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2ちゃんねるのニュース速報をたくさんまとめて紹介しているブログだよ。 更新はとにかく多い。

カテゴリ: 家電

1 :ぐれ ★:2022/02/20(日) 21:07:32.84 ID:kE+Qwmy99

サムネイル ※2022/02/20 18:16読売新聞

 新興家電メーカーのバルミューダは、主力のスチームトースターやオーブンレンジなど10製品を4月1日から1〜20%値上げすると発表した。半導体などの原材料価格や輸送費の高騰を転嫁する。

 同社は品質を重視した高価格帯の製品で知られ、トースターは税込み2万5850円から2万7940円へ8%値上げする。レンジは10%、風を送って空気を循環させるサーキュレーターは20%引き上げる。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/business/20220220-567-OYT1T50138

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1 :記憶たどり。 ★:2021/11/01(月) 15:57:08.72 ID:lHqpTjAI9

サムネイル https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC014LD0R01C21A1000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1635747675

三菱電機は1日、液晶テレビ事業を縮小すると発表した。家電量販店向けの出荷を9月に取りやめた。
同社製品を主に販売する地域家電店「三菱電機ストア」向けの出荷も2024年4月以降に終了する方向で、事実上の撤退となる。
国内外のメーカーとの競争激化で近年は事業赤字が続いていたとみられる。経営資源を重点事業の空調分野などに振り向ける。

同社はテレビをタイの工場で生産し、国内で「REAL(リアル)」ブランドで販売している。出荷台数など実績は非開示としているが、
大半が量販店向けだった。国内に約1300店ある三菱電機ストアはテレビへの経営依存度が高いことから、24年3月までは出荷を続ける方針。
テレビの設計・開発を担ってきた京都製作所(京都府長岡京市)は今後組織再編を検討する。

三菱電機は1953年にテレビの生産を始めた。ただ近年は液晶テレビの汎用化が進むなかで収益性が悪化。
海外生産に切り替えたほか、ハードディスクを内蔵した「録画テレビ」に機種を絞ってテコ入れを図ったものの、
販売力の強化にはつながらず収益性の改善には至らなかった。

同社は「22年3月期の連結業績予想の修正はない」としている。

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1 :かわる ★:2021/06/11(金) 00:16:32.75 ID:S7jmIG/29

サムネイル NHKへの受信料の支払いが不要という「テレビ」が、インターネット掲示板で話題となっている。正確にはテレビではなく、ソニーの「ブラビア」から新たに登場する業務用ディスプレーだ。

2021年7月2日以降に販売を予定している「BZ30J/BZシリーズ」「BZ35J/BZシリーズ」「BZ40J/BZシリーズ」の4K液晶3シリーズは、テレビ機器で知られる「ブラビア」ブランドながら、視聴に必要なテレビチューナーが搭載されていない。

テレビ見ない若者「これが主流に」

これらのシリーズはチューナーが付いていないため、テレビ放映を見ることはできないが、「Android TV」を搭載している。インターネットに接続して「YouTube」や「Netflix」をはじめ様々な動画コンテンツを楽しめるわけだ。

受信料の支払い回避を目的とした製品ではなく、オフィスや商業施設でのサイネージ(情報を表示する機器)といった用途を想定している。

一方、ネット掲示板上では、NHKの受信料を払う必要がないことをメリットとしてとらえる声や、10代・20代があまりテレビ番組を見ないことから「これが主流になっていくのかな」とする反応が出ている。

このディスプレーで受信料を支払う必要があるか、J-CASTトレンドがNHK広報局に取材したところ、各企業の製品については答えられないとしつつ、「放送を受信する機能がないモニター等については、受信契約の必要はありません」との回答があった。

ソニー広報に問い合わせると、これらのシリーズには「テレビチューナーが入っていない」ことから、受信料の徴収の対象にはならないと話す。ただ、法人での利用を想定しており、基本的に直接個人の客に対して販売することはないと続けた。

個人向けに販売されるものではないが、この「BZシリーズ」やチューナーのない「テレビ」についてどういった需要があり得るか、市場調査を行っているBCNのアナリスト・道越一郎氏に分析を聞いた。

「個人需要」アナリストの答えは

例えばホテルといった施設でテレビを大量に導入すると、NHKとの受信契約が複数発生するため、ランニングコスト(維持費)が大きくなる。半面、客室などにチューナーのないディスプレーを設置し、テレビ放送を受信せずにホテルの案内といった独自のコンテンツを流すようにすれば、NHK受信料の支払いを避けられるため、「BZシリーズ」は選択肢となり得る。道越氏は、こう指摘した。

個人からの需要はどうか。受信料を支払う必要なしというメリットはあまり購買理由にはつながらないと、同氏は推測する。まず、NHKの受信料はそもそも支払っていない人が一定数存在し、こうした人にとっては支払いを避けることを目的としてチューナーのないディスプレーを買う必要がない。

次に、いくつもの受信契約を避けることで多額の維持費を免れ得る法人に比べ、個人が「BZシリーズ」を購入しても、受信料回避による経済的恩恵は大きくない。また、チューナーがないからといって、本体価格が特別安いわけではない。

さらに、通常のテレビからチューナー非搭載機器に切り替えたとしても、受信契約を解約するには様々な手続きを行わなければならず、手間がかかる。こうした経済的メリットの薄さや手続きによるハードルの高さから、個人からの需要はあまりないのではないかと道越氏は述べた。

NHK公式サイトで公開されている「2019年度末受信料の推計世帯支払率」(20年6月23日付)を見ると、世帯ごとの支払率(推計)は全国において、19年度末で81.8%だ。

ただ、ドラマ作品など、これまではテレビ放送で通常見るとされてきたものを、スマートフォンの動画配信サービスで視聴するケースが増えてきた。さらに大画面で見るニーズを満たすため、Android TVのようなOS(基本ソフト)を導入したディスプレーが数年後に市場に出回ってくる可能性はあるという。

これに加え、通常のテレビ受像機と比べて価格が安くなるといったメリットが今後出てくれば、この先「新ブラビア」のようなチューナー非搭載の「テレビ」を選ぶ動きも出てくるのではないかと道越氏。ディスプレー単体でネットを利用でき、パソコンといった外部機器への接続が不要な点も長所として挙げた。

https://www.j-cast.com/trend/2021/06/10413598.html?p=all

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1 :雷 ★:2021/02/06(土) 16:40:31.70 ID:zJiB2jDx9

サムネイル 可食 @hnpn914
これは間違い探しです pic.twitter.com/CaWPUEF8WF

2021-02-05 11:43:3
https://twitter.com/hnpn914/status/1357520197154865155
https://pbs.twimg.com/media/EtbhbBuVIAAuol1.jpg


エレコム(公式) @elecom_pr
@hnpn914 ご指摘ありがとうございます。
私が見る限り、2か所しか違いがございません、ご不便をおかけいたします。
頂きました内容につきましては、関連部署へ申し送りを行わせていただきます。

2021-02-05 13:56:34
https://twitter.com/elecom_pr/status/1357553680468201473


可食 @hnpn914
@elecom_pr ご指摘の通り、左右で異なるのは「パッケージ右上の型番」「パッケージ下部の3A/5A」の2箇所……のはずです (私が気づいた限り)

リプライや引用RTのコメントを読むと違いが分からない人も多いようなので、最大アンペア数はもう少し目立つようにしたほうが良いと思います

2021-02-05 15:33:58
https://twitter.com/hnpn914/status/1357578193541079042

エレコム(公式) @elecom_pr
@hnpn914 ありがとうございます。私も、、その2か所でした。

この表記は個人的にも非常にわかりづらく(というか違いがわからない)、予期せぬ買い間違えが発生すると思いますので、アンペアの表記をどうわかりやすくするかなど関連部署と協議させていただきます。

2021-02-05 15:44:56
https://twitter.com/elecom_pr/status/1357580953988657158



■答え
(deleted an unsolicited ad)
https://twitter.com/Penguin_zzzzzz/status/1357585124305428480

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1 :シャチ ★ :2020/03/17(火) 10:02:39 ID:UzOZVjGG9

サムネイル 名古屋のメーカー「リンナイ」が製造するガス式の衣類乾燥機『乾太くん』。最近、売れ行きが爆発的に伸びているんです。人気の理由を取材しました。

 話題のガス乾燥機『乾太くん』をモニターとして使い始めて半年ほどが経つ夫婦…。この乾燥機のお気に入りのポイントは…?

妻:
「温かい感じとふわふわな感じが良いですね。全然違いますね」

夫:
「忙しい人とか家事をやる人にとって、時間を他に使えるところが一番メリットです」

 製造販売するのは、名古屋に本社を置く家庭用ガス機器大手のリンナイです。

リンナイ商品開発部・伊藤さん:
「『乾太くん』はガスならではのスピードとパワーが持ち味です。(洗濯物)5キロを52分で乾かすスピードです」

 ガスの火力で一気に洗濯物が乾き「家事の負担が減る」と今売れに売れていて、昨年度の販売台数は前の年を2割上回る、過去最高のおよそ5万台となりました。

 2月に開かれた乾太くんの説明会。参加したのは総合住宅メーカー・大和ハウス工業の営業担当者です。分譲住宅の一部の物件に魅力をアップさせる設備として乾太くんを導入したのです。

 その実力を証明するためリンナイが行ったのが、洗濯機についた乾燥機能と乾太くんの「対決」。

 洗濯機から取り出したばかりの濡れたタオルを、それぞれに入れて1時間でどれだけ乾かせるかを競うと…。

参加者:
「ふわふわに乾いています」
「全然臭くない」
「触り心地はすごくいいです。洗濯機の方は濡れています」

 洗濯機で乾かしたタオルがまだ水気を含んでいた一方で、乾太くんで乾燥させたタオルはふんわりと仕上がっていました。

 実は乾太くんが発売されたのは、今から28年前の1992年。

 最初から順調だったわけではなく、ガス管などが邪魔になり、家庭に設置しにくいなどの理由で販売台数は伸び悩んでいました。しかし…。

リンナイ 伊藤さん:
「沖縄県で『乾太くん』がヒットしまして。スコールがあったりとか、台風があったりして、もともと洗濯や乾燥に困っていたという背景もあります」

 雨が多く洗濯ものが乾きにくい沖縄県で大ヒット。県内の世帯普及率は何と14パーセント。7軒に1軒が使っている計算です。大ヒットのきっかけは、主婦などのSNS。

リンナイ 伊藤さん:
「SNSで『乾太くんがあると家事が楽になったよ』といった声をいただいでおります」

 魅力が全国に拡散し人気者に大化けしたのです。

 リンナイでは、まとめ洗いに対応できる大容量化も視野に改良を進めていて、今年度は7万台の販売を見込んでいます。

東海テレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00027271-tokaiv-bus_all

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1 :ばーど ★:2019/10/11(金) 17:27:46.92 ID:+NmcYd1n9

サムネイル ドン・キホーテが同社のプライベートブランド「情熱価格」から、21.5型フルHDディスプレイ一体型のPC「MONIPA(モニパ)」を10月11日(金)に発売します。価格は税抜2万9800円。

ドン・キホーテはこれまでも格安PCを販売してきましたが、MONIPAはその最新版。21.5型のディスプレイは非光沢のIPS液晶で、HDMI入力を備えており、ゲーム機などのディスプレイとしても利用可能です。

肝心のPC部分は、CPUはAMD A4-7210でグラフィックはRadeon R3 Graphics。メモリは4GBで増設不可。ストレージはeMMC 64GB。ストレージについては、SATA接続の拡張スロットを備えており、最大2TBで7mm厚の2.5インチSATA接続HDDもしくはSSDを利用可能です。

そのほかのインターフェースとしては、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 1、microSD x 1、有線LAN(RJ-45) x 1。3.5mmのヘッドフォンジャック、マイクロフォンジャックも備えます。

無線関連はIEEE 802.11 a/b/g/n/acにBluetooth 4.2対応。2W x 2のスピーカーを内蔵し、USB接続のマウスとキーボードも付属します。出荷時OSはWindows 10 Sモードですが、Windows 10 Home 64bitへ移行可能。

サイズは幅495 x 高さ372 x 奥行139mm(スタンド含む)で重さは約2.6kgです。

現在のWindows 10を使う上でメモリ4GBは厳しいものを感じますが、液晶一体型PCでHDMI入力を備えたモデルは比較的珍しいのが特徴。価格も手頃なため、普段はゲームなどのディスプレイとして使いつつ、いざとなったら単独でウェブ閲覧やテキスト編集もできるセカンド端末としてはいいかもしれません。

2019年10月10日 18時0分
Engadget 日本版
https://news.livedoor.com/article/detail/17214344/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/7/1728b_1186_07cf986b_419463ef.jpg

★1が立った時間 2019/10/11(金) 08:52:21.66
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570751541/

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1 :ばーど ★:2019/10/11(金) 08:52:21.66 ID:+NmcYd1n9

サムネイル ドン・キホーテが同社のプライベートブランド「情熱価格」から、21.5型フルHDディスプレイ一体型のPC「MONIPA(モニパ)」を10月11日(金)に発売します。価格は税抜2万9800円。

ドン・キホーテはこれまでも格安PCを販売してきましたが、MONIPAはその最新版。21.5型のディスプレイは非光沢のIPS液晶で、HDMI入力を備えており、ゲーム機などのディスプレイとしても利用可能です。

肝心のPC部分は、CPUはAMD A4-7210でグラフィックはRadeon R3 Graphics。メモリは4GBで増設不可。ストレージはeMMC 64GB。ストレージについては、SATA接続の拡張スロットを備えており、最大2TBで7mm厚の2.5インチSATA接続HDDもしくはSSDを利用可能です。

そのほかのインターフェースとしては、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 1、microSD x 1、有線LAN(RJ-45) x 1。3.5mmのヘッドフォンジャック、マイクロフォンジャックも備えます。

無線関連はIEEE 802.11 a/b/g/n/acにBluetooth 4.2対応。2W x 2のスピーカーを内蔵し、USB接続のマウスとキーボードも付属します。出荷時OSはWindows 10 Sモードですが、Windows 10 Home 64bitへ移行可能。

サイズは幅495 x 高さ372 x 奥行139mm(スタンド含む)で重さは約2.6kgです。

現在のWindows 10を使う上でメモリ4GBは厳しいものを感じますが、液晶一体型PCでHDMI入力を備えたモデルは比較的珍しいのが特徴。価格も手頃なため、普段はゲームなどのディスプレイとして使いつつ、いざとなったら単独でウェブ閲覧やテキスト編集もできるセカンド端末としてはいいかもしれません。

2019年10月10日 18時0分
Engadget 日本版
https://news.livedoor.com/article/detail/17214344/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/7/1728b_1186_07cf986b_419463ef.jpg

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1 :ガーディス ★:2019/01/11(金) 17:21:29.04 ID:IeF7+uTk9

サムネイル 2019年1月11日 0:00 [有料会員限定]

ツインバード工業は2021年2月期までに、家電の国内製造比率を現在の20%から40%に高める。燕市の本社工場の設備を増強し、生産能力を現在の2倍に高める。ここ数年の円安傾向や海外の人件費上昇に伴う国内強化の一環。同時に海外で人気が高い美容家電の品ぞろえを拡充し、中国などアジアを中心に売り込む。一連の総投資額は約30億円を見込む。

本社工場は2階建てで延べ床面積約4200平方メートル。現在は2階部
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39870170Q9A110C1L21000

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1 :シャチ ★ :2018/12/06(木) 22:27:46.90 ID:CAP_USER9

サムネイル アイリスオーヤマ(仙台市)は6日、ドラム式洗濯機を発売すると発表した。大型白物家電は2017年発売のエアコンに次いで第2弾となる。11月には初の黒物家電となるテレビを発表したほか、家電技術者を効率よく採用するため東京都内に新オフィスを開設するなど、総合家電メーカーへの変革を目指す動きが急激に加速している。

今回発売する洗濯機は乾燥機能を省いてコストを削減した。容量7.5キロで税別14万8千円。ドラム式では20万円を超える洗濯機が多い中、手ごろな価格に抑えた。今回はテスト販売の位置づけだが、19年に新機能を搭載するなどして本格参入する。製造は中国の協力メーカーに委託する。

アイリスは22年のグループ売上高の目標を現状の約2倍にあたる1兆円としている。目標達成の柱に据えたのが家電事業だ。11月にテレビに参入したほか、19年は冷蔵庫も本格的に売り出す。大手家電メーカー出身の技術者を迎えて商品開発を進めている。

11月に東京・浜松町に開設した新拠点では、関東圏の家電メーカー出身技術者採用を加速する。既に東芝や日立製作所、サムスンなどの出身者を採用して開発にあてている。

日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38640370W8A201C1L01000/

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1 :みつを ★:2018/11/09(金) 22:35:00.18 ID:CAP_USER9

サムネイル https://www.cnn.co.jp/showbiz/35128401.html

英国人、今も白黒テレビを視聴 7000世帯超
2018.11.09 Fri posted at 12:59 JST

ロンドン(CNN) 英国の団体「TVライセンシング」は9日までに、国内の7000世帯以上が今でも白黒テレビを利用しているとの調査結果を発表した。英国でカラーテレビの放送が始まったのは50年以上前。

白黒テレビの受信許可証が最も多く交付されている場所は首都ロンドンで、1768枚に上る。これに続きウエストミッドランズで431枚、北部のグレーター・マンチェスターで390枚となっている。

白黒テレビの受信許可証は近年、発行数が落ちている。2000年は21万2000枚だったが、15年には1万枚を割った。

TVライセンシングの広報担当者は声明で、英国内のテレビの半数以上は現在インターネットに接続されていると指摘。これを踏まえると、「白黒テレビでお気に入りの番組を視聴する世帯が7000以上も残っているのは興味深い」と述べた。

英国では、テレビ中継の視聴や録画には許可証が必要となる。カラーテレビの許可証は150.50ポンド(約2万2400円)と、白黒テレビの3倍の額になっている。

https://www.cnn.co.jp/storage/2018/11/09/11a2727dfa95d81dc1c4be7fb3f9b8aa/t/768/432/d/family-watching-television-1938-super-169.jpg

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1 :アイスのふたの裏 ★:2018/07/16(月) 07:10:46.92 ID:CAP_USER9

つづき>>1

●低価格ながら高品質なパーツを使っており見劣りしない

 格安であることは魅力だが、肝心なのは性能である。果たして格安4Kテレビの性能はいかがなものだろうか。

「大手メーカーの4Kテレビと比較しても、決して見劣りしないだけの製品となっています。テレビの性能の大部分を左右するのは、搭載される『表示パネル』と『メイン基板』というパーツの品質です。格安4Kテレビの表示パネルは4Kですし、メイン基板に関しても、それこそドン・キホーテの製品などは東芝製の基板を使用しているので、性能は申し分ありません。もちろん手間とコストをかけて高画質・高機能を追求した高級テレビにはかないませんが、それでも大部分の方にとっては満足できるだけの性能となっています」(同)

 決して満点ではないものの、合格点は楽々クリアしている4Kテレビということか。この機能性で低価格であるためコスパは非常に高いわけだが、別の部分に憂慮すべき点があると安蔵氏は続ける。

「格安4Kテレビの不安要素としては、サポートやアフターサービスがどうなっているか、が挙げられます。たとえばスーパーマーケットチェーンの西友は2009年に格安液晶テレビを発売したのですが、発売からわずか1年後の2010年、製造元でサポート先でもあったダイナコネクティブという企業が倒産してしまい、テレビの購入者がサポートを受けられなくなってしまったことがありました。いくら販売している会社がドン・キホーテやゲオのような大企業だったとしても、サポート先が知名度の低いメーカーであり、なおかつ倒産してしまった場合にはサポートが受けられなくなってしまう可能性もあるので、そこはリスクとして認識しておく必要があります」(同)

●一番の不安はサポート面……購入する際の注意点とは?

 機能面では大手メーカー製の4Kテレビに見劣りしないが、購入後のサポート面で不安要素もある格安4Kテレビ。最後に、どのようなスタンスで購入するのが正解なのか、その心得を聞いた。

「まずは実物を見てみて、画質や機能に満足できるかどうか確認すること。ごく普通に使用するうえでは問題ない性能ではありますが、たとえば映画を高画質で見たいなど画質に対してこだわりがあるならば、実物を確認しておくべきでしょう。また、テレビゲームをやりたい方なら『ゲームモード』を搭載しているかどうかであったり、そのなかでも音楽ゲームのようにタイミングやスピード感を重視するゲームをやりたいなら、コントローラー操作に対して映像の遅延が大きいか否かを確認するなど、自分の求める用途で使用できるかどうかはチェックしておくべきです。

 次にサポートやアフターサービスがどうなっているか、ひいては製造元はどこなのかを確認すること。仮に不具合があった場合は販売元に持ち込めばいいのか、それともメーカーに持ち込む必要があるのか。メーカーに持ち込む必要がある場合は、そのメーカーが信頼に足るかどうかを事前に調べておくべきです。特に今回の格安4Kテレビのような他社ブランド製品の製造を請け負う、いわゆるOEM企業は一般での認知度がほとんどない場合が多いので、事前のリサーチは必須です。

 もしくは、最初から『壊れたなら買い替えればいい』という割り切った気持ちで購入することです。昔は10年くらいがテレビ買い替えのサイクルでしたが、最近だと7、8年くらいと少しずつ短くなってきているので、末永く大切に使うのではなく、使い潰して壊れたら買い替える、くらいの感覚で購入するのならば最適なのではないでしょうか。

 結論としては、不安要素やリスクもあるので製品のリサーチや見極めは必要ですが、この性能とサイズでこの値段というのは、かなり魅力的だと思います」(同)

 2年後に東京オリンピックを控えた現在、選手の活躍を余すところなく映し出す4Kテレビの需要は日に日に高まっている。リビングに置くメインテレビとしてももちろんだが、この価格帯なら寝室に置いておくサブテレビとしても最適だろう。一度、その値段にそぐわぬ高画質ぶりを自身の目で確かめてみてはどうだろうか。
(文・取材=A4studio)

50インチが5万円台!格安4Kテレビの意外な落とし穴…購入時のチェックリスト!

ドン・キホーテの店舗(撮影=編集部)
http://biz-journal.jp/images/post_24012_07.JPG
文・取材=A4studio
【この記事のキーワード】4Kテレビ, ソニー, ドン・キホーテ


 フルハイビジョンテレビの4倍もの画素数で、きめ細かく美しい映像表現を実現させた「4Kテレビ」。じわじわと広がりつつある4Kテレビ市場のなかで近年特に存在感を増しているのが、ソニーやシャープのような家電製造を本業とする企業以外が打ち出す“格安4Kテレビ”の存在である。

●本業以外の企業が打ち出す4Kテレビのリーズナブルさ

 格安4Kテレビブームの火付け役となったのは、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のプライベートブランド「情熱価格PLUS」から、昨年6月に発売された「ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」。本製品は発売後、またたく間に完売する人気ぶりで、これまでに発売された第2弾、第3弾を合わせた累計販売台数は2万台以上という大ヒット商品である。

 その反響を受けて本年5月に発売されたのが、第4弾となる「HDR対応 55V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」だ。高画質技術「HDR(ハイダイナミックレンジ)」に対応した本製品は、5万4800円(税別、以下同)の50型、6万4800円の55型、8万9800円の60型という3モデルがラインナップされている。

 そして、格安4Kテレビを打ち出しているのはドン・キホーテだけではない。レンタル事業を中心にさまざまな事業展開を行うゲオも、4月に4万3800円の「EAST 43V型4K対応液晶テレビ」、共に4万9800円の「EAST 50V型4K対応液晶テレビ」「4K/HDR対応49V型液晶テレビ」という3モデルを発売した。

 そのほかにもさまざまな企業が格安4Kテレビの販売を行っており、家電製造を本業としない企業による格安4Kテレビ市場は、まさに戦国時代といった様相を呈しているのだ。

 50インチクラスの大型4Kテレビとなると、10万円を超える製品が大半を占める。そのため5万円代で50インチの4Kテレビが買えてしまうというのは非常に魅力的ではあるが、それが安かろう悪かろうであっては意味がない。

 果たして格安4Kテレビは買うに値する製品なのだろうか。IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志氏に話を聞いた。

●格安4K、大手メーカー製と棲み分けができている理由

 まず、格安4Kテレビの人気の理由や、ひいては4Kテレビ市場における立ち位置などについて、安蔵氏に聞いた。

「やはり安いことが、1番の人気の理由です。4Kテレビの普及も進み、市場全体を見ても価格は下がってきていますが、そのなかでも群を抜いて安いので、大手メーカー製であることにこだわらない方の購入が増えてきています。また、その安さゆえに大きいサイズを選びやすい、というのも魅力のひとつです。このくらいの価格帯ならワンサイズ上のモデルにも手が届きやすいですし、それこそ大手メーカー製のモデルと同じ値段でもっと大きいサイズが買えるので、お買い得感も高いです。

 かといって、格安4Kテレビの台頭によって大手メーカーが苦戦を強いられる、というわけでもありません。大手メーカーならではのサポートやアフターサービスに対する信頼感は根強いものなので、多少値段が高くても安心して使える大手メーカー製のテレビを選ぶ、という方は多くいます。ですから現在の4Kテレビ市場は、とにかく安い4Kテレビが欲しいという方は格安モデルを、使ううえでの安心感を求める方は大手メーカー製のモデルを購入する、というかたちで棲み分けが生まれています」(安蔵氏)

つづく>>2-5
http://biz-journal.jp/2018/07/post_24012.html

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1 :ばーど ★:2018/01/21(日) 21:16:10.96 ID:CAP_USER9

サムネイル サンコーは、スマートフォンに接続するだけで使用できる鼻毛カッター「スマホde鼻毛カッター」を発表。1月19日より発売を開始した。

別途電池などは不要で、スマートフォンにさすだけで使用できる鼻毛カッター。場所を選ばず、いつでもどこでも鼻毛処理を行える。また、本体重量は21gと軽量でカバンに常に入れておいても邪魔にならない。

使い方は、スマートフォンやに鼻毛カッターを接続すると電源が入るため、その後鼻毛をカットするのみ。本体は、スマートフォンに接続して角度を調整することも可能だ。iPhone用とAndroid用いずれも用意する。

消費電力は1.2〜1.5W、本体サイズは20(幅)×100(高さ)×20(奥行)mm、重量21g。ブラシが付属する。

価格は1,480円。

http://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2018011/20180119130143_251_.jpg
http://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2018011/20180119130626_2_.jpg
http://img1.kakaku.k-img.com/Images/prdnews/2018011/20180119130713_695_.jpg

配信2018年1月21日 7:00
価格ドットコム
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2171/id=71072/

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