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カテゴリ: 東京五輪

1 :ばーど ★:2020/03/24(火) 11:58:34 ID:8VI8gWY89

サムネイル  【ジュネーブ共同】新型コロナウイルス感染の深刻化で国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪の延期を検討する新方針を示したことを受け、ドイツ有力誌シュピーゲル(電子版)は「IOC上層部は今年10、11月への延期を議論している」と23日までに報じた。IOCのリーディー委員(英国)はAP通信に延期は不可避との見解を示して「延期の期間がIOCにとって大きな課題になる」と話すなど、焦点は新たな開催時期に移ってきた。

 シュピーゲル誌は「2021、22年への延期より容易というのが理由のようだ」と指摘。組織委員会のある理事も「可能なら一番いいのは今秋」と私見を述べた。

2020/3/24 10:30 (JST)
https://this.kiji.is/614990479290664033?c=39546741839462401

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1 :1号 ★:2020/03/24(火) 09:16:09.22 ID:DaZFlR5/9

サムネイル https://twitter.com/ankyungman/status/1242023251192115201

ドイツのテレビ(ZDF)、「それでも開催したいのならいっそマスコットをコロナウィルスに」と皮肉

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https://pbs.twimg.com/media/ETyNjtYUMAEPyNn.jpg

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1 :鴎 ★:2020/03/23(月) 01:38:41 ID:6wFSnD1B9

サムネイル 【ロンドン時事】新型コロナウイルスの感染拡大により開催が危ぶまれている東京五輪について、フェンシング男子でドイツ代表入りを決めているマックス・ハルトゥング(30)が、予定通り7月24日に開幕する場合は出場を辞退すると明らかにした。22日に放送されたドイツのテレビ番組で「練習ができず(五輪に)照準を合わせることができない」と悩みを打ち明け、辞退を決めたことには「胸が張り裂けそうな思い」と語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032200382&g=spo

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1 :ばーど ★:2020/03/22(日) 11:34:50 ID:aIO9CJUr9

サムネイル 東京オリンピックの聖火を東日本大震災の被災3県で巡回展示する催し「復興の火」は21日、仙台市で行われ、約5時間半で約5万2000人が観覧した。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、主催する宮城県は混雑緩和に努めたが、想定(1万人)の5倍以上の人出に500メートルを超える長蛇の列ができた。感染リスクが高まる密集の中、数時間待つ状態が続いた。

 共催する東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日以降、列の間隔を前後1メートル以上空けることを徹底し、過度な密集状態が発生した場合は中断や中止も検討することを明らかにした。

 会場となったのはJR仙台駅東口自由通路の屋外デッキ。特設ステージに設置された聖火皿にオレンジ色の炎がともされた。観覧は午後1時半ごろから始まり、当初は15人ほどずつ間近まで案内され、制限1分間でカメラやスマートフォンで記念撮影し楽しんだ。約2時間半待ったという仙台市のパート従業員、戸田静枝さん(67)は「これだけ並んだから、ゆっくり見たかったけれど、仕方ないですね」と漏らした。

 それでもマスク姿で順番を待つ列は伸びて駅反対側の西口に及び、デッキが行列であふれた。通行人の妨げになったこともあり、県は観覧終了3時間前の午後4時時点で列を打ち切り、聖火皿周囲の柵の外側を通り過ぎる形で観覧してもらう方式に切り替えた。

 県はボランティアら誘導員約90人態勢で速やかな移動を呼び掛けたが、担当者は「見込みが甘かった。土曜で好天にも恵まれ、ここまでの人が押し寄せるとは想定していなかった」と話した。

 「復興の火」は22、23日に岩手県、24、25日に福島県で展示され、26日に同県から聖火リレーが始まる。【村上正】

 ◇日本感染症学会の舘田一博理事長の話

 屋外でも手が届く近い距離で長時間待っていたのなら、感染拡大のリスク要因になる。濃厚な会話が交わされていなければ、リスクは高くないが、それでも危険性は否定できない。(本番の聖火リレーでも)沿道に予想もしないほど大勢の観覧者が集まれば、それぞれ間隔を適切に空けるなり、対策を取る必要がある。待機スペースに限りがあるなら、それに合わせて観覧者をどう絞り込むかが重要になる。

3/22(日) 0:12
東京2020報道特集 オリンピック聖火リレー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00000004-maiv-soci
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200321-00000004-maiv-000-view.jpg

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1 :記憶たどり。 ★:2020/03/22(日) 07:38:30 ID:34prDz0G9

サムネイル https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00000080-spnannex-spo

新型コロナウイルスの感染拡大の深刻化を受けて東京五輪の開催延期を求める声が相次ぐ中、
東京都の幹部は21日、「職員たちは不安に感じ、意気消沈している。この状況の中で準備を進めていくのは
(モチベーション維持が)難しい」と明かした。

国際オリンピック委員会は「予定通り開催」との立場を崩さず、大会組織委員会の遠藤利明副会長もこの日、
「中止や延期を決定する段階ではない」と話した。東京都も開催を前提に準備を続けているが、
新設した競技会場のお披露目が延期されるなど、既に感染拡大の影響は出ている。
幹部は「この雰囲気の中でやっても、誰からも祝福されない大会になってしまう。(延期や中止の)
シミュレーションをしておく必要があるかもしれない」と話した。

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1 :砂漠のマスカレード ★:2020/03/20(金) 08:48:27 ID:JK3Pa07K9

サムネイル コロナウイルスへの対応に追われている(はずの)安倍首相。14日には国民に向けた会見、16日はG7初の電話による会談を行い、国内外で首相の言葉が報道されている。

安倍首相は「国民を愛していない」

しかし、国内主要メディアや官邸などの公式SNSで伝えられる勇ましい姿とは反対に、海外からの反応は冷ややかだ。

まずは出席した記者からも怒りの声があがった14日の会見。のちに「西日本新聞」によって、“追加で”質問を受けつけたのが「アングル」であったことが暴露されているが、
この会見についての海外メディアの反応を見てみよう。まずは米「CNN」。(参照:西日本新聞)

“コロナウイルスによるパンデミックの真っ只中で競技が実行される可能性に対して懸念が増しているが、日本の安倍晋三首相は東京五輪が今夏行われると主張した”

報道そのものもかなり懐疑的な論調だが、このツイートにぶら下がるコメントもまた皮肉に満ちている(日本人もしくは日本在住と思われるアカウントによる投稿は省く)。

こんなGIFアニメを貼っているものから、

辛辣なコメントまで、概ね批判的だ。
「シンゾー・アベは国民を愛してない」
「日本はたくさんメダルを獲れそうだな」

また、“皮肉の本場”、英「BBC SPORT」の報道に対しても、ツッコミの嵐が巻き起こっている。

他にも、下記のような反応がぶら下がっていた。
「妖精も信じるし、サンタクロースも信じるし、イースターのウサギも信じるし、とうき……信じたいけどさ。マジで?」
「狂気だ」
「AKA(又の名を)もうめっちゃカネかけちゃった」
「どの6月かは言ってないだろ?」
「何で正直になれないんだ。今はとても何かを決められる状況じゃないだろ。馬鹿野郎!」

命と五輪、どちらが大事か

同様に、16日に行われたG7電話会談の“成果”を報じた「TIME」や「REUTER」にも、五輪開催について否定的なコメントが殺到している。

「オリンピックよりも人命が大事」
「延期というか中止だろう」

「開催は無理だ。もちろん中止になるだろう。というか中止しなきゃ!」
「間違った判断だ」
「オリンピックを延期しないという日本の指導者の判断はパンデミックの猛威がこの2か月で低下するという希望に基づくものだろう。
悪い判断ではないかもしれないが、この判断を撤回するべきだ。何故なら人の命でギャンブルをするのは愚かなことだから」

正直、日本国内でも東京五輪が予定通り行われると思っている人は少ないのではないかと思うが、国際的な世論もまさしく同意見だ。

3/20(金) 8:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200320-00215189-hbolz-soci

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1 :砂漠のマスカレード ★:2020/03/20(金) 10:09:11 ID:/reEZifj9

サムネイル 【ニューヨーク共同】
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は19日、新型コロナウイルスの感染拡大で予定通りの開催が不安視される東京五輪について、
米ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで「もちろん違うシナリオは検討している」と述べた。

3/20(金) 9:39配信
https://rdsig.yahoo.co.jp/media/sports/mu/module/smp_top_pickup/link2/RV=1/RE=1585876037/RH=cmRzaWcueWFob28uY28uanA-/RB=/RU=aHR0cHM6Ly9oZWFkbGluZXMueWFob28uY28uanAvaGw_YT0yMDIwMDMyMC0wMDAwMDAzOC1reW9kb25ld3Mtc3Bv/RS=%5EADA4SL3qaDQG36sl4Fb0BrdSBQ_rOM-

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1 :1号 ★:2020/03/20(金) 01:57:40 ID:lQ5OsDpC9

サムネイル 安倍氏、五輪延期の是非決断せずと米大統領

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日、先進7カ国(G7)首脳による緊急テレビ電話会議で、安倍晋三首相が東京五輪の開催延期の是非について決断していないと述べたと明らかにした。

2020/3/20 01:52 (JST)
https://this.kiji.is/613415336421573729?c=39550187727945729

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1 :次郎丸 ★:2020/03/19(Thu) 23:43:05 ID:SLR7kWl39

サムネイル IOC「7月開幕」を再確認
各国・地域の五輪委は「賛同」
2020/3/19 20:39 (JST)
©一般社団法人共同通信社
https://www.47news.jp/4629803.html


 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は19日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本オリンピック委員会(JOC)などアジア各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)と電話会議を開き、東京五輪の7月24日開幕方針を再確認した。

 JOCの籾井圭子常務理事によると、約40のNOCが参加し、約1時間20分の会議の最後にIOCのバッハ会長が「(IOCの)方針について、全NOCから賛同を得た」と総括。IOCは18日までに欧州やアフリカなどのNOCとも同様の会議を行ったという。

 JOCの山下泰裕会長は「今やれることに集中してほしい」と訴えた。


関連
【東京五輪】IOC 東京五輪「予定通り」に世界から反発 強硬姿勢に「不平等」「無神経で無責任」 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584581354/

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1 :ばーど ★:2020/03/19(Thu) 14:41:58 ID:LC1hHte79

サムネイル 英紙は19日、IOCと日本の2020東京五輪強行の意志を真っ向から批判した
「日本の恥ずべきオリンピック」というタイトルで開催を推進する背景を説明
現在の全世界の雰囲気を見ると、五輪の強行は事実上「迷惑」に近いと筆者

東京五輪は、誰からも歓迎されないオリンピックとなってしまうのか。

イギリスの『デイリーメール』は3月19日(日本時間)の報道を通じて、国際オリンピック委員会(IOC)と日本の2020東京五輪強行の意志を真っ向から批判した。

同メディアは「日本の恥ずべきオリンピック(Japan's Shame Games)」というタイトルで、新型コロナウイルス感染症で世界中が病んでいる現状で、IOCと日本が無理にオリンピック開催を推進する背景を説明し、指摘した。

『デイリーメール』は、IOCと日本が強行しようとする背景として“お金”を挙げた。

日本がオリンピック準備のために200億ポンド(約25兆円)も投資した状況で、ともすればオリンピックを中止・延期すれば、金銭的な損害が甚大であるため、簡単には決定できないということだ。

同メディアは「大会が取り消されれば基盤施設に投資した100億ポンド(約12兆5400億円)ほどの損害が発生する」と分析した。

さらに同メディアは「日本は今回のオリンピックを通じて、自らの革新的かつ現代的な面を見せるショーケースとして活用したい」とし、日本がオリンピックを強行する理由として、全世界にその功績を誇りたいという意志を挙げた。

日本の立場としては容易にオリンピックを中止できないのが事実だが、現在の全世界な雰囲気を見ると、オリンピックの強行は事実上“迷惑”に近い。

新型コロナウイルス感染者は、全世界で20万人を超えた。アジアはもちろん、欧州、北米などほとんどの国が困難に直面している。

オリンピックに出場しなければならない選手すら、きちんとトレーニングできずにいる。そのためアメリカのドナルド・トランプ大統領まで「1年延期したほうが良い」と公式発言した。

世界中からオリンピックの強行を芳しくない視線で見る中、IOCと日本は“マイウェイ”を歩いている。現在、日本の場合、新型コロナウイルスの検査をほとんどせず、疾病拡散の状況を隠しているとも指摘されている。

『デイリーメール』は「日本が新型コロナウイルスのためにオリンピックを諦めたからといって非難されることはない」とし、日本の決断が必要と強調した。

2020年3月19日 11時21分
https://news.livedoor.com/article/detail/17988731/

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1 :砂漠のマスカレード ★:2020/03/19(木) 06:26:26.73 ID:iMiBdx/j9

サムネイル ● ギリシャでは聖火リレーも中止 代表選手の4割超が未定の現状

トランプ大統領の発言から、東京オリンピックの「延期」が急浮上したのも束の間。G7後の会見で安倍首相が「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証として、東京オリンピック・パラリンピックを完全な形で実現するということについて、G7の支持を得た」と語ったことでまた一転、「予定通りの開催」が本命に舞い戻った。しかし、開催時期を明言しなかったため、「延期を示唆したも同然」との見方も広がった。

現実的に、開会式が予定されている7月24日に世界的な感染状況が終息しているとは現時点では想像しにくい。いま次々とアメリカ、ヨーロッパで緊急事態宣言が出され、主要都市で外出禁止などの厳しい措置がとられている。

この状況で「オリンピックは予定通り実施する」と言い張っているIOCや日本政府は、「世界に希望を与える」というより、その見識を疑われていないか心配だ。実際、ギリシャで強行された聖火の採火式も、ギリシャ国内の聖火リレーがすぐに中止されるなど、日本政府の思惑とは対照的な現実に直面している。

4、5、6月の各種国際大会の中止や延期も続々と決まっている。オリンピック代表選考会の日程変更も続発し、代表選手の4割以上がまだ決まっていない。強化合宿や強化試合もほぼすべてキャンセルされている。スポーツの現状はすでに「完全」ではない。

仮に日本が感染のピークを越え、安全を確保できたにしても、ヨーロッパ、アメリカ、さらには今後感染が心配されるアフリカなどまでが、7月にオリンピック出場のため国を離れ、日本もこれを受け入れる状況になるだろうか。各メディアの世論調査でも、あと4カ月では足りないと、多くの人が感じている。

そこで「1年延期」「2年延期」といった案が浮上しているが、G7後の安倍首相の発言、IOC臨時理事会後のバッハ会長の発言によれば、彼らは「7月24日開幕」の姿勢を崩していない。これらを総合的に分析すれば、「延期にしても、大幅な延期は想定していない」と読み取れる。その結果、私は「今年の秋か暮れに開催」といった可能性が最も高く、望まれる方向性ではないかと感じるようになった。

● 秋開催は延期ではなく「日程変更」 1、2年後よりリスクが低い理由

「7月開催は無理だ」と5月24日の段階で判断せざるを得なくなったら、IOCは、その時点での世界的感染状況とその後の予測を専門家から聞き、いつなら可能かを判断するだろう。

延期の時期は、できるだけ間が開かない方がいい、と考えているのではないか。

元JOC参与の春日良一さんによれば、「年内なら、オリンピック憲章にない『延期』ではなく、『日程変更』という解釈になる」という。つまり、規則上の障害は小さい。

もし1年後に延期になると、選手によってはピークを過ぎ、肉体的に競技続行が難しくなるケースも少なくないだろう。しかし、3カ月の延期ならその影響は1年よりは小さい。7月開幕の場合と、選手団の顔ぶれはほぼ同じメンバーで実施できるだろう。これが選手たちに対する最大限の敬意と誠意になると私は考える。

2年後となれば、選手の多くは入れ替わる。完全に別のオリンピックになって、今年の出場を決めていた多くの選手には取り返せない打撃になる。

施設などの調整においても、1年後、2年後、間が開けば開くほど犠牲や出費がかさむ。通常なら、秋への変更は時間がなくて厳しいが、いまはコロナウイルスの影響で、秋のスポーツスケジュールやホテルなどの宿泊予約も白紙に近い状況になっている。いまならリセットも、比較的しやすいのではないだろうか。

例えば10月末、プロ野球は通常ならポスト・シーズン。クライマックス・シリーズから日本シリーズへと向かう時期だが、今年は開幕が延期され、全面的な日程の見直しを迫られている。だから、その時期でのオリンピックとの共存共栄も模索できるはずだ。

 10月、11月となれば、アメリカ、ヨーロッパの人気プロスポーツのシーズンと重なる。IOCの収入の約半分を占めるアメリカNBCの放映権料との調整は必要だが、IOCとNBCは2014年から2032年までの10大会に及ぶ長期契約。その間の1大会がイレギュラーな形になったとしても、互いに歩み寄りを図るのではないだろうか。

3/19(木) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200319-00232290-diamond-soci

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1 :砂漠のマスカレード ★:2020/03/19(Thu) 08:15:47 ID:iMiBdx/j9

サムネイル 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、開幕まで5カ月を切った東京五輪の開催が不透明な状況となる中、18日現在も「予定通り」の開催を主張し続ける国際オリンピック委員会(IOC)、
東京五輪・パラリンピック組織委員会、日本政府に反発する声があがり始めた。
各世論調査でも7割近くが予定通りの開催はできず、延期か中止という見方が広がっている中、“開催強行”の姿勢への疑問が噴出している。

注目された17日のIOCと国際競技連盟(IF)の協議は波乱もなく、東京五輪を予定通り開催する方針で一致した。その後、IOCは「大会まで4カ月以上あるこの時期に、重要な決断をくだす必要はない。
いかなる推測も逆効果だ」と、公式声明を発表。
関係者によると不自然なほど、延期や中止の議論は出なかったという。

世界保健機関(WHO)が「パンデミック(世界的大流行)」を宣言した11日以降も、IOC、組織委、日本政府は通常開催を主張し続けている。
ただ、先行きが不透明な中での“強行”姿勢に、反発の声が大きくなり始めた。

2014年ソチ冬季五輪のアイスホッケー女子でカナダの4連覇に貢献し、IOC委員を務めるへーリー・ウィッケンハイザー氏は、東京五輪を予定通り開催することは「無神経で無責任な行為。
この危機は五輪よりも深刻だ」と自身のツイッターで非難した。また、スペインオリンピック委員会のアレハンドロ・ブランコ会長が、
欧州では選手が練習もできない状況に追い込まれていることに「最も重要なことは選手たちが練習することができず、不平等な状況にあることだ。このままでは選手を公平に開催地に送ることができない」と延期を希望した。

選手からも不満が出始めている。
16年リオ五輪の陸上女子棒高跳び金メダリストのエカテリニ・ステファニディ(ギリシャ)は「IOCは練習を続けさせることで私たちや家族の健康、公衆衛生を危険にさらしたいの?」
と自身のツイッターで怒りを表明。また、陸上男子800メートルのガイ・リアマンス(英国)も「五輪の成功を望んでいるが、実現するためにはイベントを延期する必要があると強く信じている」と延期を訴えている。

国内外の世論も厳しい見方を示しており、各世論調査では7割前後が延期、中止を予想している。海外では五輪のロゴを風刺した画像がネット上で出回っており、
5つの輪が重なることなく一定の間隔で並び、「OLYMPIC GAMES TOKYO 2020」の下に「SAFETY DISTANCE(安全な距離をとろう)」と書かれている。

サッカーの欧州選手権やテニスの全仏オープンなどメジャー競技の主要大会が相次いで通常開催を断念している中で、IOCの強硬な姿勢は異様にも映る。
背景には巨額の協賛金を払うテレビ局や企業への配慮、大幅な減収への懸念がにじむ。世界的危機が浮き彫りにする祭典の闇に、大会への機運は急速に冷え込んできている。

2020年3月19日 6時0分 デイリースポーツ
https://news.livedoor.com/article/detail/17987468/

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