨年度入学分
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514283355/

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1 :ばーど ★:2017/12/31(日) 08:32:46.46 ID:CAP_USER9

サムネイル 28日放送の「池上彰が2017総ざらい 知らずに終われない今年のニュースTOP50」(テレビ朝日系)で、街頭インタビューに応じた高齢者が若年労働者を「ひ弱」だと嘲笑する場面があった。

番組では、今年話題となったニュースをランキング形式で紹介し、ジャーナリスト・池上彰氏が解説。23位には、月末の金曜日は午後3時に退社することを奨励する制度「プレミアムフライデー」など、労働環境を改善する働き方改革がランクインした。

街頭取材では、30〜40代が「プレミアムフライデー」の実施状況に不満の声があがるなか、60代以上からは働き方改革を軽視する意見も出た。

70代女性からは「私たちが働いていた頃は、残業は平気」。80代男性は「今の若い人はひ弱だね」と嘲笑した。また60代男性からは「若い頃は70〜100時間くらい残業をしていた。そうすると給料が倍くらいになる」と、自身の現役時代のケースを語る声もあがる。

番組ナレーションでは「そんなこと言ってると、時代に取り残されますよ!?」と、そのような考えは古いのではないかと問題提起し、働き方改革の現状を紹介していった。

配信2017年12月30日 11時3分
ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14098195/

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1 :すらいむ ★:2017/12/29(金) 21:59:36.78 ID:CAP_USER9

サムネイル 正月の定番どうなる? ミカン「10年に1度」の高騰、台風や天候不順の影響で不作

 日本の冬の風物詩、ミカンの価格が高騰している。

 和歌山県などの主産地が台風や天候不順に見舞われた影響で全国的に供給不足に陥っているためで、大阪市中央卸売市場では市場関係者が「10年に1度」と話すほど1キロあたりのミカンの卸売価格が大幅に高騰した。
 このまま品薄状態が続けば、「こたつにミカン」という冬休みの定番にも影響しそうだ。(尾崎豪一)

■ミカン王国にも直撃

 「いつもなら、この時期はまだ、収穫で忙しくしているはずなんだが…」。
 和歌山県有田川町でミカン農園を営む小沢守史さん(46)は収穫を終え、すっかり寂しくなったミカン畑を寂しげに見つめた。

 同県は、ミカンの収穫量が、13年連続で日本一という全国屈指の「ミカン王国」だが、今年は10月の台風21号など大型の台風が相次いで直撃。
 県農林水産総務課によると、県内のミカン畑約1200ヘクタールで実が傷んだり、腐敗したりしたため、被害総額が約1億5千万円に上った。
 小沢さんの農園も例年より20トン以上も収穫量が減ったという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経新聞 2017年12月29日 21時37分
http://news.livedoor.com/article/detail/14096876/

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1 :ばーど ★:2017/12/29(金) 23:44:15.58 ID:CAP_USER9

サムネイル 【重慶=多部田俊輔】中国の旅行予約サイト最大手、携程旅行網(シートリップ)によると、年末年始の海外旅行の人気旅行先の1位は日本だった。地方都市の一部で団体旅行を制限したが、個人旅行の比率の高まりに加え、口コミで評判が広がったことなどから前年の3位から躍進した。外交関係が悪化した韓国は前年の2位から11位以下の圏外に転落した。

 日本向けでは北海道と青森が特に人気で、雪景色や温泉を楽しみたい旅行者が多かったという。重慶市の旅行会社は「観光やグルメを楽しんだ体験談が口コミで伝わり、若い女性を中心に確実に楽しめる渡航先としてリピーターが増えている」と分析する。

 韓国が圏外に転落したのは米軍の地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)問題がきっかけだ。中国の旅行会社が団体旅行の販売をとりやめた影響が大きい。個人旅行客も外交関係の悪化を受けて敬遠したとみられる。

 渡航先は前年より2割多い66カ国・地域596都市で消費者の多様化が進む。南極やヒマラヤを訪れたり、アラスカなどでオーロラを楽しんだりするツアーが人気を集めた。東南アジアでダイビングをする旅行者は3倍以上に増えたという。

 携程は3億人の利用者を抱える最大手。28日から2018年1月1日に出発する利用者の予約内容をもとに調査結果をまとめた。45%が海外(香港、マカオ、台湾を含む)で、55%が国内が旅行先。海外旅行のうち、個人旅行が60%を占めた。海外旅行の平均消費額は6527元(約11万3000円)だった。

配信2017/12/28 18:24
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25206410Y7A221C1FF1000/

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1 :ばーど ★:2017/12/30(土) 00:37:40.57 ID:CAP_USER9

サムネイル https://response.jp/imgs/thumb_h2/1258409.jpg

マツダは12月27日、11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比22台減の15万5489台、微減ながら4か月連続のマイナスとなった。

海外生産は『デミオ』や『CX-4』などが伸び、同0.3%増の6万2015台で2か月ぶりのプラス。しかし、国内生産は『CX-5』や『CX-3』などの増加が『アクセラ』の落ち込みをカバーしきれず、同0.2%減の9万3474台で2か月ぶりのマイナスとなった。

国内販売(軽自動車を含む)は新型CX-5が好調だったものの、デミオやアクセラが落ち込み、同19.3%減の1万3102台で3か月ぶりのマイナスとなった。登録車は同24.0%減の1万0185台で3か月ぶりのマイナス、シェアは同1.0ポイントダウンの3.9%。軽自動車は同3.1%増の2917台で2か月ぶりのプラスとなった。

輸出は北米やオセアニア向けなどが増加し、同2.1%増の7万7815台で、2か月ぶりのプラスとなった。

配信2017年12月27日(水) 18時45分
レスポンス
https://response.jp/article/2017/12/27/304235.html

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